国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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新潟県のパパ・ママ、自分でネガティブ情報(ワクチンマイナス情報)を調べてから、決断してくださいね

2022-12-21 10:07:38 | ワクチン関係

新型コロナ新規感染者3251人 乳幼児のワクチン集団接種の受け付け始まる【新潟】

接種業績が上がると、行政は、地方交付金の上乗せがあるですよ、確か。

だから積極的に推進するわけです。(つまりは、行政、住民の命を売り渡しているんです)

しかし

特例承認で治験中です。

長期短期にわたって何が起きるかわからない、遺伝子組み換えワクチンです。

何か起きても、了解で打ちましたよね?で終わり、補償なんてありませんよ。

補償が出ても、失われた子供の健康や命は戻りません。

うまい話にゃ裏がある、ただほど高いものはない。

お子さんを守ってください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、厚労省の役人のご子息はNOワクチン(あらゆる)らしいです。

子供は、むしろ感染して、自己免疫を強化するほうがいいのです。

ちなみに乳幼児に推進しているのはアメリカと日本だけです。

ヨーロッパでは若者を含めて禁止しています。

日本は中国や北朝鮮のことを言えないくらい異常な国になっています・・・・・

私、若ければ、この国に見切り付けて逃げ出します。

 

 

 

 


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コロナ専門家「インフル同等と判断できず」

2022-12-20 10:44:24 | 新型コロナ関係

コロナ専門家「インフル同等と判断できず」 共同通信 12/14

厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織のメンバーらは14日、感染力など新型コロナの特徴を評価した結果「季節性インフルエンザと同等と判断できる条件を満たしていない」とする見解を公表した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだまだ、2類のままにしてお金儲けしたい日本医師会。

解体した方がよいんではないですか?

そもそも、コロナとインフル、それぞれ別の感染病、それを「同等」とか比較すること自体がおかしい。

個別に数値をみて判断すべきことだ。コロナ専門家って、もしかしておバカなんですか。

あと政府的にも、たくさんたくさん買ったワクチン、5類にしちまったら、みんな接種してくれなくなるものね。

ワクチン有料の話も立ち消えか??

財務省に「圧」かけたね、きっしー。ワクチン接種推進・宣伝隊長しているもんね、一国の首相が。

裏勢力の言うこと聞かないと暗殺されるかもと内心おびえているのかもしれないが、プライドはないのか?

ちなみに

先日、動画で見たのですが「青少年接種を進めているのは、感染防止の観点からではなくて、どのくらいの死者が出るのかのデータを集めている」と厚労省のお役人が述べていました。淡々と…血も涙もない。

動画の保存し忘れてしまったので「証拠」はないのですが、もしも削除されていなければ、検索をかければどこかにあるはず。

日本の子供たち、モルモットにされています。

怒りに血圧上がりました。これ、ジェノサイドです。

・・・・・・以下、コメント欄より・・・・・・

専門家組織自体全員ワクチン接種を進めるメンバーで固めて入れば2類同等を崩す訳がない。

メンバーが誰で、どのようなデータをもとに判断しているのかを開示すべきでは? その判断に意義がある専門家を加えて議論するべき。

今やワクチン接種を進めている国は6カ国のみ。

2位のカナダの5倍以上の接種を行っているのは日本が国民の8割以上の9000万回分もワクチンを買わされた為としか思えない。

特例承認のワクチン接種する為に大前提となる緊急使用と言う理由が使えなくなるからでは? 世界で一番ワクチンを接種し、世界で一番マスクを着用している日本が、世界で一番感染者が多い。

データ無視、ワクチンありきの2類指定は国を滅ぼすだけだと思う。

 

じゃあ5類以下でしょ! インフルより致死率も重症化率も 低いんだから。

11月7日財務省が発表してますよ!

致死率

インフル…0.1%

コロナ0.004%

重症化率 インフル…0.03%

コロナ…0.01%

インフルより致死率重症化率低い 5類以上って何?

指定感染症法6条に違反じゃないの?

↓ 当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与える恐れがあるもの(感染症法第6条) 違法して 国民こんな目①にあわせて 自分たちは②のように何十億も儲けて、 そんなの許されていいのか?

①12月のコロナ破たん、早くも100件に迫る  累計は4934件

②22億円受け取った病院まで「コロナ空床補償」の過大交付「55億円以上」の報告に国民怒り「税金ガバガバ」

 

子供への過剰な対策廃止や5類への移行を推す大竹先生が唯一の良心だろう。インフルとは別の病気だから比較できないとのたまうが、専門家ならその指標を示して然るべきである。この専門家らに舵取りをさせておいたら数年経ってもコロナは終わらないな。

 

一番の犠牲者は子供たちです。 

この先生きていてもいいことはないと考えても不思議ではありません。 分科会に考えて欲しいのは今どうしたら儲かるかではなく、日本の将来を担うこどもたちのことなのです。 

こどもたちを恐怖のワクチンと息苦しいマスクから解放してあげてください。

これ、わかる。

私だって、この頃、お天気も悪いが、早く死にたい、長生きはしたくない、こんな世の中、生きていて何になるなんて考えるもの。自殺者は確実に増えているはずだ.

 

 

 

 

 

 

 

 


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そう、それでいいんじゃないでしょうか

2022-12-19 10:43:18 | 新型コロナ関係

記者会見で広がるアクリル板撤去 厚労相は距離保ちマスクなし  12/15 毎日新聞

 

閣僚の記者会見で、新型コロナウイルスの感染対策のために設置されたアクリル板を撤去する動きが広がっている。

【写真で振り返るコロナ禍】防護服で抱擁、猫もマスク

 きっかけは、感染対策を所管する加藤勝信厚生労働相が開いた今月9日の閣議後記者会見で、2020年7月以来、演台に設置していたアクリル板を撤去した。加藤氏はマスクも外したが、記者会見場の窓を開けて換気し、質問に臨む記者と2メートル以上の距離を保つことで、過剰な対策は不要だという姿勢を示した。加藤氏は「この形だったら実行できるということで、今回からこの形を取らせていただいた」と述べた。

 記者会見を知った内閣府や国土交通省、衆議院の事務局などから、アクリル板を撤去した経緯についての問い合わせが厚労省に相次いでいるという。13日には松本剛明総務相がアクリル板を撤去した状態で会見を開いた。松本氏は「感染症対策の最前線にいる(加藤)厚労相も一定の距離を取ればアクリル板、マスクなしでということなので、今日からこの形でやりたい」と述べた。

 加藤氏の会見を皮切りに、同様の動きが広がる可能性がある。【小鍜冶孝志】

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一般人も、お店もこれに続きましょう。

もへじは、とっくの昔にアクリル板捨てました。(このところ、アクリル板使うほど生徒さんがいません・にが笑)

マスクもしなくていいよと言ってます。

でも、中高生はしてますけどね。

せんじつ私が咳が出るので、マスクしていたら、小学生に「どうしたの、先生がマスクするなんてすごく新鮮」といわれてしまいました。

今取らないと、ほんとにマスクは日本の民族衣装になってしまいます。マスクを取ろう、エイエイオー!!!

 


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チヨの血液数値が悪くて…

2022-12-18 10:31:21 | 日記

 

先日の血液検査結果を聞きにいってきた。

腎臓数値が2,5.悪い。

膵炎もあった。

これは、食欲がなくて偏食で‥という話をしたら先生が、膵炎かもといわれるので、入れてもらったもの。

週2回くらい点滴、膵炎はステロイド注射を、と言われた。

はあ。。。。します、しますが…チヨが受け入れるかどうか。

難しくてプライドの高い子なのである。

水曜日、実は予約が入っていたのが、私がイマイチの体調で、キャンセル。

来週水曜も入っているのだが、それまでに言い聞かせるつもり。

よくよく話すつもり。

「私のそばに少しでも長くいたかったら治療しようね」と。

きっとわかってくれるはず。

 

それにしても、昨年の検査は何ともなったのに…猫は1年で4年年取るってほんとですね。

夏の食欲が落ちた時に連れて行ったら、慢性に移行しなかったかも、とまたしても後悔している…

 

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今日からちょこっと出かけるので数日間予定記事投稿となります。

 


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人間はどのようにして感染症を克服してきたのか?・・・岡田正彦先生のHPより

2022-12-17 10:20:34 | 岡田先生の本要約

(2022.11.28)
Q 人間はどのように感染症を克服してきたのか?

 ペストという伝染病の名前を聞いたことがあるでしょうか。原因はペスト菌という細菌で、ネズミなどに取りつくノミが媒介します。

致死率が100パーセントとも言われ、激しい皮下出血のために全身が黒ずんだ状態で死亡することから、黒死病とも呼ばれてきたものです。なぜかヨーロッパで流行を繰り返してきました。14世紀には、その大流行があり、正確な記録は残っていませんが、中世ヨーロッパに住む人の半数が死亡したとも伝えられています。

WHOの世界統計によれば、最近の6年間で3,000人強の感染者がいて、500人ほどの死者が出ています。日本では1926年以降、確認されていません。

2022年10月19日、米国の研究者チームは、「多くの生物が集団で死ぬような事態が生じたとき、それにに打ち勝った遺伝子をもつ個体が生き残り、次の世代に受け継ついでいるはず」との仮説のもと、大規模な調査を行い結果を発表しました。

研究対象に選んだのは、なんとロンドンのお墓に埋葬されている318体の遺骨で、11世紀から15世紀の頃に埋葬されたことが、放射性炭素年代測定法などの諸技術で確認された人たちでした。

その遺伝子を徹底的に分析した上で、黒死病の大流行があった時代の前後に生きた人たちの間で何か違いが生じていなかったかを調べました。その結果、大流行が終わったあとの時代の人々の遺伝子には、免疫に関係した数百ヵ所で変異がみつかりました。

さて、ここで人間の遺伝子が変異する仕組みについて、簡単に触れておきましょう。遺伝子は、世代を重ねるごとに刻々と変化を遂げていくものです。そうでなければ、人間も含めた生物は進化できないことになってしまいます。

その変異には、2つの異なるタイプがあります。ひとつは、まったくランダムに起こっている変異で、生き物にとってプラスにもマイナスにもならないもので、「遺伝的浮動」と呼ばれています。もう一つは、「環境に適した変異をきたしたものが生き残っていく」という、ご存知、自然淘汰です。

話を戻します。問題は、遺骨からみつかった数百ヵ所の変異が、遺伝的浮動なのか、自然淘汰なのかです。黒死病に対する自然淘汰が働いたのであれば、大流行した前後の世代で、各個体に共通する変異が認められ、一方、それ以前、あるいはそれ以後の時代の人々にバラバラに生じていた変異は遺伝的浮動ということになります。

彼らは、その後、デンマークでも同様の調査を行い、コンピュータ解析により両者で一致した4つの変異が自然淘汰によるもので、その遺伝子をもつ人が「黒死病に強い体質」を獲得していた、と断定しました。理由もおおよそ解明され、ウイルスや細菌が体内に侵入した際に、これら遺伝子がある種のたんぱく質を作り、免疫システムに警報を鳴らすから、ということでした。

さて、ここまで新型コロナウイルスとは関係のない話を繰り広げてきましたが、もうご想像はついたものと思います。これだけ世間を騒がせたコロナ禍でしたから、われわれ人類、とくに感染して生き残った人々の遺伝子にも、何か有益な変化が起こっていたのかもしれません。

一方、幸いにして、濃厚接触があったにもかかわれず感染を免れた人たちの遺伝子にも、過去に大流行したかもしれないコロナウイルスに打ち勝つ遺伝子変異をすでにもっていた可能性があります。

ただし黒死病の研究から言えるのは、大勢の「子をなす世代」が特定の感染症で死亡した場合に、生き残った人たちの遺伝子の好ましい変化が次の世代に受け継がれていく可能性があるということです。しかし世間を騒がせた新型コロナウイルス感染症では、報じられている死亡率が黒死病に比べて遙かに小さく、しかも多くは高齢者で、老衰や誤嚥性肺炎が直接死因であったなど、状況はかなり異なっています。

したがってコロナ禍を経験した次の世代に、遺伝子がどう変わっているかは想像の域を出ませんが、少なくとも人類と微生物は共存共栄をなしてきたわけでなく、まさに死闘の歴史だったことがわかります。そして、これからも・・・。

【参考文献】
1) Klunk J, et al., Evolution of immune genes is associated with the Black Death. Nature, Oct 19, 2022.
2) Zimmer C, How the 'Black Death' left its genetic mark on future generations. New York Times, Oct 19, 2022.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界史では、ペストによる人口減が、ヨーロッパ中世を終わりにした、と習った。

農奴がみんな亡くなったのである。

流行病は時代を変える、これは一つの原理みたいなもの。

そして生き延びた人の遺伝子をもった人々がまた新しい時代を作る…

このパンデミックが、プランデミックで、「計画」されたものであっても、時代は変わる。

次はどんな時代が来るのだろうか。


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