マジカルミステリー・インスタントコーヒー☆

自転車ライフと 里山のくらし、花や自然などなど

ゆく年

2015-12-31 | 日記

今年もあと一日となりました、みなさまにはどんな2015年でしたでしょうか。

わたしは、感謝の一年でした。

 

大ケガもしましたが、おかげ様でまた元気に自転車に乗れるようになったことが何より嬉しいです。

   

     

    

   

      

  

    

  

  

  

  

  

  

  

  

    

    

           

  

   

   

 

                                                                           

  

  

  

   

    

  

 

 (すべてchika's cycling album 2015 より抜粋)

 

こんなにもたくさんの景色を見ることが叶いました

ひとは、きのうへもどることはできない。あすへゆくこともできない。

でもひとは、こころのなかできのうをおもいだすことができる。あすをゆめみることができる。

(安野光雅・大岡信・松居直『にほんご』 今朝の新聞記事から)

 

応援してくださった方 サイクリングでお会いした方

この拙いブログを読んでくださった方、そしてコメントで温かいメッセージを下さった方

幸運にもこうして出会えたすべての皆様へ ありがとうございます

 皆様にとって 2016年がすばらしい年でありますように

 

 

(おまけ)

(3/3 新聞掲載広告 凸版印刷)

うさぎ年でもないのに失礼シマス

2015年chikaが選んだ(笑)広告大賞グランプリ作品はこちら

「どうしたらうさぎはブロッコリーを買ってくれるだろうか」というタイトルの広告

うまい   

 

気に入ったので、額装してちかりんの部屋にかざっています

「ほら、ちかりん今日もお母さんが人参買いにいってくれたんだよ、おいしくて幸せだね!」

とか毎日言い聞かせたりして・・・  

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穏やかな年末

2015-12-29 | 日記

年末は雪も降らず 穏やかな好天が続いています

  

とはいえ朝の気温はマイナス5℃、

ちょっと外に出ると風がびゅうびゅううなり声をあげていて 今日は鳥たちの姿もみえませぬ 

 

  

去年からお餅つきをしなくなったのですが お正月のお飾りは作っていただきました

稲わらから縄を編むところを見せてもらいました

 

 

ろうそくの炎のような ツツジの芽

 

たくさんのともしび

 

 

 

昨日(12/28)の読売新聞 群馬版

真理さんと宇都宮ブリッツェンが取り上げられていました

とうとう全国紙に!    

栃木で自転車の話題は珍しくもないかもしれないけれど 群馬版に載ったことに意味があるのです

 

 

本当にこの方の存在は大きいのです   真理キャプテンがいてこその 今のBLITZENだと思う

来シーズンは メンバーも一人増の9人に  そして飯野君も帰ってくるので楽しみです


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終わりなき旅

2015-12-26 | 日記

・・・ナンテまるで恋人と別れた後のような気分で 新しいピアノを迎えました(ごめんよ~)

YAMAHA CX-5

 

優雅なフォルム  キラキラと光り輝く繊細なパーツ  すべてが気品に溢れています

こんなピアノを弾ける日がくるなんて  わたしにはもったいなさすぎて・・・でもどうそよろしくおねがいします

 

 

弾いてみました。

 

however・・・

音が出ない。 響かない。 鍵盤が短く タッチは軽いのに固い感触。 それなのに ぼやけたような音しか出ないのです

えー今のピアノってこんな感じなの?  

どうしよう わたしには弾きこなせないかも   

もう自分がふがいなさすぎて どうにも眠れないくらいくやしくて

 

 

いろいろ弾き方を変えてみたり悪戦苦闘をしつつの

3日目  

ダンパーペダルの微妙な使い分けで音色がすごく変わる

それにピアニッシモで弾いた時の高音なんか ぞくぞくするくらい イイ

 

 

納品に立ち会ってくださったメーカーさんの言葉を思い出す

今までのピアノとだいぶ感じが変わると思いますが 音は間違いなく素晴らしいです  どう弾くかはピアノが教えてくれますよ

調律師さんも

同じ型番のピアノでも1台づつ違うものですが、これはとても状態が良いと思います たくさん弾いてあげてください

といっていたし

 

 

やっぱり 問題はわたしのほうにあるのだ

見るんじゃない 感じるんだ」 (by オビワン・ケノービ)

はい、マスター

 

 

もういちど やりなおし

 

とにかくていねいに ゆっくりと

ひとつひとつ響きを聴きながら 弾いてみる

綺麗に音の鳴るポイントが たしかにある

 

わかったことは

脱力ができていない状態で出した音は響かない ということ

力まかせでフォルテを出そうとすれば 美しくなくても大きい音はでるものですが

このピアノはむしろ音が出ない  頑なに意志を持っているかのよう

 

 

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス

秀吉流でなく家康流で接してみると・・・

 

 

まるで違うピアノみたいに 鳴りだしたではないですか

しかも これまで聴いたことのない 極上の音がします

YAMAHA、スバラシ

 

 

 

せっかくわたしのもとに来てくれたのだもの

これもきっと運命の出会いなのでしょう

えらく不器用な弾き手で申し訳ないけれど

一生かけるつもりで 自分の音を探してゆきたいと思います

 

終わりなき旅が始まってしまいました・・・嗚呼~

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さよならディアパソン

2015-12-26 | 日記

今年いちばんのビック(リ)ニュース

新しいピアノが届きました       それも数日前に・・・

とつぜん降ってわいた話に こころの準備ができていなくて

 

だって十数年苦楽をともにしてきたディアパソンとお別れするだなんて~

 

ディアパソンは 小さなメーカーさんで

    

あまり一般には知られていないと思うのですが  

 

山に住むことになって最高の練習環境が手に入り 自分のためにピアノが欲しいと思ったとき  

この手作りピアノに出会いました

まろやかな暖かい音のするピアノで   低音は深く重厚な響きを持ち   高音は澄んで軽やかに転がるような音で

ひとめぼれでした

 

国産メーカーですが、 ワイヤーとハンマーは欧州製が採用され 見た目も今のピアノにはめずらしく重厚な造りです

ベートーヴェンとかブラームス、ドビュッシーなどがよく似合いそう

 

蓋を開けてハンマーを眺めながら弾くのが好きでした

 

 

ピアノを弾く喜びを知りました

 

ありがとう  ディアパソン  

 

次に会う誰かさんをまた幸せにしてあげてね

あなたに会えてよかった

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寒空ライド♪

2015-12-23 | CYCLE

気温マイナス1℃の寒空の下、ちょこっと嵩山までライド

 

いっこうに日が差さず、中之条までの下りは我慢比べのようでした  寒くて出た涙で目も凍りそうで

でも肺に冷たい空気が入って足先まで抜けてゆく感覚って たまに味わうのも悪くない

嵩山までの登りでようやく体がぽかぽかしてきて   

上りが嬉しいこの感じも「冬」ならでは

 

 

「けやき」(道の駅たけやま内)のお蕎麦のしみること~

名物十割蕎麦

(なんで冷たいのを?って自分にツッコミをいれながら・・・だってせっかくの新蕎麦なのだもの・・・)

 

 

お蕎麦やさんの前で            赤い実があったかそうにみえます サンシュユかな        

 

 

 

帰りは美野原方面へぬけて

産石

    嵩山のあたりは観音像や道祖神、奇岩がたくさんあります

 

 

こっちはピラカンサかな

 

  

これは何の実かしら、と写真を撮っていると   地主さんに声をかけていただき

「豆柿っていってな、甘いんでオレの子どもの頃はよく食べたもんだ」といって取ってくださいました

親指の先ほどの小さな実ですが、滋味あふれるやさしい柿の味 ちっちゃい種が入ってました

 ハナモモ 「花の時期はそれは綺麗になるからまたおいで」とか

いろいろお話を伺っているうちにまったく寒さを感じなくなって(ほんとうにあったフシギな話

気温は0.7℃!で変わらずなのに 人間の体って面白いですね

 

 

帰り道  県道58号上 こっちの岩は名前しらず   

いつか落ちそうでハラハラ・・・

 

 

 

草津街道沿いの民家の板垣やら

鏡餅みたいな土台(笑)

  

 

 

へそ岩を眺めつつ帰りました

 

 走行距離55km(総上昇量911m)

 

 

(おまけ)

へそ岩を違う角度から見ると

お猿のウインク

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川沿いに走る③

2015-12-19 | CYCLE

佐野橋の後は、もう少し距離を走りたくて、鮎川から254号で東へ

今度は神流川CRで北上

 

岩倉橋(神流川と烏川の合流地点)のたもとをチェックしにいかねば

 

さて今年は?

12/16現在   6羽のコハクチョウが来ていました

地元の方によると、前日までは3羽だったそうです

昨年は11/23にいっせいに26羽来たのに、今年は暖冬で遅いねえとのこと

こちらの白鳥は新潟の長岡市から飛来し、例年3月までこの川に居るそうです

 

 

今度は烏川に沿って高崎に向かいます

烏川サイクリングロードを走っていたのですが・・・  どうもいつも相性が悪くて(笑)道がつながりません

 

 でもこんな並木を走れたので良し(笑)

高崎市街を回避すべく一般道にでて

 

今度は鏑川に沿って西南方面にもどり

ちょっと疲れたので寄り道・・・

  たくさんの古墳、それに家とのマッチングが面白い風景でした

 

 

 

そうして走る間も、もうひとつの木橋が気になって、寄ってみたいなあ、

少林山の近くと言っていたから、西から回り込めば近いかも・・・と思い

観音山ファミリーパークに上ってゆきました

てっぺんに着いたまさにそのとき 急に暗雲たちこめて  雨がぽつぽつと降りだし・・・

 

天使の梯子                 ほんの一瞬の出来事でありました

 

 

 

このあと、お天気は回復するも 道はどんどん急降下・・・

ここは何処?・・・   

 

でもあそこに観音様が見えるから遠くにはいってないはず・・・

 

大きな道に出たので確認すると、参道(裏ルート)を上るしかないみたい・・・

結局、また観音様にお会いして(笑)

今日無事に走れたお礼参り~

 

 

最後に、碓氷川の例の橋をば探しましょう

おじさんに教わった通り、(少林山の近くの)釣り堀の先を しばし散策してみると

 

ありました!   これは自分では探せなかったわ~  佐野橋のご縁に感謝デス

 

 

碓氷川にかかる 中乗橋(名まえは後で調べました)  

 

こちらの木橋はさらにコンパクト 乗りごこちは佐野橋より固め(笑)でしっかりとしていました

 

 

 

こちらにも 流木除けがありました      かなり高い位置まで水面が来ていることがわかります

 

川原の堤防も頑丈につくられており

 

穏やかに見える川も  時には荒れることもあるのでしょう

碓氷川は江戸時代、歩(かち)渡しといって舟を使わず人足渡しがされていたそうです

それでもしばしば増水で川を渡れず、そのため碓氷川沿い(中山道)に宿が多かったとのこと

 

 

    

現に在り    この橋も地元の方が何人も渡って行かれました   この生活に根差してる感もたまらなく

 

 

川にもロマン♪ を感じつつ    西日に向かって帰りました              

 

 

走行距離88Km(徒歩含まず) (総上昇量1524m) 

 

 

 

(おまけ)

サイクリングロードを見守る達磨様(少林山付近) 

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川沿いに走る②(佐野橋)

2015-12-18 | CYCLE

もうひとつ ゆきたかった場所、それは・・・

高崎の烏川にかかる佐野橋   

 

 

 

地図を見ていて佐野橋(木橋)とあったので、どんなものか見てみたいと思い・・・

行けばなんとかなるかしら、と当りをつけて県道30号を曲がり 川の方へむかう

上信電鉄に「佐野の渡し駅」というのがあるらしく、きっとその近くであろうと(あくまで推定)

線路のようなものが見えたので、それをたよりに近づいていきました

途中くさむらの中にジャリ道があって、歩いている人に尋ねてみると「すぐそこだよ」と

 

 

 

 あ!あった   

                      

先に全体を見たかったので 右方からまわって河原から

 

 

まずは橋の幅をチェック   と写真を撮っていたら~

さっき道を教えてくれたおじさんが現われて  いろいろと教えてくれました

 

 

「昔からあってねえ、    雨の時は真ん中から折れて浮かぶようになってるんだよ

今年の大雨のときは大丈夫だったけど、おととし流れてねえ、作り直したばっかりなんだよ」

 

なんて言ってるそばからバイクの人が通り過ぎてゆきます

 

「この杭はね、橋の手前で流木や草を受け止めて、直接橋にぶつからないようにしてるんだよ

そのまま当たったら橋が壊れちゃうからね」

 

「秋になるとね、11月下旬くらいかな、利根川の下流から鮭があがってきて ここで産卵するんだよ

そのあと役目を終えた鮭を鳥が食べにくるんだね、だから鵜とか鷺とかがたくさん寄ってきて、

それを撮りにカメラマンもいっぱいきて賑やかなもんだよ」

 

 

これは現場監督のひとではなくて、鳥除けのかかしさんなのですって(笑)

こちらにも

 

 

あ、電車がきました!    おおお!  

 

橋に平行に線路が走っているので、撮り鉄さんにとっても絶好のポイントだとか  土日は貨物っぽい旧式の車両が走るそうです

 

ちなみに上の写真 橋桁が2種類あります 

左がわのは もともとの煉瓦造り   右側のはそれを補強したもの

 

 

・・・なんていう話を伺っていたらあっというまに50分ほど(笑)  

「おじさんと私」  (撮影者chika)

 

 

のんびり気分さいこう~

高崎観音も遠くに見えます(左手奥)

 

 

おじさんと別れたのち 橋を渡ってみました

 すごくたわむのでスリル~

でも足の裏から木の感触が伝わってきていいかんじ

 

反対側の岸

 

 

橋の上から 下流方面を眺めつつ

 

 

別れ際におじさんが言っていた事が気になって・・・

「そういえば、もっと上流に碓氷川ってあるだろう? あっちにもおんなじような橋があるんだよ」

 

えっ?

わたし今日そっち通ってきたんですけど~

(つづく)

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川沿いに走る①

2015-12-17 | CYCLE

高崎観音様ライドは安中発でした

路面が凍って自宅周辺では乗れなくなってしまいました

そんなときこそ、ふだんなかなか脚をのばせない場所にゆくチャンス

40㎞先まで車でワープ  速くて楽ちん~

 

まずは安中市の碓氷川CR(サイクリングロード)から

まだ紅葉が残っています  土手の草もみじを楽しみつつ  東にむかってまっすぐと

野草が凍ってキラキラ

 

 

そのまま高崎に入り 県道へ

 

お正月のダルマ市で有名な 少林山達磨寺のあたりは高崎ダルマの産地です    

 

 

 

ここまでくれば観音山へは地図要らず   交差点ごとに道案内がでています

ほどなく参道入り口

高崎市街を眼下に見ながら道なりに上がってゆくと 駐車場があります、 そこからは歩道です

自転車は押してゆけば入っていいそうです

 

大きな観音様の足跡が道案内

参道沿いにはお土産物やさんやうどん屋さんが並んでいました

 

参道はきれいに整備され 木々も良く手入れされています

 

 

観音様こんにちは  よいお天気ですね     

 

今年も暮れようとしていますが  良いことありそうな気がします

また来年も自転車で高崎も走らせていただきます  よろしくおねがします

 

気をつけていかれるがよい

 

 

そこかしこから良い香り・・・梅が咲いていました

 

この後は染料植物園側から観音山をおりて  

もうひとつの目標地へ

(つづく)

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白衣大観音へ

2015-12-16 | 日記

今日は冬とは思えないほどの良いお天気でした

 高崎のシンボル 白衣大観音(ひゃくいだいかんのん)

                                                                     (びゃくえ)と読むのが正しいそうです。とみー様ありがとうございました!

こんな日にお休みが重なるなんて、日ごろの行いが良いのかしら 

というわけでサイクリングにでかけてきました

 

高崎の観音様

帰省して高崎ICから下りるといつも遠くから見えるのですが、なかなかゆく機会がなくて

今年こそ 近くで拝顔したく

 

加えて 大河ドラマでは 一昨年は安中、今年は前橋と富岡、来年は沼田と吾妻が舞台になっていて

高崎はきっとくやしい思いをしているに違いない(笑)と思い

高崎応援ライド♪に行ってきました

 

 

すべてを包み込むような やさしいお顔の方でした

きっと今日のお天気は観音様のご慈悲だったのでしょう~

 参道のヒメツルソバ

                コスモス 

なぜか2回も観音山に行ってしまった・・・ 詳細は後日

明日は一転して大荒れの天気になりそうです   今日は早めに休みます


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船尾滝

2015-12-14 | 日記

観察会の帰りに 船尾滝に寄り道 

 伊香保水沢観音の辺りです

徒歩30分と歩くので自転車の時には来られなかったのです

 

山道を歩くのかと思っていたら

ずっと舗装道を歩いてゆきます   自転車や2輪なら通行できそう!と思うけど通行禁止です

工事用道路なのでしょうね

 

道にはこんな大きな岩やら

 

工事中の崖が見えました

 

 

20分ちょっと くねくね上ってゆくと 着きました

船尾滝(ふなおだき)

相馬山麓の渓流を集めて海抜840mから落差約72mを落下する名瀑

かつて、滝周辺は「毛奴の国(上毛二野国)開きのころ、神の宮居として神地と呼び、諸人入るべからず」

とされて不入(ふにゅう)といわれ、いつの頃からか不入が船尾になったといわれる

 

 

 おんべ氷橋

吊り橋中央あたりが 滝を正面から見るポイント

 

 

 

 

 

 

周辺はモミジがたくさんありました    紅葉の頃はとくに素晴らしいと思います

 

人けのない時期に ひっそりと も いいです

 

船尾像   昔このあたりはたくさんの寺がならんだ修行の聖域だったそうです

 

 

『船尾瀧』が飲みたくなりました・・・

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