『“4”ってどういう意味?』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/a3/bcbc3ff6c70128fb89da0b2da2bfa857.jpg)
“OPEN”の横の▲の中にある数字
う~ん、食べるときの手順ではないようだ・・・・
結局、わからなかった。
はだか祭りは昨日で終わったが、儺追神事(なおいしんじ)はまだ続いている。
昨日はだか男が練り歩き、駆け巡った参道に出店がぎっしり
鏡餅の切り分けの購入と神男との握手を目当てに列を作る参拝者
ふと振り返れば、ここ数日毎日ここを訪れている僕、
ご利益が欲しいところだが、6月12日に申し込んだイベンター先行受付は
僕と奥さん共に落選してしまった。
みんなはどうだったのだろう?
うちがたまたまならば良いのだが・・・・・
今日はわが町最大のまつりである“はだか祭り”だった。
完全防寒で出かけた僕でさえ寒さが堪えた。
気温の問題というより風が堪えた。
はだか男たちも声を出し、動いていないとやっていられないのだろう。
ここ数年では一番の活気を感じられた。
写真じゃなかなか臨場感が伝わらないけど、
はだか男9千人、見物客19万人
すごい熱気だったな~。
来年は土曜日らしい。
年々参加意欲が増すのだが、土曜日じゃ参加はさすがにムリだな~。
でも、祭り自体は盛り上がりそうだ♪
ウォーキング中、道端に懐かしいものを発見
スプライトの1リットルのガラス瓶
『懐かしいな~』
と、思いながら、明日はだか祭りがおこなわれる国府宮神社に行ったら、
間もなく大鏡餅の奉納があるということなのでしばらく待っていたら雪が降り出した。
寒くてまいったが、大鏡餅の奉納を見たことがなかったのでじっと待っていたら、
考えてもみないぐらい大掛かりでびっくり。
参道を三味線隊が通り、その後に鳴る子隊、民謡隊、供物隊と続きいよいよ登場
10tトラックに乗った“大鏡餅”
大鏡餅はおよそ4tあるらしい。
このままでは楼門を通らないのでクレーンで一度バラすらしいのだが、
そこからがまた長そうなのと、あまりにも寒いので最後まで見届けることなく帰宅
冷えた身体を、奥さんからもらった
チョコレートで暖めた♪
今日は久しぶりに家族5人でカラオケボックスに行き、夜は外食した。
なのに、ウォーキング中のことを書こう(笑)。
あさって火曜日はわが町最大のお祭り“はだか祭り”がある。
ウォーキングのコースを今日は国府宮神社にとった。
各地区の鏡餅の奉納が行われていた。
大鏡餅はこの何倍もあって、とても人力ではムリなのでクレーンで運び込むらしい。
でも、昔の人は人力だったんだろうな~。
あさってが楽しみだ♪
とは言うものの、僕は今年もはだかにならず見学。
いつか必ずはだか男として参加しようとは思ってはいるのだが・・・・・・
灯油ポンプに穴があいてしまったので買ってきた。
もう20年以上前のことだが、後輩がこれの呼び名のうんちくを言った。
『これあ最初はしょう油をうつすために作られて、正式名称は“しょう油ちゅうちゅう”って言うんですよ』
それ以来、僕は日常会話では使わないまでも、
正式名称ではこれを“しょう油ちゅうちゅう”というものだと20年来信じていた。
今日、今さらながら気になってネットで調べてみたが、ホントのところはどうもわからない。
今日の昼食後は友人と過ごした。
“太平洋の奇跡”という映画を観た。
丁寧に作られていた。
日本人の気質が良くも悪くもうまく描かれていた。
その映画の話をした後、野球とかサッカーとか僕らいろんな話をした。
すごく有意義な時間だった。
あさっての日曜日は一日中家族と過ごすつもりだ。
これまた有意義な時間になることだろう♪
前からたまにあったことだが、昨日もあった。
何かというと、若い人が“ドーナツ盤”という表現どころか、“レコード”というものを知らないと言うのだ。
僕なりに説明するのだが、そんな自分がその昔、“蓄音機”について語っていた年配の人とダブってしまう(笑)。
昨日、子供部屋に置いてある僕の古いものを整理していたら、
とんでもなく懐かしいものがたくさん出てきた。
その中に古い名刺があった。
住所を見ると18・19才のときに住んでいたところで、友人のお父さんが作ってくれたものだ。
何度かここに書いているが、とんでもなく貧しいのに、とんでもなく楽しかった時代だ。
まあ、それは今もそんなに変わらないのだけれど(笑)。
で、何を言いいたいかというと、電話番号の後ろに書いてある文字
(呼)
ここを読んでくれている人にはわかるだろうか?
“呼び出し”
と、いう意味だ。
部屋に電話がなかったので、アパートの共通電話の番号を書いてある。
僕あてに電話があると、管理人さんが知らせてくれるのだ。
今や、どんなに貧しい学生でも携帯電話を持ってるような時代だから、
きっと、こんな表記は見たことないのだろうな~。
ウォーキング中、駅前を歩いているときにどこかで見たことがある年配の男性とすれ違った。
アゴ髭をたっぷりたくわえた特徴のある顔の人だ。
見たことはあるが、話したことはない気がしたので話かけなかった。
『どこで見たのかな~?』
と、歩きながら考えたら思い当たった。
子供のころに見た、逆さまにしても顔に見える(アゴ髭が頭髪になる)おじさんの顔にソックリだったのだ。
話しかけなくて良かった~(笑)。