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近江フィールドワーク

琵琶湖の淡水魚を中心とした、下手の横好き素人ブログ。内容を信ずるなかれ!

海水NO.61『イシガレイ』 左平目に右鰈

2011年02月18日 08時15分20秒 | 海水魚
 閲覧有難う御座います。滋賀県に生息する生物の紹介、今日の1匹はイシガレイ。太平洋側の干潟で採取したこの魚、ヒラメだかカレイだかどっちだっけ?と書いてたら、ドンコ将軍さんと懐畔泥鰌さんに教えて頂きました。
<データ>
名前:
イシガレイ
分布:
 太平洋側で確認
全長:
 50mm程度の個体を確認
棲息:
 沿岸部の砂地
特徴:
 漢字で『石鰈』と書く小さいエビの仲間ですね。形状は平たい木葉型でして、尾の部分が木の葉の茎に当たりますね。目は上付きでして、砂地を這っているから進化したのでしょう。見た目の割には鋭い歯を持っています。体色は淡い茶褐色から緑灰褐色辺りでして、白色や黒色の点が無数に鏤められていますね。勿論、食材にされる魚でして、煮付けや刺身にして食べていますね。
参考・引用文献
私見:
 左ヒラメに右カレイとは聞きますが、何を基準に右左?魚をお腹側を下(目玉を上向き)にして顔が左に向けばヒラメ、右に向けばカレイとの事。しかもこれ、日本でしか通じないと言う事に驚きました~(海外では確立50%の所もあるとか) 
捕獲:
 浅瀬の砂地を網で掬う
飼育:
 飼育経験無し(飼うもんじゃ無く食べるもの?)
動画:

画像:     
               
          

よろしければこちらにもお越し下さい。
近江工舎

海水NO.58『メジナ』 グレ~

2011年01月28日 08時02分36秒 | 海水魚
 閲覧有難う御座います。海に生息する生物の紹介、今日の1種はメジナ。日本海側の磯で採取したこの魚、海釣りの対象魚であるメジナでしょうかね?
<データ>
名前:
メジナ
分布:
 日本海では確認
全長:
 60mm程を採取
生息:
 磯の浅瀬で採取
特徴:
 漢字で『目(眼)仁奈』と書く海水魚ですね。形状は鯛に近い木葉型でして、小さくても体高が高いですね。口には細かい歯がびっしりと生えています。体色は灰色から灰赤褐色でして、腹部は光沢のある白色。鰭の先などは青味があります。関西ではグレと呼ぶ方が分かり易いのかも?海釣り&食用にされる魚ですね
参考・引用文献
私見:
 グレてなくてもグレ~
 網で捕る魚じゃ無いし、飼育する魚でも無いですね(笑)
採取:
 主に海釣り。
飼育:
 飼育経験なし
動画:

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近江工舎

海水NO.55『ミミズハゼ属の一種』

2011年01月17日 08時31分30秒 | 海水魚
 閲覧有難う御座います。海に生息する生物の紹介、今日の1匹はミミズハゼ属の一種。太平洋側の干潟で採取しました。いわゆるミミズハゼでしょうが、海水で生活しているタイプですね。
<データ>
名前:
ミミズハゼ属の一種
分布:
 太平洋側では確認
全長:
 80mmまでの採取歴あり
生息:
 干潟の岩の下で見つけました
特徴:
 漢字で『蚯蚓鯊属の一種』と書くハゼの仲間ですね。形状は頭の大きなドジョウ型でして、楕円の筒状の体に面取りされた菱形頭です。目はやや上付きでして、頭は平たく先細りしています。体表はややヌルヌルしていまいして、やはりドジョウに近いですね。体色は淡い灰褐色でして、より薄い色が斑に入ってますね。淡水・汽水・海水で見られますが、現在は種の分化段階にあるそうです。
参考・引用文献
私見:
 ミミズハゼというよりもドジョウハゼ?ウナギハゼ?
採取:
 石をひっくり返して、網に入れる。
飼育:
 飼育経験なし
動画:

画像:
                         

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海水NO.50『ウバウオ』 海藻の欠片・・・じゃ無い!

2010年10月15日 09時10分51秒 | 海水魚
 閲覧有難う御座います。海に生息する生物の紹介、今日の1匹はウバウオ。日本海側の海水浴場の浅場で採取しました。海藻にくっ付いているようでして、海中では確認できませんでしたが、網には入っていました。ああ、気が付けば海水生物も50種~
<データ>
名前:
ウバウオ
分布:
 日本海には生息していました
全長:
 10~20mm程の個体採取歴あり
生息:
 水深1mくらいの海藻にいました
特徴:
 漢字で「姥魚」と書く小型の海水魚の仲間ですね。形状は上から見下ろすと剣型でして、三角の小さな頭部に対して目は大き目ですね。体色は赤~黄色の褐色系で、やや淡い色合いです。頬から下の辺りは白っぽくなっていました。頭には口元から目の後ろまで暗色の帯が1本入っています。
参考・引用文献
私見:
 見事な擬態ですね!ヒジキ系の葉にそっくりで、網に入っても気付かないかも?
飼育:
 飼育経験有り。水槽に涌いたプランクトン類を捕食していますので、ブラインシュリンプでも餌はOKかと思われれます。
動画:

画像:
         
         
 大きさはこんなもの。指輪と比べれば分かりますかね~?


                

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海水NO.46『ガンテンイシヨウジ』 海水?汽水?

2010年09月03日 08時15分02秒 | 海水魚
 閲覧有難う御座います。海に生息する生物の紹介、今日の1匹はガンテンイシヨウジ。先日、懐畔泥鰌さんに送って頂いた魚で御座います。
懐『あ、ヨウジウオ、大きいの適当に見繕っといたよ~』
私『なんかガンテンみたいなのが入ってますが?』
懐『そうそう、1匹違うのがいたんだけど興味無いからな~(笑)』
との事です。
<データ>
名前:
ガンテンイシヨウジ
分布:
 太平洋側の海水から汽水にいたようです
全長:
 150㎜程度の個体を頂いた事が有ります
生息:
 アマモ場?
特徴:
 漢字で「厳点石楊枝」と書くようですね、トゲウオ系の魚です。体形は長い吻と細い体のヨウジウオ体形と言ったところでしょうか?楊枝と呼ぶには少し体高が有りますし、吻も短めですね。体色は黄褐色系から緑褐色系でして、背面はベージュ系の筋が入り、側面には多数の白点が見られました。生活環境からすると海水魚というより汽水魚なのでしょうかね?生活習慣的には、オクヨウジの様に尻尾を絡ませるタイプでは無く、ヨウジウオの様に泳ぎ回るタイプでも無く、地面を蛇のように這うタイプですね。
参考・引用文献
私見:
 この手の魚(トゲウオ系)は大好物です(この前も書いたな・・・)。そして、贈り物も大好物です(笑)、有難う御座います。
採取:
 未採取
飼育:
 現在飼育中(2010年8月~2012年4月現在まで)
私の飼育環境 
 ①容器:120×45×45サイズのガラス水槽
 ②底床:砂及びサンゴ砂のブレンド
 ③濾過:外部フィールター(容量:2台合計で12.8L)
 ④設備:ヒーター×、エアーポンプ×、ファンorクラー×
 ⑤海草:無し(若干何かが自生している)
 ⑥餌 :生き餌(アメリカザリガニ、カワリヌマエビ属の一種、オイカワ)
 ⑦混泳:ホンベラ、ナベカ、タツノオトシゴ類
 ⑧置物:いわゆるライブロックなど
 ⑨繁殖:産卵までは出来るかも知れませんが、稚魚飼育は極めて難しい

 私が飼育した事のあるヨウジウオ類では、最も丈夫かつ飼育が容易な魚でした。大量の餌を与えなくて長生きしますし、餌も慣れれば生きた物の拘りません。汽水でも見掛けるようですが、完全海水で飼育しています。

動画:

画像:

           
 

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