奧さんと最近リニューアルしたというスーパー銭湯に行ってきた。
かき氷にシャンプーをかけたのを頭に載せてくれるサービスをしていた。
ありゃ気持ちが良い。
水風呂が苦手な僕には最高だ♪
お風呂と言えば、先日の【マツコ有吉の怒り新党】で“ロウリュ”が取り上げられていた。
僕のお気に入りのサウナのウェルビーが3大に入っていてご機嫌だ。
もっとも取り上げられていたのは行きつけの路地裏そばのウェルビーじゃなくて系列の博多店だった。
でも、見る限りシステムはさして変わらない。
久しぶりにあの熱波を味わいたくなった♪
今日は地元町内会の夏まつりだった。
昨年おととしと娘は所用と重なって来られなかったが、
今年は部活のお友達も誘って祭りを楽しむことができた。
僕は“たません”担当だったがなかなかの汗だくだった（笑）。
夜は子供たちは路地裏で夏休み恒例職場見学だった。
今年で４回目かな？
今年もお客さんたちに見守ってもらって良い経験になったようだ♪
娘が小さかったころに地元の夏祭りで、僕がポップコーンを作ってるところを見て、
『とうちゃんのお店、ここだったのか～』
なんて言って、祭りの出店を【Bar 路地裏の少年】と勘違いしてたのが懐かしい（笑）。
さて、今日はON THE ROAD 2016のチケット一般受付の結果発表の日だった。
ひとりでもたくさんの人が当たっていると良いのだが。
娘の自転車がパンクしていたので町の自転車屋さんに持って行った。
昔ながらの自転車屋さんで、絶対に売れないであろう自転車が壁にかかっていたり、
大昔のアルカリ電池を【驚異の長持ち】って箱に入って売っていたり、
やたら多くのリポ〇タンDが山積みになっていたりして個人的にはやけに落ち着くところだ（笑）。
帰ったら頼んであった電気屋さんが来ていた。
洗濯機の具合が良くなく部品の交換をしてもらうことになっていたのだ。
こちらは電器量販店で買ったものだ。
保証期間中で助かった。
町の自転車屋さんと電器量販店、昔ながらの親近感とチェーン店の安心感
真逆なテイストだがどっちもそれぞれの良さがあるな。
『白ーいナス』
と、ばあちゃんが何かを思い出したように言った。
見渡してもどこにも白いナスなんてない。
何のことか聞いた。
『今日、農協に行ったら珍しい白いナスが売っていた』
て、ことらしい。
なんの脈略もなく、しかもたった一言からそれを理解するのは親子の仲でもムリだ、ばあちゃん（爆）。
娘は昨日は終日部活があったせいか今日は休みだった。
息子も含め３人でトランプの大富豪をした。
３ゲームしただけだが、全員ちょうど１勝ずつだった。
全部本気でやったんだけどな～。
わざと負けてやっていた時代が懐かしい（笑）。
腰痛がだいぶ癒え、ウォーキングに行った。
先々週の土曜日に腰痛になって以来だから久しぶりだ。
帰ったら家が閉め切られていた。
エアコンをつけているのかと思ったら
娘が居間でカラオケをやってたいた。
音漏れ防止だったようだ（笑）。
テレビゲームを通して通信カラオケができてしまうとはとんでもない時代だ（苦笑）。
まあ、３０年ぐらい前にファミコンで馬券が買えるようになったときほどは驚かないけど（爆）。
たぶん僕にとってはファミコンでの馬券購入が相互通信の初体験だもんな～。
ばあちゃんはお友達に誘われお芝居に行くことにしたらしい。
僕 『いつ行くの？』
ば 『１０月４日』
僕 『なんて芝居？』
ば 『わからん』
僕 『誰が出るの？』
ば 『さあ』
僕 『どんな芝居？』
ば 『聴いてない』
いいのかそれで（笑）。
お出かけして芝居を観るってことだけで十分なんだろうな～。
それはそれでピュアで良い気もする。
お昼はばあちゃんと息子と３人だった。
いくつかあった八宝菜に入ったうずらのタマゴが残りひとつになると、ばあちゃんが息子に言った。
『このうずらのタマゴ食べていいよ』
息子が
『そんな、悪いよ、僕もう食べたし』
と言うと
『いいよ、好きでしょ～』
と、残りのひとつをばあちゃんが息子に取ってあげた。
『やった～～～』
と息子は喜んだ。
僕は思わず出そうになった言葉を飲み込んだ。
『ばあちゃん！僕、まだひとつも食べてないよ！あとで食べるつもりだったんだよ～～！！』
実はばあちゃんもひとつも食べていないのを僕は気づいていた。
きっと自分のを譲ったつもりなのだろう。
かつて夢見る少年だったこの僕も今ではfatherなので心の中で叫ぶにとどめたのだった（爆）。
今日のお昼はスーパーマーケットで買ってきたチラシ寿司だった。
息子が箸であるネタを指さすようにしながら言った。
『ミョウガ！？』
ホッキ貝だった。
言われてみれば確かに似ている（笑）。
そう言えば、前に“活貝”の読み方がいまいちわからないって書いたけど
“活ホッキ貝”てのも読み方がわからんな～（笑）。
しかし、僕が子供のころはチラシ寿司と言ったら、
酢飯の上に錦糸タマゴやかんぴょうや細切りのきゅうりとデンプや紅ショウガが載ったものが定番だった。
刻んだ焼のりがふりかけてあったらそりゃあもう上等だ（笑）。
今でこそ普通になったが、チラシ寿司に刺身が載ってるのを初めて見たときは驚いたな～（爆）。
今日は子供たちと弟夫婦と５人で野球観戦に行ってきた。
実は今日は弟たちからのお中元も兼ねていた。
我が家で集合して、お茶を飲んですぐに球場に出発した。
球場での僕の隣は夫婦らしきおじいさんとおばあさんだった。
ほほえましかったが、後半のここ一番の総立ちの場面で
そろってスヤスヤ眠っていたのには笑わせてもらった(笑)。
試合が終わって奥さんとばあちゃんと合流してそろって夕食を食べた。
なんだかお中元ぽくない日になってしまったが、この先の僕の休日はなんやかんや入っていて
すでに野球チケットを買ってあった今日ぐらいしかなかったのだ。
どことなく気ぜわしい一日だったが楽しい一日だった♪
買い物に出た奥さんから電話があった。
『スーパー来てるんだけど、うなぎ安いからちょっと早いけどうな丼今日でどう？』
毎年土用の丑の日はうな丼を食べるのだが、
今年は都合があってドンピシャの日には食べられないのは決まっていた。
早めに食べるか、翌日安くなった辺りに食べるか流動的だったのだが、
安売りしているのを見つけて急きょ今日でどうだろう？というわけだ（笑）。
ちなみに土用の丑の日当日は、地元のお祭りやら娘が好きな歌手VALSHEのイベントがある。
夏休み恒例 子供たちの路地裏職場体験も今のところはこの日に予定している。
職場体験はちょっと流動的だが、来週の土曜日はもりだくさんの一日になりそうで
今年は土用の丑の日より１週間も早くうなぎにありついた（笑）。
今日は子供たちとトランプの大富豪ゲームをやった。
久しぶりにやったのだが、ふたりとも明らかに強くなっていた。
やっていない間もちゃんと成長してるんだな～。
息子が小学校で書いた手紙を見せてきた。
信長・秀吉・家康それぞれに書いたものだった。
どれもなかなか愉快だったが、中でも信長宛のが僕は気に入った。
『信長さんへ あなたは頭が良いですね～』
フレンドリーなつかみが良いな～（笑）。
語尾の
『良いですね～』
は僕の文体にそっくりだ（笑）。
締めくくりは
『あのあなたの兵士で戦っていた秀吉さんが明智をたおしてくれました。よかったですね。』
“あの”をわざわざ付けるか～（笑）。
そして、一度しめてから思いついたのだろう、あいてるところに無理やり書き足しがあった。
『ちなみに、しそんは氷の上をすべって、世界一をねらっていますよ』
正確にはその子孫はもう世界を狙うのは引退して、今やバラエティー部門で力を発揮しているが
天下統一を目前にして倒れた信長に、世界一を狙う子孫の近況を教えてあげるなんて気が利いているじゃないか（爆）。
