machikadoさんから情報を頂きましたので紹介させて頂きます。 朝日新聞社からAERA in FOLKが臨時増刊として発売されました。 あれは、ロックな春だった！ 拓郎／陽水／伊勢正三／フォークル／岡林／高田渡／ユーミン／中島みゆき／ミカ・バンド 743円（本体価格）/ 780円（税込価格）表紙：吉田拓郎 2006年03月29日発売 A4変判■132ページ無線綴じ 【内容】 真説1971年中津川フォークジャンボリー：フォークが一番熱かった３日間に、人々は何を見たのか。証言構成で綴る秘話 『20世紀少年』対談 遠藤賢司×浦沢直樹 21世紀もロックな「少年」たち：語り合った遠藤ケンヂ誕生の背景、音楽体験、創作へのこだわり…… 昔の名前ぢゃ出ちゃいねえって：加川 良、三上 寛、りりぃ、エンケン ロングインタビュー 吉田拓郎すべてを語る。：恋と歌のためにあった青春。気負いと恥じらいと……還暦を迎えた拓郎の「今日まで、そして明日から」 などなど・・・ぜひ手に入れたいですね。
いやーこのAERA in FORK、なかなかよいですよ。
弟子さんは買われましたか？
『AERA in FOLK』
お気付きでせうか？？
P.15 中段・左のモノクロ写真
脇腹に◎に｜のチョッとエッチな通行手形が見え、顔は写っておらず、
説明文もありませんが、
新品のD-28を弾くのは 御大将 ですぞぉ!!
P.49 ＣＭページにある↓
‘71全日本フォークジャンボリー ライブ 第一集(VICL-61806)
赤いタンクトップと同じスタイルです。
・・・って、
マニアック過ぎますか(・・?
これがこがらしえれじいの録音で使われたものなのでしょうか？残念ながらLIVEではYAMAHAしか使われているの見たことないです。
machikadoさんこんばんは
もちろんAERA in FOLKは買いましたよ
つま恋ライブ、生中継って楽しみですね。でも、夕方2時間ほど間がありますが・・・。それにハイビジョンは写らない
この日は電気屋さんに入りびたりかな
情報ありがとうございます。
・・・ハイ！ です。
＞LIVEではYAMAHAしか使われているの見たことないです。
・・・椅子に腰掛けていた頃…コンサートと呼ばれていた当時のことです。