ボヤキ嫁の日々の記録

“超”がつくほどの楽天家ダンナと文句が多いボヤキ嫁の日々の記録
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どこまで首を突っ込むか

2012年08月20日 | ぼやき

今、楽天家ダンナがお友達の移民局関係の書類作成の手伝いをしている。いくつかはボヤキ嫁も手伝わされて、情報がメールで送られてくるのだが、どこまで首を突っ込むべきか考えあぐねている。

お手伝いをしているお友達の状況はすんなり行かないもので、何をどうしたらいいのか確認したり調べなければいけない状況。お友達が今まで提出した書類の原本・コピーどちらも手元に持っていないこと、今まで提出した書類などについてお友達が把握していないこと、今回の事項の期日が迫っていること、など問題山済み。

楽天家ダンナだけにやらせると、今別のことで忙しく時間が取れないため、期限ぎりぎりになってどたばたしそうなのよね。だからといって変わりにボヤキ嫁が代わりにお手伝いと思っても、どこまで首を突っ込むべきなのか分からない。人によっては大きなお世話と思う人もいるし・・・。他の人のやり方に問題があると気が付いていても、「私が出来るのはここまでです」と言い切ってあとは関わらないでおくべきなのか・・・。問題ありと分かっていて、ではどうしたらいいかを調べることまでは出来ない。

一番の問題は、自分の時間がないくせに首を突っ込みたがる性格。
もうちょっと「私に出来るのはこれだけ」と言い切れる訓練をつまねばだわ・・・。