国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

海外のコロナ・ワクチンの状況は・・・その2

2022-02-25 10:22:59 | ワクチン関係

カナダは民主主義が死んだ、らしい・・(カナダ人ニュースのやまたつさんの言葉より)明日の日本の気がして怖い

イタリア

スペイン

ニュージィーランド

 

 


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ウクライナのこと

2022-02-24 16:24:35 | 日々の雑感

ニュースは、ロシア侵攻とか、プーチンが・・とか言っていますが・・・

本当なのかな?

真実が知りたい。

昨夜YouTubeで、ウクライナの学生が同じロシア系だし、戦いたくないと双方が思っているとか話していた。米国のバイデンさんは非難しているけど、腹の底は「しめしめ」だと思う。後ろについている武器商人達が大喜び。ってこと。

トランプさんが大統領ならこの事態は無かったと思う。

双方戦争はしたくないと、思っているのにこうなったのはどうしてなのか?

1つは、ウクライナがNATOに入りたいと発言したというか、そうなりそうってことみたいだ。プーチンさんにしてみれば、そんな近いところにNATOの基地が置かれてはたまったもんじゃないってことみたいだ。

もしも、これでロシアがつぶれたら、ウハウハなのは中国か?

欧州諸国は、ロシアの天然ガス頼みがあるのであまりきつく動きたくないのがあるようだし。

オリンピックが終わったらドンパチが始まるって入っていた人たちもけっこうな数いたけど、その通りになったわけだが、この先はその人達が入っているように進むのか?

一体、ホントはどうなのか?

そう簡単に、マスコミが流すニュースは信じたくない。今晩、少し情報を探りたいが・・このところお疲れ気味で夜更かしはしたくないが,ホントのことが知りたい。

・・・・・妄想街道まっしぐらしてみます↓・・・・・・・・・・

ウクライナはクリミヤ半島をロシアに取られて、国境沿いの一部の地域が親ロシアとして独立している。もちろん後ろで動いたのはロシア。ロシアは、もしかしてソビエト連邦へ返ろうとしているのか?

拡大主義。

いえることは、チベットもウイグルも、独立を失い中国に飲まれた。人々は弾圧され、命を失っている。一部飲まれると、国土のすべてが飲まれる。

ウクライナ然り。

クリミヤを飲まれて、国境沿いのロシア人が住む地域をかじられて・・・やがてすべてを飲まれる?

しかし、これは、人ごとではない。

日本もそうなる。

尖閣を中国にかじられたら、沖縄を飲まれて・・あとは書くまい。日本人にウイグルと同じジェノサイド(大量虐殺)が待っている事態。

竹島をかじられて、韓国が大いにはりきっている。佐渡島のユネスコ文化遺産にまでケチつけている。あれは江戸時代のことで、韓国は関係無いはず。軍艦島とはちがうし、軍艦島だって彼らにいわれる筋合いではない。

そして、ロシア。

1945年、敗戦寸前の頃、突然不可侵条約を破ってソビエトが樺太に侵攻。敗戦後は北方4島を取られて、今までいいようにされている。

シベリアでの強制連行と収容所の惨劇、樺太に侵攻したときも残虐なことをたくさんしたロシア軍。ロシア兵士が野蛮なので「ロスケ」といわれていたことは有名だ。

あと少し終戦が遅ければ、留萌(るもい・北海道です)当たりまでソビエト領になったって話もあるし。

とにかく、突如侵攻する、北海道に攻め込まれて半分占領って今でもありだと思う。今の北海道知事は、既に魂を中国に売っているっていう噂もある,ずっと前から。北海道を中国と半分こ、なんてことをされるかも。(あんまり仲よさそうに見えないプーチンと習近平だけど、こういうときは気が合うと思うぞ)

しかし、今の政府なら、周辺国は何でもできる、戦わないとおもうわ、岸田政権。あっさり降伏するんでない?

既成の政治家(屋)たちを総取っ替えしないとこの国はいずれどこかに飲まれて無くなり、日本人はジェノサイドだろう・・妄想で終わるといいのですが。


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海外のワクチン・コロナの状況は・・・その1

2022-02-24 10:15:58 | ワクチン関係

お隣の韓国では

 

 

インドでは15歳の少年が亡くなった・・学校に行くために接種したのだが

 

タイでは、健康な男性がブースター・ファイザー接種後に亡くなった

 

ほとんど未接種のコンゴは「コロナは終わった」らしい

 

 

 


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緊急!本日の日経新聞(日本経済新聞)に「未成年接種を考える」意見広告が掲載

2022-02-23 10:00:39 | ワクチン関係

本日(2/23日)の日本経済新聞(日経新聞)に「未成年接種」を考える

が掲載されています。

新聞店やコンビニでお求めになれます。

また、当塾の父母には新潟日報の掲載紙面を差し上げたのですが、意外と「あ、見ていない」といわれています。

日経を購読されている方、お見逃し無く。

尚、紙面は更に練り込まれて、地方紙のものとは少し違っているようです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨夜、私の人生を変えて下さった西野流呼吸法創始者西野皓三先生が昨年6月5日に旅立たれていたことを知りました。

時期的に、多分、ワクチン接種されたと思う・・・・ワクチンが悪さしたんだろうな・・と思います。

直感的に感じました。

私が西野塾の道場に通っていた頃の先生を思い出します。(実は、コロナ前までは、時たま上京して稽古にいっていました)

あの頃の先生は60代、元気はつらつ、自ら基本を指導して下さいました。そのあとにお聞きする話は今も心に刻みつけています。

私は小さい頃に腎臓病を患ったこともあり、虚弱系の人間でした。週末には、半日は寝込まないと次の週が持ちませんでした。検診のときは食べ物や生活によほど気をつけないと、腎臓の値がいつも異常でした。

そんな私が20代の終わりだったか、30代の初めだったかに友人の話から知ったのが西野先生の呼吸法。

さっそく、入門しました。

一時は(多分1年くらい)仕事を終えたあとに道場のある渋谷まで,ほぼ毎日定期券を買って通いました。

通って10年が過ぎて。

私は、疲れにくい粘りがある身体と心を手に入れました。

ザック背負ってバックパッカー世界一人旅を何度もできたのは,呼吸法で手に入れた健康のおかげ、今の私があるのは、西野流呼吸法を体得したおかげです。

冥福をお祈りします。

先生が彼岸でも楽しく呼吸法をされておられる姿を想ってお偲びしています。

西野先生、本当に本当にありがとうございました。


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猫の霊感、ヒトの直感

2022-02-22 19:05:09 | 日々の雑感

本日 2022年2月22日・・・ニャン・ニャンニャン・ニャン・ニャンニャン

の日でございます。

猫にちなみの記事を書いてみました。(^_^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

  2020年4月19日だったか18日の深夜2時過ぎ。私の足元で寝ていた愛猫チヨが突如、起き出すと「にゃあ にゃあ」と鳴きながら、玄関へ走った。
 地方都市の真ん中ではあるが、夜は人気のなくなる地域に住んでいるので「怪しいモノでも来たのか」と、いざとなれば110番とスマホを握りしめてチヨを追った。玄関ドアのあたりで鳴いているので、そっとカーテンのすきまからのぞくが・・誰もいないし、何もない。


「チヨちゃん、どうしたの?」

今度は、鳴きながら、リビングへ・・ちっこい我が家はリビングの真ん中にキャットタワー代わりに木製のらせん階段(人も使える)がある。そこをタッタッと上り出す。
そうして2階部屋の猫ドアをくぐって、今度は人間用の階段をタタタとおりて、またリビングへ。そうして、また螺旋階段から2階へ。


 猫のために造った小さな我が家、回遊できるようになっているのだが、チヨは鳴きながら、それを2回まわった。
そのあと、また玄関へ。その後、ピタリと鳴き止むと訳が分からずリビングに立ち尽くしていた私の足元へ来てすりすりを始めた。

「チヨちゃん、どういうこと?」

と訊くも返答はなし。

チヨに何か睨まれている下僕です・・・眼力強し

 

 翌朝。
 霊感系の友人からメールが来た。

「昨夜、○夫さん、きたでしょ」

 ○夫は3月に早世した弟だった。49日前で「霊魂、いまだこの世に留まる」といわれている時期。
 そうか!と叫んでしまった。
 深夜2時の怪事は、霊の弟が訪ねてきたんだ。

 ○夫は、子どもの頃に発症した病気が原因で、療養の一生を過ごした、といってもいい。果敢に病と闘って旅だった。
  生前、猫のために新築した小さな家に施設にいた弟を2回連れて来ていた。しかし、車椅子なので、2階は上れなかった。彼は2階を見物に来たんだ。猫が好きだったし、チヨの様子も見に来たのだろう。彼が大好きだったもう1匹の猫、イッサは旅だってしまっていなかった。でも、もしかしたら、あの世で再会しているかも、だ。
チヨは,深夜に訪問した○夫を感知して(見えていたんだろう)追いかけた。
合点、納得。

「チヨ、○夫がきたんだね?」

チヨは、鳴かないで私をじっと見た。
      ・・こういう時、ネコ語を話したいと思う・・・

猫の霊感すごし。
猫はやっぱりただならぬ生き物だ。
このすばらしき霊感は猫の生きる力、これと、しなやかな進化で彼らは生き延びてきている。エジプト文明の頃から、人間に神とあがめられていたのは、当然だ。

旅立ってしまったイッサといっしょのチヨちゃん

 

一方、ヒトは・・・     

ヒトも似たような力はあったはずだと思う。
ラスコーの壁画の動物を描いた壁画は、狩をする前に獲物を呪術によっておびき寄せる儀式をした場所だという説がある。ウルル(エアーズ・ロック)でも、同じような壁画を見た。本当は霊長類ヒト科には、猫族以上の霊感や、直感があるはずだ。

しかし、今やほぼ失ったかに見える。

物質文明の進展と共に,ヒトはそうとうに鈍感になったのではないか。猫たちはその身1つの進化にサバイバルを賭けたが、人間は「身体」ではなくて、ブツ(物)の進化発展に賭けた。自分たちが造りだした便利な品々やシステムが自分たちを守ってくれるはずと信じた。信じている。ドラえもんのポケットに期待するのび太くんだ。

 IT機器や最新の薬、管理された快適な環境や情報が「私」を守ってくれる。

という幻想にどっぷりとつかって生き物として最大の武器である直感力や直感知を喪失しつつある、今。

 生き物として、「身体の声」に耳を傾けたほうがいい時ではないか。

か弱い生き物であるヒトがここまで生き延びてきた「力・・免疫の力」を信じて、大事にすることを考えるときだろうと感じている。

そして

呼び覚ませ! 直感力、直感知。そして霊感!

ありがとう、チヨ♥ミヤコ♥ ♥→亡きイッサへ

No my love cats  No my life.

 


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