原理は2つ以上は間違い

重力場の存在は加速度系の絶対性を否定した

審判のいない世界

2006-11-30 23:20:47 | 自然科学
 相対論へのこだわり
何のことは無い、心のよりどころです。最高のもの、1点豪華主義です。人間、誰しもこれだけは絶対譲れないという何かがあると思います。それ故今日も明日も生きていけるのです。このことを軸足にして物事を考え、判断し、決定し、行動するのです。そしてその結果を軸足と比較し、どれだけの乖離があるかを確認し、次の行動にうつります。相対論は現世を渡る灯台・道しるべです。最高のものに触れているという自信が無用の緊張をほぐし、ゆとりを与えます。リラックスして、生きることが出来るので、効率が上がるのです。安心感をいただきます。その結果、実力を発揮できます。塗り絵の縁取りともいえます。その線に沿っていけば安心です。そのためにはたった1つのこと、「加速度系が相対的」ということをフムフムと感じられれば十分なのです。宇宙空間の絶対座標系がたった1つの事実、重力場の存在により脆くも崩れ去ったことにより、この宇宙の出来事は貴方と相手のことのみで決まります。相撲の行事はいないのです。

このままでは危ない

2006-11-30 00:32:07 | 自然科学
 犯人の人権が被害者の人権より大切
この国は犯人さまさまなのです。殺された人はどうでもよいのがこの国なのです。なぜ、「目には目を」がいけないのですか?今日もテレビで女性を面白半分に殺害した少年(犯行当時)の裁判の判決がでていました。懲役12年です。12年後には晴れてみんなの仲間入りです。どこに来るのかも解かりません。こんな状態でよいのですか?又殺人を犯す可能性が非常に高いのに。貴方がいま生存しているのはほんの偶然に過ぎません。たまたま殺されないでいるだけで、いつなんどきうつ病持ちの前科者に遭遇するかもしれないのです。外見上全くわからない普通の格好で普通の言葉を話す者です。外出するとき挙動不審者に注意していますか。後ろ側も常に。子供さんは大丈夫ですか?

刺青が効果的

2006-11-30 00:10:32 | 自然科学
 刺青がいいと思います
犯罪者が刑務所から出てきて普通の社会で生活します。しかし、犯罪者の再犯の可能性は非常に高いのです。ですから刑務所で刺青をするのです。そうして危険要素を識別することにより犯罪の予防効果がでるのです。現に江戸時代はそうしていたではありませんか。これは非常に優れた制度です。今の法律は犯罪が発生してからそれをいかに捌くかということのみで、防犯には何の役にも立っていないではありませんか。法律は被害を予防しなければ機能しないといわざるを得ません。あなたのそばに殺人犯がいないとだれがいいきれますか?通勤電車の中に精神病院の卒業生が乗っていないことをチェックしていますか?子供の通学路の途中にうつ病の患者の家がないことを確認していますか?