私が発見した限りでの東京優駿についての海外の反応。
Deep Impact remains perfect with Tokyo Yushun triumph(Thoroughbred Times)
1.1倍というすっごい人気のDeep Impactが無敗のまま5馬身差で東京優駿を勝ちましたよというニュース。特記すべきことは無いねぇ。いや、ほんとそれだけ。淡々としてるなぁ。
アメリカでは、他にBloodhorseもDaily Racing Formもあるわけですが触れてなかったなぁ。これから触れるのかもしれないけど。
追記:
すみません。Daily Racing Formはあるみたいです。但し、私はサインインできないから記事が読めませんorz無料垢があるんだっけか。
パシフィさん@競馬ウォーカーブログによるとVengeance Of Rainと同じ記事の中で扱われているそうです。感謝。
Racingpost
ニュースすらない。私が見つけられないだけかな。とりあえず結果だけでも晒しておこう、みたいな感じで。Tokyo Yushun (Japanese Derby) (Grade 1)というところをクリック。57kgは9stoneなんだね、とかそんなこと考えてみる。
イギリスでは他にSportinglifeも見たんですが、触れてない気がする。
JAPAN: Derby Winner Is New Superstar(AAP)
結局ここに落ち着くのか。
「府中での東京優駿で5馬身差の素晴らしいパフォーマンスを披露した、5戦無敗のスーパースターを日本が賞賛している」
ってな感じの訳かね。日本が沸き立っているのがよく表現されていますね。
「彼に乗っていると、走っているというよりもむしろ飛んでいるようだったよ」
という武豊騎手の談話がありますね。この台詞以前にも聞いたね。あの時はペリエ騎手だっけか。
「1984年のシンボリルドルフ以来の無敗の三冠馬へ」
「1994年のナリタブライアン以来の三冠馬へ」
という表現もありまして、詳しいねぇ。昨日は14万人入ってたのか、そうなのか。
「彼は6頭目の『無敗のダービー馬』ですよ」
だそうで。私は数えたこと無かったので知らなかった。
「ディープさんはYasuo Ikee師にとって初めてのダービー馬だけど、オーナーのMasato Kaneko氏にとっては2度目のクラシック制覇だよ」
といたことも書かれてますね。
オーストラリアのサイトは基本的にはここしか見ないのでごめんなさい。
ということで、米・英・豪の三国を見てみましたが、基本的には「外国馬が参戦できないダービー」といった扱いなんだろうね。内国産馬限定のカナダのQueen's Plate(CAN Gd1 D10f)辺りよりは開放的なダービーなのかもしれませんが。いずれにしろ、世界的に見ても、そんなに有名なレースじゃないなということか。ということで、Deep Impactさんには海外遠征の夢を託そう。個人的には今年は宝塚記念→菊花賞→JCと出てくれることを期待。来年は海外に滞在ということでよろしく。
Deep Impact remains perfect with Tokyo Yushun triumph(Thoroughbred Times)
1.1倍というすっごい人気のDeep Impactが無敗のまま5馬身差で東京優駿を勝ちましたよというニュース。特記すべきことは無いねぇ。いや、ほんとそれだけ。淡々としてるなぁ。
アメリカでは、他にBloodhorseも
追記:
すみません。Daily Racing Formはあるみたいです。但し、私はサインインできないから記事が読めませんorz無料垢があるんだっけか。
パシフィさん@競馬ウォーカーブログによるとVengeance Of Rainと同じ記事の中で扱われているそうです。感謝。
Racingpost
ニュースすらない。私が見つけられないだけかな。とりあえず結果だけでも晒しておこう、みたいな感じで。Tokyo Yushun (Japanese Derby) (Grade 1)というところをクリック。57kgは9stoneなんだね、とかそんなこと考えてみる。
イギリスでは他にSportinglifeも見たんですが、触れてない気がする。
JAPAN: Derby Winner Is New Superstar(AAP)
結局ここに落ち着くのか。
「府中での東京優駿で5馬身差の素晴らしいパフォーマンスを披露した、5戦無敗のスーパースターを日本が賞賛している」
ってな感じの訳かね。日本が沸き立っているのがよく表現されていますね。
「彼に乗っていると、走っているというよりもむしろ飛んでいるようだったよ」
という武豊騎手の談話がありますね。この台詞以前にも聞いたね。あの時はペリエ騎手だっけか。
「1984年のシンボリルドルフ以来の無敗の三冠馬へ」
「1994年のナリタブライアン以来の三冠馬へ」
という表現もありまして、詳しいねぇ。昨日は14万人入ってたのか、そうなのか。
「彼は6頭目の『無敗のダービー馬』ですよ」
だそうで。私は数えたこと無かったので知らなかった。
「ディープさんはYasuo Ikee師にとって初めてのダービー馬だけど、オーナーのMasato Kaneko氏にとっては2度目のクラシック制覇だよ」
といたことも書かれてますね。
オーストラリアのサイトは基本的にはここしか見ないのでごめんなさい。
ということで、米・英・豪の三国を見てみましたが、基本的には「外国馬が参戦できないダービー」といった扱いなんだろうね。内国産馬限定のカナダのQueen's Plate(CAN Gd1 D10f)辺りよりは開放的なダービーなのかもしれませんが。いずれにしろ、世界的に見ても、そんなに有名なレースじゃないなということか。ということで、Deep Impactさんには海外遠征の夢を託そう。個人的には今年は宝塚記念→菊花賞→JCと出てくれることを期待。来年は海外に滞在ということでよろしく。
やっぱりnetkeiba辺りでもニュースになるのは
英・仏・愛・米のダービー位までですかねぇ。
アジアだし国内G1同士だしまとめてやっちゃえ的なところでしょうかねぇ。一国のダービーも、他国に行けばこんなもんかな。いや、開放度が低いからこそこうなのかな。
一度「米国から見た英国ダービー」とかやってみる価値はありそうですね。
同じ記事に2頭のネタが入ってたって感じでしょうか。すみません、実は私も風邪ぎみでボーっとしてました。
なんというか、思ったよりも反応無いな、というのが私の感想です。もうちょいあるかと思ったんですが・・・。
http://www.drf.com/news/article/65437.html
一応昨日から見てますが、Racing PostもSporting Lifeも扱ってないみたいですね。(見逃してるかも)