国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

お知らせ・・・・チヨの病状悪化、塾の仕事とチヨの看病にエネルギー注ぎます

2023-01-20 10:08:43 | 日記

 

年が明けて、愛猫で塾猫さんのチヨの病状が一気に悪化。

予断を許さない状態です。

 

塾の仕事とチヨの看病・闘病に向き合います。

「その時」が来ているのかもしれませんが、一つの命が衰えていくのを静観できません。

できうる限りのことをやりたい…

AIMという猫の腎臓病治療薬が間に合うといいのですが。。。

人間にも効果ありそう、となってから、きな臭いと思っているのは私だけだろうか。

2023年はじめにはでてくるという話だったのに。

人間用画期的腎臓病薬が猫用で兼用できるとなると、いろいろな方面が困るんだろうな‥

使用は猫限定、ということで早く出して!!

(反省・・・いくらなんでも、このいいかたはなかったね。人間さんも、待っておられるんだよね。利権を超えて、動いてほしい)

でもま

クラファンで、3億だったか集まったのは、ほぼ愛猫家の力のはず。

今闘病中で、はよう、と待っている人も多い。

ほんとに、はよう!

:::

いろいろと状況が落ち着くまで、ブログは更新が隔日、あるいは時々になるだろうと思われます。

できるときに記事をあげる、という感じでしょうか‥‥

そんなわけでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 


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岡田正彦先生のHPより「勝手に」転載・・・怖いことがかいてありましたよ

2023-01-19 10:30:59 | 岡田先生の本要約

色付けをしたのは私です。下に要約あり。

・・・・・・・・・・以下転載:::::::::

 

(2023.1.16)
Q 繰り返しのワクチン接種が免疫機能を破壊する?

 第4回 mRNAを包む膜に毒性あり


 「ファイザー社のワクチンを動物に打ったところ、全部が死んだらしい」。これは、反ワクチン派が投稿した代表的なフェイクニュースとされています世界中に広まっていて、信じている人も少なくありません。この話題は、有名な科学専門誌も取りあげ、事実無根であり馬鹿げたニュースに騙されないように、とのコメントをわざわざ載せたほどでした。今回のテーマは、これが実は本当だったかもしれない、という話題です。

新型コロナワクチンの主成分であるメッセンジャーRNA(mRNA)は、脂質の膜に包まれた超微小な粒子となっています。「脂質微粒子」と呼ばれていますが、膜で包む理由は主に2つあります。ひとつは、mRNAが血液中を流れて行く途中で壊れないようにするため、もうひとつは、ヒトの細胞膜と融合して中に入り込みやすくするためです。以下の図はそのイラストです。

  

このような膜は、ヒトの細胞膜や、コレステロールなどを包んでいる膜ともよく似ています。わかりやすいのは牛乳です。牛乳が白く見えるのは、水に溶けにくい乳脂肪が天然の脂質膜に包まれた無数の微粒子になっていて、さまざまな波長の光を乱反射させているからです。

新型コロナワクチンで使われている膜は、次の4つの成分からなっているとされます。
 1 中性のリン脂質→外側が水になじみ、内側が水をはじく
 2 コレステロール→ 微粒子の大きさを調整
 3 ポリエチレングリコール(PEG)→ 微粒子どうしがくっつかないように
 4 プラスの電気を帯びた脂質→ mRNAを抱え込む

米国の研究者が、脂質微粒子に対する反応をマウスで調べるという実験を行っています。mRNAを含まない、脂質微粒子の膜だけをマウスの鼻粘膜に与えて、反応を調べました。その結果、肺に激しい反応が起こり、すべてのマウスが死んだのだそうです(ただし人間に使うより多めの量でした)。このデータに尾ひれがついて、冒頭に述べたニュースになってしまったようです。

このとき、マウスを解剖して調べたところ、肺に激しい変化が起こっていて、白血球など「炎症細胞」が多数集まっていましたが、「免疫細胞」はむしろ減少していることがわかりました。脂質微粒子がもたらすのは、アレルギー反応ではなく、激しい炎症だったのです。

に、脂質微粒子を含んだ溶液と、含まない溶液(プラセボ)を用意し、それぞれマウスの皮下に注射したところ、前者で激しい発赤と主張が認められました。さらに、4つの成分のうち「
プラスの電気を帯びた脂質」を除いて脂質微粒子を合成し、同じ実験を行ったところ、皮膚の炎症はまったく起こりませんでした。

脂質微粒子の膜には、強い毒性を発揮する物質が含まれていたことになります。このような動物実験は、ほかにも多数行われていて、mRNAではなく脂質微粒子の膜そのものが毒性を発揮している、との結果で一致しています

日本で新型コロナワクチンの最初の接種が医療関係者を中心に始まったころのことです。接種を受けた医師たちが、テレビのインタビューで「腕が腫れ、熱が出たが、免疫で体が守られている気がした」と口々に語っていました。

実際は、免疫で守られていたのはでなく、危険な炎症が起こっていたのです。

この、あまりに微小な毒素は、免疫システムの監視網をすり抜けてしまうため、アレルギー反応も自己免疫病も起こしません。

ワクチン接種の直後から2日以内に亡くなった方が大勢います。原因は、世間で言われているようなアナフィラキシー・ショックではなく、毒物による急性中毒だったと考えると、死に至る不可解な経緯など、すべての辻褄が合います。たとえて言えば青酸カリやフグ毒のようなものです(生体反応は異なる)。そのため、アナフィラキシーの特効薬とされるアドレナリン(商品名エピペン、ボスミンなど)を使っても命を救えなかったのです。

【参考文献】
1) Lowe D, Omicron boosters and original antigenic sin. Science, Feb 7, 2022.
2) Pate S, et al., Naturally-occuring cholesterol analogues in lipid nanoparticles induce polymorphic shape and enhace intracellular delivery of mRNA. Nat Commun, Feb 20, 2020.
3) Ndeupen S, et al., The mRNA-LNP platform's lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory. iScience, Dec 17, 2021.
4) Schoenmaker L, et al., mRNA-lipid nanoparticle COVID-19 vaccines: structure and stability. Int J Pharm, Apr 9, 2021.
5) Sneff S, et al., Innate immune suppression by SARS-CoV-2 mRNA vaccinations: the role of G-quadruplexes, exosomes, and MicroRNAs. Food Chem Toxicol, April 15, 2022.

 

::要約::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

岡田先生の図の「脂質+PEG」には、強い毒性を発揮する何かが含まれている(含まれていた)

微小な毒素なので、免疫システムの監視をすり抜けてしまう。

だから、アレルギー反応や自己免疫病も起こさない。

ゆえに

「腕が腫れ、熱が出たが、免疫で体が守られている気がした」

というのは、大間違い。身体に入り込んだ微小な毒素にによって危険な炎症反応が起きていた。

ワクチン接種後2日以内の死亡者は、アナフィラキシーなどではなくて、この毒にやられたのではないか。毒物による急性中毒死。その毒とは例えば、ふぐ毒や青酸カリ。

アナフィラキシーの薬が効かなかったのはそういうことだろう。

 

インボー論といわれている中に「ワクチンに様々な毒が入っている」ってものがあるが、インボー論ではなくてほんとなんだろうな…

 

 


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松も鏡餅も、いまだそのまま😢

2023-01-18 10:25:47 | 日記

チヨの具合が悪いので、気分も落ちている、さらに付随してあれこれ、忙しい。

で15日も過ぎたというのに玄関先の松がそのまま、花瓶の松もそのまま。

小さい形ばかりの鏡餅も、お汁粉にしていない。

松は、そうだ!と思いつき。

松の葉の部分をよく洗い、暖房で空気が乾燥しているし、松葉茶を作る。

お汁粉は、今週中に食べる。

今週末までにしよう。

節分が来てしまうよ。

 

・・・・・・・・・・

1/6 小寒

1/20 大寒

 この時に合わせるかのように寒波来ますよ、ご注意を。

1/22 旧暦新年 今年初めての新月です

時間的なゆとり次第だがこの日は日曜だし、越後一之宮お弥彦さまへ参拝しようかな、と思っている。

2月になって

2/3 節分

2/4 立春

 本気の春が待ち遠しい。

 ただ、日がのびて、朝もそこそこ早くから明るい。夕方も5時過ぎまでうっすら明るい。

 これはうれしい。

 12月の冬至を過ぎると「一陽来復」とはよく言ったものである。

私が「パワーおやつ」とよんでいるセット

古代米煎餅(これ、大好き)

デーツ(サウジアラビア産)…エジプトやトルコではよく食べました。

蜜柑は、母のランチ弁当に詰めた残り半分。みその農園の自然栽培・無農薬蜜柑

ナッツ類・・・時々、大量にナッツが食べたくなる時があって、その時はマカダミアかカシュ―ナッツかピスタチオを袋で食べる。。ピスタチオは、ギリシャででっかい袋買い込んで、もう見たくないというほど食べた思い出がある。

多分、何かが不足していて体がそれを補うために大量に欲しいんだろうし、そういう時は本能に任せて食べるべし。が私のスタイル。

その昔、蒸したキャベツを1ケ月間、毎日食べていた時があった。不思議なことに、ある日、ぴたりと食べたくなくなって「平常運転」に。

2020年以降、近代医学(薬と検査医療)とか近代栄養学(減塩とか糖質減とか)に懐疑的になっている。

 

 

 


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転ばぬ先の杖・・備蓄しましょう・・・大寒波また来ます

2023-01-17 10:37:07 | 日々の雑感

2週間天気 1月下旬は今季最強クラスの「寒波」襲来の恐れ 大雪や極寒に警戒

次の週末から寒波が襲来。

24日(火)頃には西日本の上空1500メートル付近にもマイナス12℃以下の強い寒気が流れ込むでしょう。

日本海側は大雪の恐れ。太平洋側にも所々に雪雲が流れ込むでしょう。厳しい寒さとなりそうです。

 

20日(金)頃は前線を伴った低気圧が発達しながら北日本付近を通過するでしょう。

日本海側を中心に雪や雨が降りそうです。

前線や低気圧が通過した後は冬型の気圧配置が強まり、21日(土)以降は次第に強い寒気が流れ込むでしょう。

北海道や本州の日本海側は広く雪が降る予想です。雪の降り方や風が強まり、荒れた天気となる恐れもあります。交通機関への影響にご注意ください。

寒波が長期滞在の恐れ


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ワシントン講演で国際研究に500億円基金・・・岸田総理

2023-01-16 10:35:08 | 世相雑感

国際研究に500億円基金 首相、ワシントンの講演で表明 産経新聞 1/14

ワシントン=田村龍彦】訪米中の岸田文雄首相は13日(日本時間14日)、ワシントンのジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係大学院で講演し、米国などとの国際共同研究や若手研究者の育成強化を目的とした500億円規模の基金を創設する方針を表明した。

「人材の相互交流と研究協力を通じて、時代を先導する価値創造につなげていきたい」と語った。

首相は、米国との協力分野を一層拡大、強化していく考えを示した上で「これからの世界の趨勢を方向付けていく最大の鍵となるのが科学技術だ」と指摘。海外の大学などと連携し、スタートアップ(新興企業)の拠点形成を目指す「グローバル・スタートアップ・キャンパス構想」の実現にも取り組むと強調した。

一方、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について、離脱した米国の復帰を重ねて求めた。「英国、中国、台湾などが加入の意思を示している状況において、米国が戻ってくることが決定的に重要だ」と訴えた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
要するに、寄付します、っていったわけですよね。
外貨準備高、というお金で国内で使えるわけじゃないから、これしかないというの、安倍政権時代から聞くけど。
それにしてもねえ・・・
こういう決断?と増税、国葬、身内びいきの決断・判断は速い。
バイデンさんに、うれしそうな笑顔向けてアメリカへのポチ根性すごい岸田総理であった。
 
***
 
今、スイスでダボス会議開催中。
世界経済フォーラム、クラウス・シュワブという変態爺さんが有名ではありますが。
地球上のあらゆるエリートが招待される。会費は確か500万円。日本からは、政治家では小泉進次郎とコーノタローさんが招かれて行っているそうな。岸田さんは、招かれず(ってことは彼の政治生命もそう長くはないってことかな)
大会社のCEO、大富豪、政治家あるいは将来の総理や大統領etc。
 
例のSDGSとか、人は持たないでも幸せになれるとか、昆虫食とか、ガソリン車禁止へとか、ここで実は決まっている。
 
じゃ、ここに集ってくる人たち、その実践者かといえばとんでもない。自家用ジェットで飛来し、豪華な車に乗り、スイスの5★のホテルに泊まり、豪華な食事とワインを楽しみつつの会議?らしい。
まあ、自分たちは従来通りの贅沢するから、地球上の99%のパンピーは、昆虫食どうぞ、ってことらしい。
Twitter上に「ジョンウン君、ここにミサイル1発撃ち込んでください、悪を一掃した英雄になれる、どうですか」とかいう愚痴?コメントが結構あった。
 
YouTubeで、様子をレポートしている人もいる。興味がある方は探してみてください。
 
 

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