goo blog サービス終了のお知らせ 

ゲームシナリオライターMistaの制作メモ@将棋ミステリー「千里の棋譜」PS4/Switch

将棋ミステリーADV「千里の棋譜」PS4、Switch版をリリース!
ゲーム制作、将棋、投資などの話題

デザイナーNAGAO AYAKAさん

2015-04-27 | ユーザーリンク

デザイナーとして活躍されているNAGAO AYAKAさんからご連絡をいただきました。
http://nagaoayaka.strikingly.com

小学生の頃にお父さんに紹介されて、Child-Dreamのゲームを遊んでくれたそうで、
自分たちが作ったゲームのおかげで夢のきっかけになって、今の絵の仕事をするようになったと
言われると、本当に作った甲斐があったとしみじみと感じて、うれしいですね!

先日もパフォーマーのロボットのぞみさんから同じようにうれしい連絡をいただきましたが、
Lost MemoryやCreaturesを作った当時はメールをいただくのは最低でも高校生以上だったので、
小中学生のユーザーがそんなにいるとは思っていなかったのですが、意外にもプレーしてくれた
方が多くて、15年以上経った今、立派な社会人、クリエイターになって、改めて当時のゲームを思い出して連絡をいただけるケースが多くて、望外の喜びです。
制作の励みになるので、今後もぜひ連絡をくださいね。

――――――――――――――――
小学生の頃child-dreamのゲームにハマっていた者です。ドラマ過ぎて泣きながらプレイしたこと、そこから絵描きさんのサイトに出入りするようになったこと、ミルシアやクリシュナの絵を授業中に描いていたことなど鮮明に思い出して勢いでリプライしています。

父親がどこからか私に薦めてくれました。ゲーマーではないですが、CDさんのシナリオを越えるゲームは未だ知らないです。あの当時にあんなクオリティの高いものを出して下さって、それに子供として触れられたことはとてもラッキーでした、今更ですがありがとうございました!

私事ですがゲームから来羅さんの絵に感動して自分でもサイト立ち上げることにしたし、今も絵の仕事しているので、あのゲームが夢へのきっかけになった、と言ってもいいくらいのものなんです。制作大変だと思いますが、陰ながら応援しております!

――――――――――――――――

Creaturesは当時はツクールのデフォルト素材だけで全部作ろうと思っていたのですが、
敵キャラは迫力のあるものが欲しいと思って、来羅さんにお願いしたんですね。
来羅さんは今のスマホ版のプログラムを担当されていますが、長い縁になります。

Creaturesはアンケートでも
「21世紀版Creaturesを是非お願いします。これまで私が出会ったRPGでCreaturesを超えるものは無いと思ってます。新しく蘇ったCreatures見てみたいです」

というご意見がありましたが、そうですねー、大幅な更新は無理かもしれませんが、
思い出に残る方が多いようなので、Lost Memoryと共に移植はやってみたい気になりますね。


ゲームスクリプト作成の仕事など

2015-04-21 | 将棋ミステリー
スタッフ募集で特に今重要なのが、RPG『Lost Memory』などPC版があるものの移植を行う場合は、PC版をベースにスクリプト作業をすべて任せるられるスタッフを探しています。
これは1名採用予定ですが、受託仕事としてまとまった量の仕事を想定しています。
どのくらいの時間でできるかは人それぞれなので見積りを出す形になりますが、ざっくりと
100時間*時給1000円=10万円くらいの仕事量を想定しています。
ツールでのゲーム制作経験があることと、Lost Memoryのプレー経験があれば望ましいですが、
Lost Memoryを昔プレーした方々は今は立派な社会人になっているケースが多いので、
なかなか時間は取れないでしょう。大学生で時間がある人がいれば理想的と思います。
Lost Memoryがアップされれば、Creaturesなど別のものの移植も考えたいですね。

あとは、別個として、シナリオサポートを募集していますが、これはシナリオを書ける必要は
ないのですが、適度に私の頭をかき回して、煮詰まった時に浮上させてくれる人材を募集しています。
これはやってみないと分からないのですが、新シナリオに関してブレスト(ブレインストーミング)を
行っていきたいですね。こういったシナリオ制作に興味があることは第一かと思います。
また、これまで私が作ってきたシナリオが良かったと思えるのが条件かと思います。

現状は色々とやりたいこともあり、制作活動に更に投資していきたい状況なので、
今後広く人材を求めていきたいと思います。できれば既存のユーザーさんの中で
スタッフになれる方がいればベストですね。今までもそういうケースが多いです。

制作スタッフの募集

2015-04-21 | 重要なお知らせ
制作スタッフは常に募集しており、登録制の形で予めこちらに連絡いただいた方に、当方のニーズに応じて、依頼します。現在は複数のプロジェクトが動いているので、すぐに仕事があります。最初は試用期間も兼ねて、短時間の仕事をお願いする流れとなります。

応募される方、質問がある方は、簡単な自己紹介と職種(複数可)を添えて、
info■child-dream.net (■を@に変更)
までご連絡ください。回答を折り返します。

―――――――――――――――
■制作スタッフ系 自宅作業(時給1000円~)

1、シナリオサポート
 意見やアイデア出し、ブレスト、デバッグ、ゲーム中に使う素材探しなど

2、スクリプト制作
 ゲーム中の分岐や演出などのコマンド入れ(効果音、画像の表示など)

3、広報系
 サイトの調整、ツイッター等SNSを用いた告知など

4、一般事務
 主にパソコンを使った作業全般。スマホでの情報収集など
 
5、ボランティアスタッフ
給与や責任がない形で気楽に制作のお手伝いをしてくださる方
意見、アイデア出し、テストプレーや告知など

その他、上記に限定していないので、自分ならばこういう形で
制作に携われるという提案は常に歓迎しています。

―――――――――――――――
■クリエイター系
・Webデザイナー
・グラフィックデザイナー
・プログラマー
・サウンドクリエイター

クリエイターの方からの連絡は常に歓迎です。
当方のプロジェクト状態によりますので、個別にお問い合わせください。

―――――――――――――――

海外より

2015-04-13 | 将棋ミステリー
問合せ種別 = A Scar of the Doll
メッセージ = Hi! I have discovered your "A Scar of the Doll" game yesterday and have just finished it today. I wanted to tell you that I really enjoyed it and I hope you will continue to make these mystery suspense game and translate them in english. I will be waiting for future updates!

――――――――
人形の傷跡・英語版の感想をいただきましたが、多分、こちらに読めるように平易な英語で書いてくれている感じがしますね^^;
国外でも受け入れられたのならうれしいことですが、なかなか海外展開は難しいところもあって、
現在は人形の傷跡のみ、あまりプロモーションもしておらず、ちょっと中途半端な状態です。
とはいえ、国内向けに作りたいものもまだまだ多いし、上記のようなご期待に応えるのは、
すぐには難しい状況だろうと思います。
原理的には翻訳を行えればローカライズは可能ですが、アドベンチャーゲームで文章量が多いことと
海外で展開していくノウハウがないので、敷居が高いですね。どこか海外で丸投げできるような
提携先があれば、やっていくことも可能かもしれません。
PS4など家庭用ゲーム機やPCでは、海外の市場の方がずっと元気ですので、海外展開から完全に
目を切ることはしませんが、文章量がなあ…


将棋名人戦:行方八段への期待

2015-04-10 | 将棋ミステリー
名人戦第一局は60手の短手数で羽生名人が勝利、突然の投了(※下記解説)には驚きましたが、
行方八段らしい華のある負け方とも言えるのかもしれません。

名人戦史上最短手数は63手で、昔の木村名人ー塚田正夫九段戦であり、
木村名人が5時間の大長考の末、後手△56歩を決断した将棋であり、
今のゴキゲン中飛車の最も激しい変化の原型となる将棋、また、王者である木村名人が
名人位を失うという特に当時では衝撃的な出来事だったでしょう。
今調べたら1947年なので70年近く前ですね。
その歴史を塗り替えたということになります。

個人的にはBS放送を何気なく見てて、夕食休憩でこれ以上進まないだろうと思っていたら、
突然、戻ってきた行方八段が投了されたので驚きました。関係者は尚更でしょう。
ご本人が言われているように今後の巻き返しに大いに期待したいところです。
また、封じ手の▲6八飛までの局面がどうだったのかは気になりますが、
一日目の流れとしては長考後に自分の思うような手を指したという流れで
良かったのではないかと思いましたが、羽生名人は強いですね。
素人の印象ながら、行方八段は朝日杯など持ち時間が短めの勝負に強い印象もあり、
前回の王位戦は初の二日制の間合いにやや不慣れな面もあったのではないかと感じましたが、
今回はもっと行けるのではないかと思います。
順位戦を勝ち抜いた以上、当然長い持ち時間の勝負の強さも証明されているわけですし。
ただ、先手番を落としたのは相矢倉が多そうなシリーズでは痛いですね。

先日実家に帰った時に昔の将棋系の書籍類を持ってきたのですが、河口先生の著書には
よく行方四段が登場しますね。同世代の棋士の中でも実力だけでなく、一連の言動に
華のある棋士として、河口先生も期待されていたのが伝わってきます。
今は何かいうとネットで拡散されて、誤解を生むケースなどもあると思うので
なかなか奔放な発言は難しいと思いますが、ただ、棋士が自分の将棋や対局に対する
矜持や意気込みなどを熱く語ることはファンにとってはそこにシビれる所ではあるので
行方八段にはそういう意味でも今後に期待したいですね。

余談ながら、書籍の中に昔の話で、森九段が名人戦に登場した時に頭をつるつるに剃って
第一局に現れ、中原名人はその異様さもあって敗北したというエピソードがあり、
大山十五世名人が「髪のある人は良いですなあ、我々にはできない」と仰ったという話が
ありましたが、特に昔のこういう対局以外の話は非常に面白いですね。


※投了
投了とは将棋の対局で負けを認めて、礼と共にそれを明示することで
将棋の対局は常に投了を以って、終了となります。これはプロだけではなく道場などでも同様です。
子供の遊びでは王様を取るまでやりますが、それはむしろ特別ルールですね(笑)
ただ、投了のタイミングがいつになるかは人それぞれであり、今回のように早めに投了する場合もあれば、
自分の玉が完全に詰まされるまで指すケースもあります。プロ間では相手への信頼があるので
勝ち目がない時点で投了するのが一般的ですが、最後まで粘るか、潔く敗北を認めるか、
人それぞれ美学があるところではあります。

なお、ブログで将棋ネタを書く時は、将棋ミステリーでの初心者向け解説の草稿として
少しずつ解説を書いておこうと思います。