１１／１４日配信 共同ニュース より転載
タス通信は14日、極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」の事業を引き継ぐ新会社で、日本の「サハリン石油ガス開発」（東京）が従来通り30％の権益を維持することを、ロシア政府が許可したと伝えた。
「サハリン2」の新会社に関しても、ロシア政府が8月に三井物産と三菱商事に対して出資を承認。これで、日本の権益が両事業で維持されることになる。
日本側は中東以外の重要なエネルギー調達先として権益の維持を決め、新会社への参画の意思をロシア側に伝えていた。
従来のサハリン1には米石油大手エクソンモービル、ロシア石油大手ロスネフチ、インドの石油天然ガス公社が参画。
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これ、つまり、どうやら、私たちは、冬場にガスが出ないとか言わなくてもいいってことですよね。（鈴木宗男さんあたりが裏で頑張った？と思ったりして。強いきずなのようなものがなければこうはならないと思っている私。ロシア人って、そんな感じの人たち、１０日ほど一人旅して、そんなふうに感じた）
寒さに震えなくても、いいってことですよね。うちは、暖房がすべてガスなので、ドイツのようになったらどうする？とずっと不安だった。
で、炭とか、火鉢を買おうかな、電気ストーブをもう少し立派にするか？とか。
悩んでいました…暑い夏のころに。
でも、電気だって、ガスが供給されなければ、怪しくなる。
ほんとに、よかった、ロシアからのガスが止まらないで。
自分のことしか考えていなくてすみません。
本気に、ドイツのおうちのあたたかさも祈ります。
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ところで、これ、おかしいと思いませんか？
なんで、ウクライナの人々の避難先として一番多いのが敵国であるはずのロシアなんでしょうか。（出典は国連難民高等弁務官事務所）
ウクライナ正義、のみのマスコミ、政府の態度、これ見ただけでもおかしいと気がついていただきたいです、自分で調べて見てください。
