奥さんと、マイケル・ジャクソンのロンドン公演のリハーサルシーンが中心の映画“THIS IS IT”を観てきた。
やっぱりすごい。
さて、作品内容とは全然関係ないが、以前から気にかかっていたことがあった。
番組でマイケル・ジャクソンのコメンテーターとしてデーブ・スペクターが出ていることがよくある。
何故ず~~と日本にいるデーブが、マイケルの最近の行動や、死因についてコメントしているのかも不思議なのだが、
一番気になっていたのは、デーブは“マイケル”と言うと“マイクル”と僕には聞こえるのだ。
アメリカ人が発音すると“マイクル”と聞こえるのかと思っていたが、
今日の映画の中では誰もが、あえてカタカナにするなら“マイコー”と言っていた。
これはなんとなく僕のイメージ通りでちょっとスッキリ。
デーブが“マイクル”ってのは一体なんなんだろう(笑)?
映画を観る前に昼食をとろうとフードコートへ行った。
メニューを見て僕が言った。
『“昔のつけめん”って言ったって、昔はつけめんなんてなかったよね?』
奥さんは言った。
『“昔”じゃなくて“茸”じゃないの?』
おっしゃる通りでした(笑)。
やっぱりすごい。
さて、作品内容とは全然関係ないが、以前から気にかかっていたことがあった。
番組でマイケル・ジャクソンのコメンテーターとしてデーブ・スペクターが出ていることがよくある。
何故ず~~と日本にいるデーブが、マイケルの最近の行動や、死因についてコメントしているのかも不思議なのだが、
一番気になっていたのは、デーブは“マイケル”と言うと“マイクル”と僕には聞こえるのだ。
アメリカ人が発音すると“マイクル”と聞こえるのかと思っていたが、
今日の映画の中では誰もが、あえてカタカナにするなら“マイコー”と言っていた。
これはなんとなく僕のイメージ通りでちょっとスッキリ。
デーブが“マイクル”ってのは一体なんなんだろう(笑)?
映画を観る前に昼食をとろうとフードコートへ行った。
メニューを見て僕が言った。
『“昔のつけめん”って言ったって、昔はつけめんなんてなかったよね?』
奥さんは言った。
『“昔”じゃなくて“茸”じゃないの?』
おっしゃる通りでした(笑)。