バージニアに住むお友達の新居祝いパーティーへ行ってきた。
到着すると、家主ではなく別のお友達がBBQ要員としてせっせと肉焼きをしていたよ。鍋奉行ならぬBBQ奉行かしらね。だが、ここで問題発生!石炭を入れた後、着火剤を多く投入してしまったらしく、火が大きくなりすぎてしまった・・・。
到着すると、家主ではなく別のお友達がBBQ要員としてせっせと肉焼きをしていたよ。鍋奉行ならぬBBQ奉行かしらね。だが、ここで問題発生!石炭を入れた後、着火剤を多く投入してしまったらしく、火が大きくなりすぎてしまった・・・。
しかし動じない皆さま。何事もあるがままってことなのかしら・・・?(網と肉は撤収してあります)
この後、何故かフラフープ大会が始まった。子供たちが簡単に回しているのに大人は大苦戦!ボヤキ嫁も挑戦したが、まったく回らず。昔は出来たのに何故だー。腰周りに肉が付きすぎたからなのか?
(写真:左・大人を指導する子供達 右・ご夫婦で挑戦!)
毎週末、ビルマ人の集まりが多いよなと思って予定表を見てみると、7月第一週から毎週末ビルマ人の集まりが毎週あったわ。びっくり。(独立記念日の週末だけはビルマ人90%以上じゃなかったけどね)
ビルマ人の集まりだと参加者90%はビルマ人。こんな状況に置かれているので、『ここはアメリカか?』と思うこともよくある。そしてそんなにビルマ人の集まりに行っているのにまったくビルマ語が分からないボヤキ嫁。語学のセンスがないからしかたがないと諦めてます・・・。
(『ありがとう』と『おいしい』しか分からない。あ、楽天家ダンナの会社の電話番号は言える・笑)
こんなボヤキ嫁に対して、最近楽天家ダンナの同僚達はボヤキ嫁にビルマ語を覚えさせようとビルマ語のみで話しかけてくる。「これ食べる?」くらいならなんとなく分かるけど、それ以上の会話は無理です・・・。