青かった柿が、いつの間にやら。 でも渋柿なんです・・・
今日は有馬保育園で運動会がありました(*^_^*)
いいお天気に恵まれ、さわやかな一日です。
3歳の娘は『マジカルさくらほうきでゴー!』を演技。
昨年と比較してみれば立派なものです・・・堂々とした姿を見せてくれました。(感動(T_T)/~~~)
元気よく園児入場です(^^♪
とても晴れ晴れとした表情で歩いています。
先生の制作した飾りもとっても可愛いですね。
『愛情まきまき さくら寿司』の親子競技。
父娘で頑張りました・・・。
もちろん!!『1着でゴール』
大人気ないくらいに必死だったパパは、とても誇らしげでした(笑)
園児のお友達、本当に一生懸命にがんばっていましたね♪
元気な演技をありがとう(*^_^*)とっても、楽しかったです。
保育園の先生方、育園会の方、保護者の皆様お疲れ様でした。
「六甲ケーブルに乗ろう!」
「えぇ、なにぃ~? ろっこうけーぶるぅ?」
男の子は、車や電車が大好きです。
ポートライナー、新幹線、地下鉄は見たので、ケーブルカーを見に行きます。
車で、六甲ケーブルの山上駅に着きました。
六甲山展覧台から、神戸の街を見渡してから、駅構内に入ります。
パァァーン!
「あぁ~、行ってもたぁ~、ヘタこいた~!」
ということで、構内で、約20分待ちます。
「パパ、ここで写真撮っとこなあかんで!」
はいはい、パシャ!
熊の木彫りと撮影?楽しそうに木彫りの熊と遊んでいます。
アーサー・グルームの胸像もありました。
六甲山は、神戸在住のイギリス人貿易商アーサー・グルームが、明治28年(1895年)たまたま狩猟にきて、理想的な山荘地であることを知り、通称グルーム池のほとりに別荘を構えたころから、保養地としての開発が進みました。
昭和7年の開業以来六甲山への玄関口として親しまれている六甲ケーブル。
「チェリッチ エンド タンファニー 会社 伊太利 ミラン市」と書かれた看板がありました。
イタリア製??
さあ、ケーブルカーに乗り込みます。
「やった~(*^。^*) けーぶるかーや~!」
「前、行こ~!」
一番前の席まで移動です。
ケーブルカーに乗って、神戸方面に下り、折り返し登ってきました。
「かっこえぇなぁ~(*^。^*)」
「また、乗りたいなぁ~(*^。^*)」
また、乗りましょう!
ハーバーランドがピンク色になっているという新聞記事を見て、早速、夜景の撮影に行きました。
乳がんの早期発見、早期治療の大切さをアピールする『ピンクリボンフェスティバル2007』が一日、神戸市内などで始まった。同日夜に限り、神戸ポートタワーや神戸ハーバーランドの観覧車には、フェスティバルの啓発カラーであるピンク色の照明が当てられ、人目を引いていた。
「あれぇ???」
どうやら、『同日夜に限り』を、読み飛ばしていたようです。
「しまった~ へたこいた~(>_<)」
そうは、行ってもいられないので、ハーバーランドの中を歩き回り、いつもと違う夜景を撮影してきました。
まずは、モザイクガーデンの遊園地からの夜景です。
メリーゴーランドと観覧車を撮影しました。遊園地は、ジェットコースターなど他の遊具もきれいにライトアップされています。
ハーバーランド広場の中央にあるイベント広場(はねっこ広場)の入江のけい留ドック入口に架けられたはね橋です。
“はねっこ”の特徴である「平行四辺形式跳開橋」という構造形式は、オランダを中心にヨーロッパでは多く見られますが、歩道橋としては日本で初めての形になります。
約1700球のイルミネーションで橋全体がライトアップされています。水面に橋が映りとてもきれいです。
阪急百貨店とイズミヤの間の歩道もライトアップされています。
天井から青色のイルミネーションが簾状に飾られています。
“エコール・マリン”への目印としてもすっかりおなじみの、高さ8mのキリンのオブジェ。正式な名前は『蒼天の塔』といいます。
第7回神戸具象彫刻大賞展にて“神戸市長賞”を受賞した作品で、1996年に芝生広場から現在の位置に移設されました。
「このオブジェの前で待ち合わせをすると恋が叶う…」といったウワサもささやかれています。
10月6日からは、メリケンパークで、『神戸ビエンナーレ2007』が開催されます。
日没後には、光の芸術『デジタル掛け軸』も披露されます。
特設プロジェクターを使ったさまざまな色の光が、神戸海洋博物館前の地面に投影され、ゆっくりと模様を変えながら重なり合い、幻想的な空間を演出するそうです。
ぜひ、撮影に行きたいと思います。