手配

昨年の暮れから寝る前にフットバスで足湯をするようになってから良く眠れているせいか、
ここ最近はほとんど夢を見なくなっていた。

そんな中、今日は短いながらも久しぶりに夢を見た。

いまだメドがたっていない６月１２日の名古屋公演のチケットを
和田アキ子が手配してくれるというのだ。

夢の中では普通に和田アキ子が現れ、普通に話を切り出し、
僕も普通に返事を返していた。

どうせ夢なのだから省吾さんがじきじきにチケットを手配してくれる夢を見れば良いものを、
なぜあの人だったのだろう？

一応書いておくが僕は和田アキ子さんとはまったく面識がない（笑）。




先日、部屋を整理していたら未使用の古いハガキが出てきた。

４０円ハガキ　１枚
４１円ハガキ　７枚
５０円ハガキ　７枚

４０円と４１円が存在するということは、４１円ハガキは最初に消費税が導入されたときのものだろうか？
だとしたらもう２３年も前だ。

５０円ハガキも黄ばみかけていたので、まとめて郵便局に行って８０円切手に換えてもらってきた。

交換にはハガキ１枚につき５円の手数料がかかる。

それは良いのだが、窓口の女性が摩訶不思議なことを言った。

『１１８円ご負担いただきますと８０円切手９枚と交換できますが』




なんのこっちゃ？？

と思いながらも素直に応じたのだが、３８円出して８枚の切手というわけにはいかなかったのだろうか？？