カニ旅行

先日、学生の時からの友人と日帰りバス旅行で天橋立に行きました

雪景色の籠神社


ここからケーブルで、見晴らしの良い、笠松公園に登りました
添乗員さんに、写真を撮ってもらいました
友人とチーズ(*^_^*)




ケーブルを降りてきた所にあるお店で、昼食です
お待ちかねのカニ食べ放題だぁ～！



お腹も満足して、伊根・舟屋の里公園という見晴らしの良い場所で休憩です
お天気も良くなり、日本海ののどかな風景が気持ち良いのです





福知山まで戻って来て、風情のある「養老の湯」にて最後のお楽しみの温泉です

　友人は、のんびり内湯だけで楽しんだそうなのですが
私は露天にも行って、全部の湯船に出たり入ったりしたいので、なかなか忙しいのでした。



ちりめんや絹製品が名産らしくて、可愛いお土産が色々ありました。
旅行に行くと、可愛い小さなものを記念に買っても良いことにしてるので
ちりめんのキーホルダーを買いました。
自分には白い猫、妹へのお土産にピンクのウサギです。

　
　また行きたいなぁ～～

３猫と一緒

昨日は、少し風邪気味だったので、お昼に寝床でダラダラしていたら、
　こんな状態に、、、



　「次男～」と呼んで、写真を撮ってもらいました。

手前から、むっちゃん、ピノ、風花です。

押し入れの中

ピノと風花とルコはどこかな～と探してて、
押し入れの奥に、誰かいるかなと
真っ暗な中、フラッシュをたいて撮影したら
　珍しく、3匹一緒にいました。
あらら、良かったねピノ、、と思っていたら、



10分位して、もう一回写真を撮ってみたら
白猫姉妹だけになっていて、
なぜかピノは、もういなくなっていた。

大体この場所は、ルコがいつもいる場所で、
ピノが行くと、いつも小競り合いになっているので
今回は風花がいて、うまくとりなしてくれたんかな、、と思っていたが、
どういういきさつだったのかなぁと
ピノが心配になりました。。

　右はルコ、左は風花。　やっぱり、よく似ている。




2年4か月前に天国にいった父の、お姉さん。
私の伯母ちゃん
　90才です。

　久しぶりに、母と妹と一緒に、逢いに行きました。
足はだいぶ弱くなって、一人で外出などは無理だけど、
娘である従姉に大切にされて、元気そうです。
　
　父の事を話すと今でも「Fちゃん、かわいい弟、もっとよくしてあげたらよかった」
って泣くんです。
なんだか悲痛なのでなぐさめようと
「そんなに悲しまんでも、もうすぐ会えるから」、、って言いそうになって
「あかんあかん」と、口を押えたことでした。

ピノ

お膝に乗って来て、私の腕をロックしているピノ





長男、満面の笑み～

むっちゃん

むっちゃんの首輪がぼろっちくなっていたので、
ピンクの首輪を作りました。
　古くなったやつを、チョキチョキと切って、バックルなどをはずして使います。
チャームの名前が薄くなってたので、濃く書いて、上から透明の接着剤を塗りました。
　


　　むっちゃん
「なにさっ」



　　おばちゃんだよ～
「くんくん」



「なでても、い～い？」
「うん、いいよ」

　　仲良しやんね

風花

風花は、３年前にルコと一緒に保護した時、
　愛らしい容貌のルコと較べて、
あまり子猫らしい可愛さはなかったようで、
里親募集も上手くいかなくて、
　少し怖がりで、テレビ台の下の奥の方に隠れるようにしてた。

でも、ちょっと面白い所があって
　自分の居場所に、フワフワのついた耳かきや私のメガネや
猫じゃらしなどを、運んで隠していたりするのだった。

　猫との付き合いはとても上手で、気難しいむっちゃんのお気に入りで
誰とも一緒にいようとしないルコの所に行って抱っこしてやり、
　大好きなピノには、幸せそうな顔で寄り添っている。

なかなかちゃっかりしていて、ルコにブラシかけていると
すぐにやって来て、間に割り込んで「私もお願い」って私を見上げる。


私が、作業机の前に座ると、必ず押し入れの中から降りて来てピッタリと横に座る。

ブラッシングや撫でられるのが大好きな風花



賢くて「お膝に乗って」と言うと「いいの？」っておずおずと乗ってくる。





抱っこして、前から写真をパチリ



　
私が夜に布団に入ると、いそいそとやって来て、布団にもぐりこんで添い寝してくれる
大音量でゴロゴロ言いながら、腕をザラザラの舌でなめてくれる（かなり痛い）
　油断してると、鼻や口をペロリ、としてくるから、これは要注意。

ゴロゴロ言ってるので、リラックスして、るのかな～と顔を見ると

目は見開いてキラキラしてる。
　気に入っている大切なお仕事中、という顔つきです。

私が眠くなった頃に、キッパリ、という感じで
布団から出て行ってしまう。
　そしてリビングにお水を飲みに行って、そのあとピノのそばでねんねしているんです。

布団から出て行った時に「まだ寝てないっ」って言うと、
　しぶしぶ、みたいな感じで戻ってくれる時もありますが、基本行ってしまいます。
残業はしない主義みたいです。

これやっぱり「おばちゃんを寝かしつけるのが、私の仕事なの」って思っているのでしょうね。。


朝、事情が許していつもの時間よりも長く寝ていると、
　ピノがやって来て「にゃぁ～」と鳴き、
風花は、布団の上から私の体の上に座ります。
　これは「起きなさい」って合図なんですかね。起きるまで乗っていますから。

他の子は、そういうことはしないので、
　風花って、ほんとに面白い賢い猫だなって思います。

私が「ふうちゃん、ほんとに可愛くなったよね」って言うと
次男は「何言うてんねん。このおっさん猫、ぶさいくのまんまやんか」って、けなします



　

だいだいちゃんのこと

むっちゃんの7匹の子猫の中で
たった1匹だけ茶トラの子が産まれました。
　外で見かける多分この子のパパの茶トラを、朝青龍と呼んでる人がいたので
ジュニアまたの名を朝青龍茶トラって、仮名をつけていましたが、
　あまりの毛色のきれいさに、心の中で「サンシャイン」って呼んでいた子でした。

先住猫さんが3匹とワンちゃんがいるお家に行きました。

　すぐに先輩猫のでんすけ君にくっついてまわるようになり、、
でんすけ君も、まるでこどものように可愛がってくれるようになりました。
　寝る時にも、でんすけ君のベッドに入り込むほどのなつきようで、、
DDペアって呼ばれて、ファンがいたんです。

　こんなに体格の差があったのに、、、、



いまや、でんすけ君を追い抜いて、６、５キロの大きさに、、



　家で一番大きくなりました。
優しくて、男らしい性格で、なき声は甘えん坊で、可愛くて、、
、、とママはでれでれのもよう、、（なんと嬉しい）



お姉ちゃんだったすいにゃんは、
今はだいだいちゃんにくっつて寝るようになったそうです。



この雰囲気は、少しピノと似ているかな
　しかし、大きいですね～
パパさんが「こんなに大きなって、ルコママが見たらびっくりするで～！」
って言われるらしいのですが、
　確かに、ピノに、小麦粉の袋1つとバターの箱２つと、卵を３個持たせたくらいの大きさだから、
結構すごいな～～って、感じです。




おめめが、まんまるで可愛いですね～


う～ん、愛らしい顔、、やっぱりだいだいちゃんは、むっちゃんによく似ています。
ママ曰く、とっても気立ての良い子だそうで、
　性格は、むっちゃんに似なくて、良かったね

里親さまご夫妻が、大きな愛で育ててくださったのだなぁと、
頂いたお写真から、伝わってきます
　心からの感謝の気持ちでいっぱいです。