<熊本城>
案外狭いように感じられた。
多分、入城口がいきなり天守閣に繋がっているせいかと思う。
結果的に、本丸だけ見て満足してしまうからだろう。
しかし、幾重にも緻密な郭が重ねられており、強固な印象はやはりした。
宇土櫓が渡り櫓を含め完全な形で残っていて感激した。
城内のガイドも言ってたけど、
これだけでも十分、城のメイン構造物になりうる規模である。
<阿蘇山>
およそ日本とは思えない景色。
美ヶ原とも屋久島とも違った美しさがある。
果てしなく広がる草むらの稜線はなんとも言えず、
空気が透き通っていると感じた。
砂千里ヶ浜。
上記とは対照的に火山灰の砂漠が広がっている。
風の音しかしない不毛の大地。
そのまま何処かへ繋がっていそうな、ほのかに不気味な所。
案外狭いように感じられた。
多分、入城口がいきなり天守閣に繋がっているせいかと思う。
結果的に、本丸だけ見て満足してしまうからだろう。
しかし、幾重にも緻密な郭が重ねられており、強固な印象はやはりした。
宇土櫓が渡り櫓を含め完全な形で残っていて感激した。
城内のガイドも言ってたけど、
これだけでも十分、城のメイン構造物になりうる規模である。
<阿蘇山>
およそ日本とは思えない景色。
美ヶ原とも屋久島とも違った美しさがある。
果てしなく広がる草むらの稜線はなんとも言えず、
空気が透き通っていると感じた。
砂千里ヶ浜。
上記とは対照的に火山灰の砂漠が広がっている。
風の音しかしない不毛の大地。
そのまま何処かへ繋がっていそうな、ほのかに不気味な所。
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