今、コルク号のリアに履いているのはSCHWALBEのLUGANOである。
とうとうそのトレッドに、大きく剥がれた面が出現した。
観察していると、少しずつ面積が広がりだしている。このまま放置すると、致命的なパンクを引き起こしかねない。
前回のMichelinのLITHION2×23Cに引導を渡したときに一番近い時期のODDの値は7040.7km。で、今のSCHWALBEのLUGANO×23Cも引退させることを決めた。このときのOddの値は10,200km、その差から導かれるライフは約3000km程度。長いのか短いのかについては、先代のリチオンが約4500kmも持ったことのほうがレアケースだと思うから、きっとこんなものだろう。本当はもうちょっと頑張ってほしかったんだが、それは言ってもせんないところである。
ところで、現在のフロントタイヤはボントレガーのR1であり、実は2年前のBRM607の日に交換したもの。そのときのOddは3472.4kmである。現在6727.6km経過して、いまだ現役・・・ものすごいコストパフォーマンスである。実はかなりのお買い得タイヤだったのかもしれない。
とうとうそのトレッドに、大きく剥がれた面が出現した。
観察していると、少しずつ面積が広がりだしている。このまま放置すると、致命的なパンクを引き起こしかねない。
前回のMichelinのLITHION2×23Cに引導を渡したときに一番近い時期のODDの値は7040.7km。で、今のSCHWALBEのLUGANO×23Cも引退させることを決めた。このときのOddの値は10,200km、その差から導かれるライフは約3000km程度。長いのか短いのかについては、先代のリチオンが約4500kmも持ったことのほうがレアケースだと思うから、きっとこんなものだろう。本当はもうちょっと頑張ってほしかったんだが、それは言ってもせんないところである。
ところで、現在のフロントタイヤはボントレガーのR1であり、実は2年前のBRM607の日に交換したもの。そのときのOddは3472.4kmである。現在6727.6km経過して、いまだ現役・・・ものすごいコストパフォーマンスである。実はかなりのお買い得タイヤだったのかもしれない。
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