メディアやSNSでコロナワクチン接種を激押ししていた医師の一人である村中璃子さんが、先日、自分自身のコロナワクチンの4回目接種をやめるという発表をしました。4回目をやめた理由は「3回射ったし、一回コロナに感染したからそれが4回目みたいなもんだし、医療関係者もあんまり射ってないし、まだ効果不明だし・・・」らしいです。
一般の方が、上記の理由で4回目をやめたのなら「4回目を打つ前に気がついて良かったね。」と素直に喜びますが、村中さんの場合はそうは行きません。村中さんは以前、私たちのようなコロナワクチン慎重派を「反ワクチンはゴキブリ」と侮辱していたのです。
反ワクチンはゴキブリとまで言っていたのだから、4回でも5回でも命のある限り打ち続ける責任があると思います。 村中さんを信じて5回も打った人がたくさんいるのに自分だけ逃げるなんて卑怯すぎますよ。
・・・・・・・・・・以上転載・・・・・・・
で、村中璃子さんのNOTEより****
新型コロナワクチンの4回目の接種、受けるのをやめることにしました。もちろん、結局は感染したり重症化したりして、「やっぱり打っておけばよかった」という目にあう可能性はあります。それでもなぜ打たないことに決めたのか。きょうはその理由について解説します。
60歳以下に4回目の接種は推奨されていない?
****上記の続きは、有料記事で、なんと980円もするのでもちろん読みません。(そんな値打ち、この方の記事にはない!と予想できるから)
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イヤーずるいわ。
私も、この方がTwitterで何度も、ワクチン未接種はゴキブリ、クズみたいな書きっぷりしているのを見ました。
やはり、そこまで言ったんだから、命を懸けて4回、5回、6回と進んでいただきたかった。
西堀先生に大賛成。
この村中璃子さんもコーノタローと同じ匂いがする。
逃げに入った‥‥
そうそう、厚労省も退職者がすごいらしい。若手、有能な人から止めるらしい。
今年は、ワクチン薬害訴訟で超多忙の年になるだろうし、批判されるだろうし。
誇りの持てる仕事ではないだろう、有能な人たちには。