第一作のRPG「Lost Memory」ですが、今回のAVGのシステムに
入れてみたところ、割りと行けそうな感触がありました。
Lost Memoryは人形の傷跡と共に以前に携帯Webコンテンツとして、
株式会社千趣会(ベルメゾンなど通販サイトで有名)から受託して
千趣会さんが運営する携帯サイト向けのコンテンツとして
制作したことがあります。
その際にサービス終了後はコンテンツに関しては、当方の自由に
使ってよいという契約でしたので、人形の傷跡もLost Memoryも
リメイクして携帯向けに配信することができるようになっています。
これはクリエイター的には大変ありがたい配慮であり、千趣会さんと
当時の担当者のMさんには今でも感謝しています。
よってLost MemoryもHTML+JSベースのひな形はあるので
それを今回のAWのシステム向けに落としこんで行くのが容易にできます。
ただし、RPGなので戦闘などは凝らないまでもある程度は入れ込んで
いきます。これはコマンドボタンを使ったものを構想中。
ただ、いずれにせよ、RPG風アドベンチャーという形にすぎないので
演出などは紙芝居的に行うのではなくキャラが動いてやる方がよいので
これはこれとして、また典型的なRPGシステムでも出したいと思います。
入れてみたところ、割りと行けそうな感触がありました。
Lost Memoryは人形の傷跡と共に以前に携帯Webコンテンツとして、
株式会社千趣会(ベルメゾンなど通販サイトで有名)から受託して
千趣会さんが運営する携帯サイト向けのコンテンツとして
制作したことがあります。
その際にサービス終了後はコンテンツに関しては、当方の自由に
使ってよいという契約でしたので、人形の傷跡もLost Memoryも
リメイクして携帯向けに配信することができるようになっています。
これはクリエイター的には大変ありがたい配慮であり、千趣会さんと
当時の担当者のMさんには今でも感謝しています。
よってLost MemoryもHTML+JSベースのひな形はあるので
それを今回のAWのシステム向けに落としこんで行くのが容易にできます。
ただし、RPGなので戦闘などは凝らないまでもある程度は入れ込んで
いきます。これはコマンドボタンを使ったものを構想中。
ただ、いずれにせよ、RPG風アドベンチャーという形にすぎないので
演出などは紙芝居的に行うのではなくキャラが動いてやる方がよいので
これはこれとして、また典型的なRPGシステムでも出したいと思います。
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