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市長に手紙を出そう 子どもへのワクチン接種を考える

2022-02-25 20:11:14 | ワクチン関係

今、塾生達に、いしいじんぺいさんのメッセージ詩を読んできかせて、感想を数行書いたり、質問があるならしてということをしている。

それで分かったこと。

子どもたちは知らない、親もあんまりご存じなさそう?

そうしてある子がいった「だって、みんなデメリットを知らないよ、だから周りの子、打っているよ」と。

なるほど。

そんなところに

大阪府泉大津市の南出賢一市長は11歳以下の接種券は一律に配布しないという方針を打ち出された,というのを知った。正しいと思う。

せめて私にできること・・・市長への手紙を出そうと思い至った。

以下です。

先ほど送信しました。

名前、住所電話、メアドをきちんと書きました。

私、市民ですから!

文面は以下。

やろう!と言う人は、参考にしてくださいっていうか、パクってどうぞ。

「汝、地の塩となれ」(←聖書のことば)「大河の一滴」ともいいますし。

「蜂の一刺し」ともいいますし。

このまま、手をこまねいて子どもが体調を崩したり、亡くなるのは見ていられません。

・・・・・・市長への手紙・・・・・・・・・・・・

タイトル  子どもへのワクチン接種のデメリット周知徹底・再確認  

 

いつも市政にご尽力下さり誠にありがとうございます。

さて、3月より11歳から5歳までのワクチン接種が始まります。

市長は
新潟日報2月5日の意見広告「厚労省ホームページから「未成年接種」を考える」を読まれましたか?
あるいは
日本経済新聞32面の2月23日の意見広告「厚労省のホームページなどから「未成年接種」を考える」をご覧になりましたか?
まだでおられるなら、是非ご一読頂きたくお願い申し上げます。

子どもたちは家庭の宝であり、社会の宝です。
その子どもたちに安全性が不明の現在治験中のワクチンを安易に接種してよいのでしょうか。
対象児童・幼児、その保護者がどれだけデメリットや危険性を知っているのか疑問です。
理由は、マスコミはただただ打て打て・安全だから(エビデンスはない)としかいわず、地方自治体もそれに追随する形で仕事をしておられるからです。
取りかえしのつかない事態になったら、どう責任を取られるのでしょうか。

是非、これからでもいいのでワクチン接種とその後の現状やデメリットをしっかりと広報を通じて流布させていただきたいです。周知徹底していただきたいです。

尚、ご存じかも知れませんが大阪府の泉大津市の南出市長は11歳以下の接種券の一律配布を中止されました。申し込みをした人のみに送付するという方針を出されました。理由は以下です。(Yahoo!ニュースより)
「第6波オミクロンになって、感染力は強いといわれてるんですけど、若年層に関しては重症化の事例はほぼないに等しい。5~11歳に関してはエビデンスも情報も全くもって不足している中、打つ意味あるのか」
「(接種券が)送られてきたから、ただ単純に打つという判断をしないように、きわめて慎重に判断してほしいという思いから、一斉送付はしない」

どうか、11歳以下のお子さんへの接種を考えるための情報・慎重になるための情報・デメリットをもっと市民にお伝え下さい。
私たちの宝である子どもたちの健康と命をお守り下さいませ。
何卒よろしくお願い申し上げます。   


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