猫むっちゃんと私

捨て猫むっちゃんが09年4月8日に産んだ7匹の子猫の里親探しで始めたブログですが、、

コレクションケース

2011年12月25日 | 猫たち
妹に、パソコンを選んで購入して、プロバイダ安くて返金キャンペーンしてるのを選んで手続して
 家に行って、無線LANをやってあげたら、お礼と言って1万円くれました。
それで、アクリル製の扉付きの飾り棚を買いました。

 お土産や記念のものや、大切なもの、コレクションなどを、早速並べてみました。
とても嬉しくて、眺めてはニコニコしています。







 最近ミシンのコレクションが、3個増えました。








 ま、クリスマスだしね



友達が、ちいさいスタンプをくださいました。
 パッケージも可愛いので、そのまま飾っています。


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 川崎市の猫虐待、殺害犯の裁判に関しての署名を、Nさんに協力して頂いて集めて
25枚と手紙を添えて、この前検察に送りました。



  手紙のコピーです

里親を装って猫を騙し取り、虐待虐殺をした犯人を起訴して下さって
本当にありがとうございました。
 私も野良猫を保護して里親を探して譲渡したりしています。
ですから、この事件は他人ごとではなく、知った時には背筋が凍りつきました。
犯人に猫を譲渡した多くの保護主さんたちは、今心がつぶれるような思いでいると思います。
 幸せになるようにと送り出したのにこんな結果にと、自分自身をも責めて苦しんでいることと思います。
 
世間で起こる通り魔のような事件において、最初犯人は、猫や犬などを虐待していることが多いようです。
 松戸市・三郷市の通り魔の事件もそうで犯人の16歳の少年が猫の死体の一部を所持しているのを目撃されています。
ただ、犬猫の虐待をしっかりと取り締まることがされていないので、周囲がそのようなことを見聞きしても、
その人間への嫌悪感だけで、通報などせず見過ごすしかないようで、
そのうちに対象が人へと発展していき重大な事件を引き起こす結果になっています。

いたいけな生き物をいたぶって楽しむという性癖は、許されない罪悪だという意識を
社会的にもっと共有するべきで、
そのためには告発すればしっかりと取り締まって下さることが必要だと思います。
 そして再発しないように犯人を治療してフォローしていくことが重要だと思います。

この犯人が、自分のしたことを悔いて反省出来るようになるために、今後の裁判での
しっかりとした追及をぜひ、よろしくお願いいたします。

そして、これまでは、傷つけられ殺されても「器物損壊」という持ち主の被害としか捉えられてこなかった事例を、
動物たち自身の被害として捉えて行って頂けたら、、と願います。

 お送りした120人分の気持ちは、どうか検察の方がこの犯人の罪をしっかりと追及して欲しいということです。
裁判で、今後のこのような事件がしっかりと裁かれていくその第一歩になるように、
願いを込めて見守っています。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。
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