本来研究室におられるはずの宮沢先生の活動が注目されている。
「コロナウイルスは、人口ウイルス」と研究者生命をかけた活動をされている。
私は、YouTubeやTwitterで、先生の活動は拝見していた。
勇気と緊張・・ハラハラするほどテンションが高くて、いつか振り切れそう・・と不安も感じている(た)。
例のひげの忽那氏の友人でもあるそうなので、、はてさてと心の隅では感じていた(る)のだが、ビラ配りまでされていて、やはりその勇気は本物か。
「若い人に未来を残したい」の思いが熱い。
私も賛同する。
・・・・・・・・・・・・・以下ニュースレターよりの転載」・・・・・・・・・・・・・・・・・
1)「ウイルス学者」の苦悩と責任
冒頭で触れたmRNAワクチンと称する”核酸医薬”ですが、これは研究開発分野での技術革新であることに間違いありません。
https://my159p.com/l/m/GP36d3zzScRL8x
しかし、課題やリスクの多い技術であり、そういった大きな懸念のある問題点から臨床応用や実用化を急ぐべきではなかった、また健康被害が拡大していることから即時接種を中止すべきだと言う声が、日本のみならず、世界中の研究者や医師、専門家などから発せされています。
そんな中、研究者として当初から、このmRNA技術の臨床応用に慎重な姿勢をとり、複数のメディアや各種講演会やシンポジウムなどで、その課題とされる問題点や危険性を指摘し「接種の選択において、慎重に判断すべき」と発信されてきたのが、ウイルス学の専門家で京都大学准教授の宮沢孝幸氏です。
今回、日本政府が主導し、多くの研究者や医師が新型コロナワクチン=SARS-CoV-2 mRNAワクチンのリスクには触れず接種を推進する中、専門分野の研究者として慎重な立場を貫き声を上げ続けてきた稀有な存在が宮沢孝幸准教授です。
約8割の国民が新型コロナワクチン接種を完了した日本において、また、調和を保つために周囲の空気を読む性質のある日本人の中において、ウイルス分野のトップ研究者として当初から発信を続けてきた宮沢孝幸准教授の重圧や苦悩は計り知れないと容易に想像できます。
今回の新型コロナワクチン接種の大元である「新型コロナウイルス」について宮沢孝幸准教授が、「ウイルス学者の責任」を果たすべく本年8月に論文を発表し、今そのことについて研究者生命を懸けた発信をされています。ぜひその声をお聴きください。
https://my159p.com/l/m/nt3kS9gaBBYWeF
・【動画】「ウイルス学者」の責任~仙台の屈辱~
https://my159p.com/l/m/0r90UC5QGNJJww
・【論文】SARS-CoV-2変異体の進化過程の不自然さと意図的な自然選択の可能性
https://my159p.com/l/m/2cMXTwBlAKsiNP
日本の高名なウイルス学者が、真実を知ってもらうため、関心をもってもらうため、多くの日本人に目覚めてもらうために、恥や外聞、プライドを捨てて街頭でチラシ配りをしています。また、ウイルス学会と同日に有志研究者を募りシンポジウムを自主開催しているこの事実を、そして国民に知られたくない”不都合な真実”を多くの方に知っていただきたいです。
日本のトップ研究者が、「新型コロナウイルスが人工ウイルスである」と、何の確証もなく、こんな重大な発信をすることは決してありません。
・・・・・・・・・・・以上転載終わり・・・・・・・・・・・・
パソコンの具合があまりよくないので、動かなくなる前に、先の7日分ほど記事アップをしてしまいました。
1週間後くらいに、アップされなくなったらパソの不具合ということでよろしくお願いします。
また、記事は、本日朝時点で書いているので、世の動きと連動しない可能性もあります。
とにかく、激動の10月・11月となりますので。何が明日、起きるのかわからない・・・
多分、こういう状況、数年続きますね。もっと悪くなるみたいです・・・
この間を生き延びたいものです。
なお、ハマス創始者が「本日13日の金曜日、世界上のイスラム教徒よ、蜂起せよ」と声明を出しています。
日本でも、人込みとか、集会要注意です。
誤解を恐れずに言います。
クルド人の方々が多く住まわれる地域は要注意かもしれません。
全員が「困った方々」では当然ないのですが、一部におられるようなので…