タイトル
欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)についてリスクプロファイルを公表
以下は、上記より抜粋しました。
(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
寄生虫、カビ類、ウイルス、プリオン、抗菌剤耐性及び毒物類等の他のリスクは低いと判定された。数種のリスクに関しては、更なるエビデンスが必要であることを強調しておく。
語句メモ
好気性細菌・・・・酸素をエネルギー源として生育・増殖する。代表的なものに結核菌・百日咳菌・緑膿菌がある
芽胞形成菌・・・土壌などに生息している細菌で枯草菌、炭そ菌、破傷風菌、ボツリヌス菌、ウエルシュ菌、加熱にも乾燥にも強い。
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こんなもん、子供に食べさせたらだめです!
政府の首脳がまず試食されたし。
自分らが注意喚起していたものをなぜ推進するのか。
それは、ダボス会議(世界経済フォーラム)の方針だからです。
1月に、ダボスの面々は、自家用ジェットで、愛人つれて、チョー高級ホテルにガソリン車で移動。
毎夜毎夜、コオロギ食どころか、世界の美食に舌鼓を打っていたんですがね。(怒)
北の将軍様へ
なんで、ダボス会議中に、あそこに1発ミサイル実験されなかったのかしら?
そうしたら、この星に巣喰う悪しきども一掃。地球の人々を救うことになったんですが。