国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

ドミニオンのドの字もでてこない、日本のマスコミ、どうなっている?

2020-11-27 17:36:51 | 世相雑感
晩秋の献立
里芋の煮物(ゆずがほしかったけど・・)
ブロッコリ/茹でウインナソーセージ(→ベジタリアンだと、栄養偏りますし)
細ゴボウのあぶらげとカツオのからめ煮
白菜ゆずポン酢漬け(もちろん自家製)
おけさ柿
野菜ばんざい!!
ちなみに器は、100円ショップで買った優れもの
軽いし、落としても壊れないので母(要支援2)や義妹(要介護2)にはむいている
ちなみに猫たちの器は、日本製(瀬戸焼)で3000円した高級品(買うのに勇気が必要だった)
人間は猫の下僕ですので!(キッパリ)




ドミニオンという電子投票/集計マシーンがアメリカ大統領選挙に使われた。
この機械、ネット接続されていて、遠隔操作によって投票の付け替えや改ざんができる。
つまり、バイデンへトランプ票をチェンジできる、ということ。
中国(広州/香港/北京)・ベネズエラ・セルビア・イラン等からも操作できるとか。(東京からも、という噂もあるけど)今現在分かっている限りでは、中国とイランからの介入があったという。
更にサーバーは、ドイツのフランクフルトにあって、CIA→米軍が回収して、今は米軍にあるらしい?

トランプ陣営に加勢に駆けつけた豪腕で知られるシドニー・パウエル弁護士が陣営を離れて、(多分軍の弁護士・Military Lawyer・・国家反逆罪とか国家転覆罪で起訴できる弁護士・・として活動するため)ジョージア州の長官と州知事だったかを訴えた。それは、ドミニオンのマシンが疑惑たくさんだったにもかかわらず、買収されて(中共マネーで)このマシンを採用して不正を働いた。ちなみに、ジョージア州は、赤い州で本来共和党、買収された人たちも共和党。
なんと米軍だけでなくCIAやFBIまでからんでいる・・・不正に荷担しているというか、からんでいる。
だから、党関係なく、買収や収賄で腐敗した選挙、さらにはアメリカを転覆させようという企てまであった(ある)ようで、パウエル弁護士はそれを暴く仕事に就いたようだ、という。
彼女は、国家反逆罪とか国家転覆罪(クーデター)とかで起訴できる立場だそうで。(これはMilitary Lawyerだけ)
これで軍事法廷で有罪になると、死刑とか相当な重罪で投獄される。
尚、上記の罪は、外国にも適応されるので、次期大統領はバイデンに決まりしかいわない日本のマスコミは下手すれば相当するぞ、ね。
ドミニオン、日本にもつながっているっていう話(噂)もあるし。

こういった事態が次々で、アメリカは今混乱の最中。
しかし、日本のマスコミはいっさい、こういう話が出てこないでバイデン当確、次期大統領決まり一色。
特に、アメリカの一般調達局(GSA)が政権移行のための予算へのアクセスを許可のニュースが流れたらすごかった。
これは事実。
しかし、実情は脅しによる屈服だ。
GSA長官であるエミリー・マーシーさんは民主党左派(BLMやアンティファ)に相当な脅迫を受けていたようだ。
トランプ大統領は米連邦政府一般調達局(GSA)がバイデン氏に対して政権移行手続きを開始することを認めるツイートをした。
「GSAのエミリー・マーフィーの我が国への強い貢献と忠誠心に感謝したい。彼女は、ハラスメントにあい、脅され、いじめられていたが、彼女や、彼女の家族、GSAの職員にそんなことがおきるのを私は見たくない。我々の訴訟は力強く続いていく。我々は善戦を続け、勝つと信じている。
それでも、我が国の最善の利益を考え、エミリーと彼女のチームが最初のプロトコールに必要なことを行うよう勧告し、私のチームにも同様のことをするよう伝えた」

これ1つとっても、どうしたアメリカ!どうなっているのか?の世界である。

どんな陰謀小説や映画を見るよりすごい展開がアメリカで進行中なのだ。
目が離せない。
それは私の好奇心もあるが、バイデンさんは尖閣諸島を10億ドルで中国に売った、と言う噂がある人で大統領になれば日本を売りそう・・と思うからだ。
しかし、日本のマスコミは何も伝えない・・・YouTubeでテレ東チャンネルで少し触れているけど。
これだけ。
日本のマスコミは、魂を売っている、死んでいると思う。

最後に
冷静に今起きていることを分析・解説されて下さっているYouTubeチャンネルを見つけたので紹介したい。
中川牧師の書斎から ~トランプが暴く闇の世界~

30分ほど時間が必要ですけど、時間がある時によろしかったら、どうぞ。
11月24日段階での分析で、今はすでに状況は動いていますが、とてもためになります。

①大規模な選挙不正
②メディアが握る権力
③国家転覆の試み
④クリスチャンとしての視点
項目は、以上になります。

さて、どう決着がつくのか。
これは正義と邪悪の戦いである。
歴史に残るシーンがアメリカで展開している。
しっかり見届ける!
そして、これは対岸の火ではない。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 何で言い返さないのかな?茂木... | トップ | YouTubeアップ 塾猫ミヤコの... »
最新の画像もっと見る

世相雑感」カテゴリの最新記事