ツアー・オブ・オマーンのダイジェスト放送
ちいさい点々がレーサーの集団 ロードレースは空撮が多い
6日間のステージレース、『ツール〇〇』とか『ツアー〇〇』というレース名は元々、自転車で旅をする、という意味らしく
観戦しながら知らない土地の景色を楽しめるのも魅力
こんな映像も合間に挟まれてきて、観光案内のよう
オマーンには河川がないらしい
スプリントステージでは、グライぺルが絶好調!
サガンも中央分離帯をジャンプしてアタックというやんちゃぶりをみせて余裕の1勝。(写真がなくてゴメンナサイ)
そして
平均勾配10パーセント以上というキツイ登りが続く山岳ステージでは
ウラン、スティバール、フルームというおなじみの顔ぶれが続く。
勝負所でアタック! 昨年のツールドフランスの覇者、クリス・フルーム
強い走りをみせつけて、大会を連覇
短時間(ハイライトのみ)でしたが、メンバー的にもグラン・ツールを見ているかのよう。
来週はいよいよパリ・ニース わくわくしちゃうな~