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吉野敏明先生の著書の一部から。
「本来は日本でも22年9月を境にマスク着用の義務が撤廃される予定だった。しかし、日米合同委員会で行われた協議の結果、日本では今後4年間にわたってマスクの着用が強要されることが決定した」と。
これが本当ならすごい話だ。前々から言っているけど、結局、科学じゃなくて政治なのよ。日本政府は、日米合同委員会の指示にノーと言うことはできない。
これからあと4年間もマスクを外せないと思うと、それこそ息が詰まるような感じがする。
というか、そもそも「マスク着用の義務が撤廃」というけれど、日本では法律的な意味でマスク着用が義務であったことはない。あくまで、「お願い」という日本特有の同調圧力で以って、これまで国民のほぼ全員がマスク着用を続けてきた。僕は想像するんだけど、この羊っぷり、わざわざ法律で義務化せずともこれほど素直に空気に従う思考停止ぶりに、日米合同委員会に出席する米国側の軍人も苦笑いしたんじゃないかな(笑)「こいつらどこまでバカなんだ」と。
今だに律儀にマスクを続けておられる方、ご苦労様です(笑)もう3年間も何も考えずにマスクをしてきたんだから、多分、あと4年マスクしろと言われても、こういう人たちは無抵抗に受け入れると思う。
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あと4年ですってよ。
あり得んわ。
そう、義務でも何でもないのに、同町圧力でつけているわれら愚かなる羊たち。(もちろん私も愚かなる羊。だって、新幹線やスーパーではやっぱりつけてしまうので)
まずは、スーパーあたりから外したい2023年。
鳩山由紀夫の手柄は、日本の大事なことがこの日米合同委員会で決まっていることを暴露したこと。
これはすごい手柄。
それにしても、もう皆さん目覚めませんか。