☆浜田省吾ファンが集う Bar 路地裏の少年  【マスターのだらだら日記帳】

ここでは浜田省吾さんや路地裏にこだわらず書きつづっています♪

○○ちゃん

2013年01月31日 03時41分59秒 | 浜田省吾
いつものように、夕方にお風呂に入っていたら息子(小2)が脱衣場までやってきて言った。

『○○ちゃん(小4の娘のお友達)が遊びにきてるから、こっちで服着てきた方が良いよ』


娘のお友達が遊びにきたのは久しぶりだ。

僕は寒いと脱衣場でパンツだけはいて、あとは居間のストーブの前で服を着たりすることがある。

僕が恥ずかしい目にあわないように気をまわしてくれたのだ。

そんな気が効くようになったんだな~。

と、感心した。


でも、息子よ、○○ちゃんが来たぐらいで大袈裟だぜ~(笑)。

と、思いながらもせっかく言いにきてくれたのだから
と服を着て居間に行くと、僕の顔を見た○○ちゃんがニコッと笑い、


『お久しぶりです』


ガッピーーーン!

大人になってるし!!

数ヶ月ぶりなだけなのに!!!


息子よ、教えてくれてありがとう(笑)。



でも、その後のテレビゲームをしながらの会話は何にも変わっていなかった(爆)。

チッチッチッチッ、お前たちまだまだ子供だぜ~。



と、言ってられるのもあと少しかな(笑)?
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どんなに遠くてもA4にたどり着いてみせる

2013年01月30日 04時51分36秒 | 浜田省吾

路地裏が入っているグランドビルの前に出している看板に
少しでも店の内容がわかるようにと、普段ライヴのときに配っているチラシを貼っているのだが
B5でちょっと読みづらいのでA4にすることにした。

とは言ってもチラシはB5のチラシしかないので、まずはA4に拡大することにした。

先日買ったプリンターのスキャン機能を初めて使ってみた。

直接拡大コピーができないようなので、一度パソコンに取り込んだ。

ところが、どうしてもA4サイズで取り込んでしまって、
B5のチラシからはみ出ている部分が空白になってうまくいかない。

いつも店のPOPを作っているソフトで切り抜こうとしたが、
形式の関係か取り込んだものがうまく出せない。

そこで取り込んだものの形式をなんとか変えようとしたが、
悲しいことに僕のとぼしい知識ではムリ。。。。

諦めかけたそのとき、パソコンの中に思わぬファイル名を発見

“路地裏チラシ2011”

なんだ、これは?

と開いてみたら、チラシをデザインしたときのデータが残っていた。


これで取り込んだものの形式を変える必要もなくなり、
意気揚々と新しいプリンターで拡大コピーしようとしたら、
今度は拡大プリントの仕方がよくわからない。。。。

ここまできたらもう少しの気もするが、時間ばかりかかって仕方ないので、
ウォーキングがてらコンビニエンスストアにでも行ってコピー機でやっちゃおうと思ったその時、


『ひょっとして!』

と、思い当たることがあり確認認してみた。

『やっぱり~~』

そのデータそのものがすでにA4だった!

そもそも、A4でデザインしてからB5に縮小プリントしたのだった。


てことで、な~んもせずに普通にプリントアウトしただけであっけなく完成した。




なんだったんだあの四苦八苦した1時間強の時間は(笑)。



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言い方

2013年01月29日 04時25分48秒 | 浜田省吾
『今朝は白いのが降ってたよ』

いつものように昼ごろ起きたらばあちゃんが言った。


“白いの”

この場合、白髪のことではない。

雪だ。

なんとおつな表現。

日本語は素晴らしい。



一方、前から不思議に思っている表現もある。

結婚式で新郎新婦が

“これからは二人三脚で頑張る”

と挨拶したりするときだ。

もちろん、二人が一心同体となり、

『イチ・二・イチ・二』

と、息を合わせて頑張っている姿を想像すると確かに微笑ましい。


でも、二人三脚は一人で走るより確実にスピードは遅くなる。


スピードが遅くなるだけでなく、一人のときより確実に転びやすくなる。

二人がどんなに完璧に息を合わせてもだ。

二人が一緒になることでパフォーマンスが落ちる“二人三脚”にわざわざ例えないで、
1たす1が2にも3にもなるものに例えるか
普通に“二人で力を合わせて頑張る”で良い気がするのだ(笑)。

まあ、わかるんだけどさ(爆)。
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休日

2013年01月27日 18時10分52秒 | 浜田省吾
昨日今日と子供たちと連続でメダルゲームにいってきた。


今は高校時代の友人たちと新年会中だ。

ベロベロになりそうなので今のうちに更新(笑)。
お正月競馬に行っているメンバーだ。

お正月はなかなか集まりにくくなってきたので、
今年は新年会の飲み会に切り替えたのだ。

全員で6人なのだが、諸事情で4人しか集まれないが実に楽しい♪
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短めに

2013年01月27日 04時22分09秒 | 浜田省吾

数年前にファンクラブでもらった省吾さんの定規を昨年末に製氷機の下に落としてしまっていた。




なかなか取れなかったが先日やっと取れた♪

あ、




100玉も一枚出てきた♪

盆と正月が一辺にきた気分さ~♪


最近長い日記が続いていたので今日は短めに(笑)。
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ちょっと早いけど

2013年01月26日 04時18分05秒 | 浜田省吾

奥さんが

『ちょっと早いけど』

と、誕生日プレゼントをくれた。


中古のノートパソコンだった。

今使っているのが立ち上がるだけで15分ぐらいかかるようになっているのを見かねたようだ。

新しいパソコンの画面を立ち上げてみたら




前回の父の日に見覚えのある写真だが、なかなか粋なはからいだ♪

おまけに無線ランののセットアップまでしてあった。

ちなみに『ちょっと早いけど』って奥さんは言ったけど、
僕の感覚ではだいぶ早い。

なんせ、僕の誕生日は2ヶ月以上先だ(笑)。


ちょっと早いと言えば、先日弟からメールがあった。


『死体役で出るのっていつだっけ?』


ん?
死体役をやった覚えはない。

かと言って他の誰かと間違えているとも思えない。。。

ちょっと考えたらわかった。

以前、死んでしまった人の役で出る話をしたことがあったのだ。

つまり、死体役ではなく、今は死んでしまったがその人の生前の回想シーンだ。

元気だったころのシーンだけだったので、死んでしまっている自覚がなくピンとこなかった(笑)。


セリフはあるものの、今回はほんとにちょっとしか出ていないのでここに書くつもりはなかったが、
せっかくなんで宣伝しておこう。

2月22日放送のNHK【会社の星】のVTRにちょっとだけ出演します。

よろしければお願いします。

って、まだ1ヶ月近く先ですが(笑)。

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がらけい

2013年01月25日 03時35分30秒 | 浜田省吾
先日、お客さん同士の会話から

“がらけい”

と言う言葉が聞こえてきた。

僕にとっては初めて聞く言葉だ。

携帯電話を見ながら話しているようだったので

“がらけい”の“けい”は“携帯電話”の“携”だと察しがついた。

となると“がら”は“柄”か?

いや、ひょっとしたら“がらけい”ではなく“キャラけい”の聞き違いか?
“キャラ弁”みたいなものか?

僕の位置からは見えないが、いずれにせよそのお客さんの携帯電話の柄が特徴的なのだと思っていた。


それから数日経った昨日、ある常連さんが僕の携帯電話を見て

『マスターのも“がらけい”だね~』

と言った。

いやいやいやいや、僕のはいたってシンプルだ。

僕はそういう柄だのキャラクターのペインティングやシールにはまったく興味はない。

しいて言えば、娘にもらった小さなシールが裏に控えめにひとつ貼ってあるぐらいだ。


あまりに不思議なので聞いてみた。

“がらけい”の“がら”とはなんと


“ガラパゴス”

とのこと。


全然違ったのか(笑)。


しかし、それなら見たか聞いた読んだかしたことがある。

独自の進化をしてる日本の携帯電話のことだったはず。

納得納得~。


しかし、あらためて僕の携帯電話はガラパゴスの生態系のようなものだと思うと、
すっごく貴重なものを持ってる気がした(笑)。
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手紙

2013年01月24日 04時54分22秒 | 浜田省吾

小学校2年の息子が学校の授業で奥さんに手紙を書いてきた。

子供が赤ちゃんのころのことを親が手紙形式で書き、
それに対する返事の手紙だった。

うちの場合は奥さんが書いたものに対する返事だった。







かあちゃんへ、
ぼくを、生んでくれてありがとう。
ぼくは、かあちゃんのことが、すき
だから、しごとや、りょうりもがんばっ
てね。さっきの手紙うれしいよ、
ありがとう。
かあちゃんがたいへんのときは、
ぼくが手つだいするからね。
あとずっと元気にしてて
ね。

ひろきより弟より


“かあちゃんのことが好きだから仕事や料理も頑張ってね”

ってのは少々都合の良い話だが、
なかなか良い文章だ。

そして、最後の“弟より”は明らかに余分だ(爆)。


息子の話では、クラス一のヤンチャ坊主で普段問題を起こしてばかりいる子が
母親からの手紙を読んで泣いていたそうだ。

それを見たクラスの子達は最初はウソ泣きだと思ったらしいが、
ホントに泣いていてビックリしたらしい。

ちょっと素敵な話ではないか。


そんな息子、今日学校でベートーベンのモノマネをしたらクラス全員にウケたとご満悦(笑)。

やって見せてくれた。

怒ったような顔で何語かわからないようなことを叫んだ。

確かに不思議とおもしろかった。

顔マネはともかく、ベートーベンの声を聞いたことがないので似てるかどうかはわからないけど(爆)。

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ウォーキング& 買い物

2013年01月23日 03時26分43秒 | 浜田省吾
僕はウォーキングをしながら買い物を済ませることがよくある。

今日はプリンターのインクと座椅子を買った。

家電量販店に並んでいるインクの種類が多くて心の中で型番をつぶやきながら探しているうちに

いつの間にか【EPSON】が【EDWIN】になっていた。

自力で見つけられて良かった。

もうちょっとで

『EDWINの045を探してるんですけど』

って店員さんに聞いてしまうところだった(笑)。




座椅子を自分で買ったのは久しぶりだ。

ホームセンターでサンプルを床に置いて、クッションや背もたれの角度をチェックする姿は
普通のイスと違ってマヌケだったろうな~(笑)。

座椅子を持ってあぜ道をウォーキングする姿はもっとマヌケだったかもしれないが(爆)。
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絶好調とは

2013年01月22日 03時55分27秒 | 浜田省吾
日曜日のことだが、一夜明けても気になることがあるので書いておこう。

夕食は奥さんと焼き肉チェーン店で食べた。

店員さんが威勢の良い店だが、途中こんなかけ声を叫んだ。


『13番さん、絶好調で~す!』


奥さんが僕に言った。

『焼肉屋さんで絶好調ってどんな状態?』


従業員間だけに通じるいわゆる隠語だろう。

その前にいた競馬場での絶好調はわかりやすいが、
確かに焼肉屋さんでの絶好調って??


追加注文

お会計

『おいしい』と言ってもらった


僕らふたりでいろんなことを考えた。

でも、わからなかった。


お会計のときに奥さんが我慢しきれずアルバイト店員に聞いた。

『絶好調ってどんな状態ですか?』

返事は

『言って良いのかどうかわからないので。。。』


にごされた。

言いづらいってことは、実はネガティブな内容なのか?

それとも、隠語の意味を客に言って良いのかどうかの判断がアルバイトの立場ではつかなかっただけなのか?


“絶好調”と言ってもらった人たちは一体どんな状態たのだろう!?

ちなみに僕ら15番テーブルは言ってもらえなかった。

僕らも僕らなりに絶好調だったのだが(笑)。


絶好調ってなんだーー!?

気になる~(笑)。

帰り道、奥さんは

『しまったな~、社員ぽい人に聞くべきだったな~』
飽くなき探求心(爆)。
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