TwitterやYouTubeの話題。
アメリカのプロジェクト・ヴェリタスという独立系のジャーナリスト組織の報告。
(こちら、盗み撮り、得意です、今までもスクープ出している)
mRNAワクチンの研究開発の責任者であるジョードン・トリシン・ウォーカー氏に近づき、味方のふりしていろいろ話を聞き出したわけで。それを盗み撮りした。
ウォーカー氏はファイザー職員で、結構えらいお方。ペラペラ話している。
「ウイルスの突然変異を、わざと人工的に起こさせる。
そして、それぞれに効くワクチンを事前に開発しておく。
「自然界で起きる変異を研究室で事前に捕らえて、ワクチンを開発しておく」
そうすると、いざ流行った時にすぐ対応できる。
そうすればファイザーは儲かる。」
そんなことを話しておられる。
まあ、今までの変異株を全部ファイザーが作り出したというわけではない。
まあ、ファイザーの昨今の戦略なんでしょう。
自分で変異ウイルス作って、それに対応したワクチンも事前に作って準備しておく、ていうのは、まだ未遂的な感じだけど、さあどうだかねえ。
やっている気がしてますよ、中国なんかではとっくに。
中国の武漢研究所も元をたどれば、オバマ時代に資金が提供されている、裏でドクター・ファウチとつながっているし、既遂の可能性だってあると私は考えている。
「製薬会社は規制当局の天下り先だから、我々のことは厳しく規制管理はしない」
アメリカでこれ、日本もありあり。
以下は参考ブログ
リンクしています
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以上
製薬会社のマッチポンプ営業。
大ニュースのはずなんだなけど、日本ではさっぱり報道されない。
大スポンサーのファイザーさんの機嫌を損ねるのはやばいからってこと。
まあ、そういうことです。
日本は、ほんまこって、終わってますわ。