国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

本日、(=^・^=) (=^・^=) の日なんですね‥‥チヨの思い出YouTube

2023-02-22 17:59:32 | YouTube 国語塾もへじちゃんねる

このところ、猫たちの写真(画像)や動画を見ています。

チヨのものを見ると、老けていたんだ…と。

猫は「老けたら」ご注意なんです。

でも、日々、一緒にいると、自分と同じスピードで老けていると、気がつきにくい。

イッサも入っている思い出写真集・・・

私には、振りかえれば今朝白での「もへじコミュニケーションズ」の時間がいい時代でした。

イッサもチヨも私もみんな元気いっぱい。現実的には、弟が亡くなって大変な時でしたが、イッサやチヨが慰めてくれたかな…6分くらい↓

国語塾もへじちゃんねる チヨの思い出写真集 - YouTube

 

これは少し長いです。(20分くらい)

一心に、チヨへの挽歌(死者を悼む歌)をよみました。思いを語りました。

国語塾もへじちゃんねる 塾猫チヨへの挽歌 - YouTube

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらは、塾とは関係なく、不定期に気ままに、思いついたときに話しているサイトです。

ま、言ってみれば、私の老化予防サイトです(笑)

だから、1ケ月空いたり、時間があって気分が乗れば連続で話してアップしたりしていますが、こちらにも上げてみました。

70歳のゆっくりTalk(69)連れ合い猫さんチヨが旅立ちました - YouTube

70歳のゆっくりTalk(70)連れ合い猫チヨの思い出を語ります - YouTube

2本とも5分くらい。

こんなことをしながら、チヨを思い出したり、改めて考えたりする時間を持っています。

たかが、ペットの死でしょ、くだらない、と思ておられる方々があること、十分承知です。

しかし、私にはペット(愛玩動物)ではなくて、コンパニオンアニマル(Companion animal)伴侶動物、人生の連れ合いみたいな存在。

人それぞれです。

猫たちは命一つをもって生まれて、欲得なく、魂一つを、愛された思い出と共にもって去ります。

他の動物もそうですね。

動物って、人間より、純粋。

霊格高いように感じます。

戦争したり、地球環境破壊したり、しないです。

創造主にとっては、滅ぶべきは人類かもしれません。


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コオロギ食(3)・・インボー論的記事を転載しましたが、まあそういうことでしょうかね。。。

2023-02-22 10:11:46 | コオロギ食・昆虫食

なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。 ~コオロギを食べさせる目的とは 

 シャンテイ・フーラさんより

上のブログ記事より転載

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。

 “何故、コオロギなのか?”という疑問に対して、冒頭の動画は非常に面白い視点を与えてくれます。
 1分5秒のところで「タイ・ウボンラチャターニー県における食品・農業廃棄物からのグラフェン合成」というタイトルの論文を紹介しています。論文の要約には、「ココナッツの殻やコオロギの脚などの出発物質を使用してグラフェンを合成しました」と書かれていて、動画の1分12秒で、“ココナッツの殻とコオロギの脚がグラフェンの特性に似ていると判明した…体内の物質と化合することで酸化グラフェンになる”と言っています。
 

1分37秒では、“NTT東日本は、食用コオロギのベンチャー「グリラス」と協業し、飼育のスマート化と効率化を後押し”というニュースを紹介しています。

NTTが昆虫食事業に参入する理由として、『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張技術解説篇 フルバージョン』と『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張篇 30秒』という二つのYouTube動画を紹介しています。これらの動画の説明には、“ドコモは、6G時代へ向けて、人の動きや感覚を他の人やロボットに伝送する技術、シンクロさせる技術”である「人間拡張」のプラットフォームを開発中だとあります。
 「人間拡張」が意味するのは、“インターネットと身体が繋がるということです。IoB(Internet of Bodies)が必要不可欠なのです。…つまり貴方の身体が、インターネットに接続されることになるのです。

もっと、分かりやすくいうと貴方がスマホになるというイメージです(4分7秒)”ということであり、その実現のためには、“スマホには電池(バッテリー)が必要ですよね? それと同じでIoBにも電池が必要なのです。

つまり、酸化グラフェンで、人体を電池化させる必要があるのです。

コオロギをたべさせる目的は、人体を電池化させるために、継続的に摂取させる必要があるのではないでしょうか?(4分44秒)”と言っています。

・・・・・・・・・・・・・・・以上終わり…

つまり、人を「電池化」する=操作できるってことです。

人は神の子、神の似姿、といわれますが…

ま、有史以来続いてきたそういった「人間」に対する尊厳・概念が崩れるわけです。

人体の電池化は奴隷化でもあります・・・。

なぜコオロギか。

タニシとかカタツムリとかではないのか。

コオロギでなければだめな理由があったようですね。

それは人の身体に電送・伝導物質を作り出すこと。

そうして身体(人々)を操れるようにすること。

のようですね。

数十年先の人類はどうなっているのか?

もはや、巨大隕石の衝突で、この星が滅びても仕方ないとさえ思える。

地球さん、テラは、こんな生物をのせていたくないだろう。

 

※コオロギ食シリーズ、まだまだ続きます。

 


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