画像の早見表をシャックに置いています。
ICOM と YAESU はたまた リグによっても違いがあります。
当局はデジタルでの運用が多く、各レピーターとはほとんど見通し距離なので、
最低電力での運用が多いです。
たまに、遠くのレピーターにアクセスしたり、
移動局相手の時などに力を入れるくらいです。
画像の早見表をシャックに置いています。
ICOM と YAESU はたまた リグによっても違いがあります。
当局はデジタルでの運用が多く、各レピーターとはほとんど見通し距離なので、
最低電力での運用が多いです。
たまに、遠くのレピーターにアクセスしたり、
移動局相手の時などに力を入れるくらいです。
D-STAR QSO PARTY 2014 に参加しました。
交信局数は21局
ポジションレポートも使用
3ポイント(抽選権3個)を獲得できているはずです。
先程、e-mail でログを提出しました。
今回、心残りは海外と QSO できなかったこと。
ID-51 には各大陸別に多数の D-STAR レピーターがメモリーされているので、
国内と同じ感覚で簡単にできるものと思っていたところ、
いろいろあるようで、結局できませんでした。
写真のサンパウロのレピーターからは PY2 のコールサインが一瞬見えたような気がしたのですが、
呼べど叫べどダメ その他、USA や ヨーロッパ各地向けに CQ を出してみましたが、
やはり、応答がありませんでした。
残った課題が2つ
1.海外との QSO の手順
2.ID-880 に GPS をつけること
以上です。
TY1AA の 30m/CW を今朝ほど WKD しました。
今月もこれでなんとか坊主回避です。
今朝は同局のログがなかなかアップされず、
1回目のリターンが微妙に違って聞こえたので、
しびれを切らして2時間くらいしてから、再度コール。
すると、
QSO B4 と打たれてしまいました。
DX'er にとっては恥ずかしい瞬間です。ごめんなさいって感じです。
とにもかくにも、先程、ログがアップされ、無事当確確認です。
ベニンはこれで 3モード・4バンドとなりました。
残り、約1週間、なんとか40mを、そしてあわよくば80mを・・・ そのためには早起き必須です。
FT1D 用 おそらく、VX-8D 等でも使える大容量電池パックです。
標準の FNB-101LI の約2倍の厚さがあり、ずっしりと重たいです。
FNB-101LI 7.4V 1100mAh
FNB-102LI 7.4V 1800mAh
SBR-14LI 7.2V 2200mAh
なぜにこの3つ目のモノは FNB- ではなく、
電圧も7.2Vであるのか?
きっと理由があると思うのですが、
そこんところは追求しておりません。
もちろん、どれも、充電クレードルで急速充電が可能です。
本日、ダイヤモンドの MR73S という軽~いマグネット基台つきアンテナも購入したので、
このアンテナンと FT1D + ロングライフ電池 でもって、
今後、車から APRS を運用しようという作戦です。
工事設計書が手元に残らないので、自身で記録しておかないとわからなくなってしまいます。
昨年、全送信機を新スプリアス対応にと決意してから約1年、
4回の変更申請(固定局をあわせると5回)、
今回、移動局に第7送信機を増設しました。
気が付けば、VX8D以外全てデジタル機です。
我ながら「スキモノ」だなと思ってしまいます。
第1送信機 IC9100M
第2送信機 VX8D
第3送信機 ID880D 常置場所
第4送信機 ID880D モービル
第5送信機 FTM400DH
第6送信機 ID51
第7送信機 FT1D
9月15日に申請、免許は中1日の9月17日付です。
巷ではスコットランドの独立否決とのニュースが飛び交っています。
DXCC的にはあまり影響は無いものと決め込んでいました。
いいんだろうか? この価値観・・・ といいつつ。
で、Gシリーズの WKD を見てみると、
上表のように、40m、80mは非常に曲者です。
で、さらにいうと、6mのことなんか考えたくもありません。
明日から、ID-51 50周年バージョンが10台当たるという、
D-STAR QSO PARTY が始まります。
D-STAR に QRV できないと参加できないので、
既に D-STAR をかじっている人に
更に D-STAR 機が当たるって感じの企画です。
明日、9:00 JST (0:00UTC)スタートですが、
まだ、ルールをさらっと見ただけで、
ログのダウンロードもしておらず、
海外とのQSOの経験もなく、
なんとも心もとない限り。
要は、20局以上、10ヶ国以上と交信し、
距離情報の交換をすれば、
最大ポイントの5ポイント(5回の抽選権)を得られるわけですが、
言うは易し、行うは難しって感じがしています。
そもそも、明日は酔って帰還の予定なので、
参加は明後日からになりそうです。
特設ページには、
英語のラバースタンプの例まで貼られているので、
取りあえずこいつを印刷しました。
いつものマルツ・パーツ・センターさんから購入
ケース(タカチ・SW-125)
トロイダルコア(アミドン・T2002)
コンデンサ(35v 4700μF)
ターミナル(赤・黒)
回路は JA1BVA さんのブログから → http://blogs.yahoo.co.jp/nikecyan/4303367.html
今までに3台製作し、現用中です。
出典のブログにもあるとおり、簡単なものですが、効果は GOOD です。
週末に製作の予定です。
昨日の短波音楽放送の記事によせて、素晴らしいインフォメーションをいただきました。
なんと、なんと、
1985年当時の音源を使ったインターネットラジオが、ロシアから放送されているとのこと。
URLは http://kyoi.ru/sam/web/index.php です。
懐かしい日本語のDJ、松本毬生さんの声も聞けますよ!!
感動モノの音源が多数。 うれしくなっちゃいます!!
TNX TO JH8CUY
DL1CW より SAE Direct にて到着。 24MHz Cfm/Wkd = 294/294 です。
曰く CW IS A SPECIAL KIND OF RELAXING!
CWは特別な種類のリラックスです - わかるようなわかんないような感じです。
9G ガーナの 80m がぜひとも欲しいところです。