昨日はばあちゃんの言い間違いを書いたが今日もひとつ書いておこう。
野村萬斎氏の娘さんがアナウンサーになっている。
先日、大阪のニュースを読んでいた。
ばあちゃんがその様子を見て言った。
『この人、野村かんさいの娘らしいねえ』
関西と野村萬斎と山本寛斎が混ざったようだ(笑)。
今日と明日は18:15~21:00で営業
3月22日(月)~3月31日(水)は18:30~22:00での営業ということになった。
昨日はばあちゃんの言い間違いを書いたが今日もひとつ書いておこう。
野村萬斎氏の娘さんがアナウンサーになっている。
先日、大阪のニュースを読んでいた。
ばあちゃんがその様子を見て言った。
『この人、野村かんさいの娘らしいねえ』
関西と野村萬斎と山本寛斎が混ざったようだ(笑)。
今日と明日は18:15~21:00で営業
3月22日(月)~3月31日(水)は18:30~22:00での営業ということになった。
ばあちゃんと居間にいたらばあちゃんに電話がかかってきた。
お友達から相談というかグチをきいてるといった感じだ。
盗み聞きする気はないが聴こえてくる会話でだいたいわかる。
どうやら知り合い同士の仲がちょっとしたことで悪くなって間に入って大変だという話のようだ。
『そうかあ、そんなことがあったんだねえ』
『あんたも挟まれて大変だねえ』
『それであの人もハナ曲げちゃったわけね』
『そりゃそうだわあ』
『わざとじゃなくても自分だけ声かけてもらわんかったらハナ曲げるわなあ』
『うん、今度一緒に行ってあげるわ』
僕はたびたび出てくるフレーズに心の中でずっと思っていた。
『ばあちゃん、ハナじゃなくてヘソだ』
真面目なトーンで話している分だけ余計におもしろい(笑)。
お友達同士もほんとにちょっとした行き違いみたいなんで修復されることを願おう。
【この新しい朝に】のPVが公開された。
リリースしたばかりなのにフルコーラスで聴けちゃうなんて
なにかの間違いじゃないかと思うぐらい太っ腹だ(爆)。
意気に感じてこの歌聴いて元気をもらおう♪
今日は省吾さんの6年ぶりの新曲【この新しい朝に】のリリースがあった。
今回はCDではなくネットでの配信だけということだった。
配信スタートは深夜0時からということだったが
僕は配信でダウンロードというのをしたことがない。
飲んだ状態では不安だらけだったので一旦は翌朝まで待つことにした。
が、逆に飲んでいてガマンできるわけがない(笑)。
『良し聴こう!』
と思ったときに息子が僕の部屋にやってきた。
『もうすぐ12時だねえ』
二人で聴いた。
うまく聴けた。
いやあ良いわ~♪
しかし、配信ってのは歌詞カードがないので全部聴き取らなくてはいけない。
が、それがかえって楽しかった。
1曲だけだったからかな(笑)?
カウンターで見てもらうようのA4サイズと
同世代の人たちのためのカラオケ用のB4サイズも準備万端だ♪
※明日は店の休みに合わせてブログの更新もお休みします。
だいぶ春めいてきた。
と言うかつくしも顔を出し花粉の攻撃にもあっていてもう完全に春だ。
でも、我が家の居間は陽のあたらない場所にあるのでまだそこそこ寒い。
今日も車で売りに来た灯油を購入した。
灯油タンクを運んでいたらお尻のあたりが冷たかった。
フタから少しこぼれていた・・・
タンクをしまってから居間に戻ってパソコンを触っていたらバシャッとやってしまった。
コタツの上にあった息子の飲みかけの青汁をこぼしてしまった。
今日の昼食は息子と二人きりだった。
二人で奥さんが買っておいてくれたスーパーの鍋焼きうどんを作った。
僕は玉子を月見で入れて息子は玉子とじにした。
アルミの鍋からつゆがグツグツといかにもおいしそうで、いかにもこぼれそうで(笑)。
細心の注意を払ったおかげで2度あったことも3度ならないで済んだ(爆)。
今、高1の息子は9連休のど真ん中だ。
起きてすぐに散歩に行くようになった。
『散歩とか言いながら実は彼女でもできて電話でもしてるんじゃないか?』
とか思ったりしたもんだが、今のところ
彼女だの色恋沙汰だのということとはまだ程遠い気がする(笑)。
今朝は
『散歩行くけどとうちゃんも一緒に行かない?』
と誘ってきた。
やっぱり純粋に散歩のようだ(爆)。
そんな息子と車で走っていたら【幻想庭園】を息子が口ずさんだ。
自転車をこぐ少年~通りを横切る~急げ!急げ!急がば回れ~oh yeah~~!
『面白いじゃないか』
と思っていたらうれしいニュースが飛び込んできた。
浜田省吾6年ぶりの新曲【この新しい朝に】配信決定!
全く想像していなくてまさに『飛び込んできた!』って感じだ♪
今年に入ってばあちゃんが『肩が凝る』とか『目が疲れる』とかよく言うようになった。
僕が『マッサージにでも行って来たら?』とその都度言っていたがぜんぜんピンとこないようだった。
ばあちゃんはマッサージに行ったことがなく、とっても大げさなことだという印象があるようだ。
そこで僕が揉んであげた。
それさえイヤがったがどうやら少し楽になったようだ。
そこでやっと行く気になった。
お友達で定期的にマッサージに行っていうる人がいるということでどこか教えてもらうことにした。
なんと僕の同級生がやっている鍼灸院だった。
もっとも小学校で同じクラスになったことはあるがそんなに話した記憶はない。
即良くなったわけではないようだがしばらく通ってみるつもりのようだ。
そこでは僕の名前は出さなかったらしい。
万が一気に入らなくてもフェードアウトしづらいだろうからその方が良いだろう(爆)。