外側より・・・
・Electro-Voice EVOLVE 50
・RCF EVOX 8
・CODA AUDIO HOPS8T
・L-ACOUSTICS 8XT
・DYNACORD D8
・Electro-Voice ELX200-10
(スタンドマウント)
・Electro-Voice ZX1-90
・Martin Audio cdd-live8
・Martin Audio DD6
(床置き)
※後にポジションは変えたりしてます。
やっぱり機種ごとに音は違うわけで・・・
メーカー・ブランドの個性が感じられるのが面白いですね。
音質は8XTやDD6、
イケイケな音でPAスピーカーだなって感じるのは、D8やHOPS8、
費用対効果、現実感などトータル的見たら、手間の掛からない(アンプを選ばない、プロセッサーなしで使える)指向角度 (水平×垂直):90°×90° のDYNACORDのD8は良さが分かり易く、やっぱり使いやすいのかなっと感じました。そして、このクラス(8インチ)でやっぱりZX1-90は聴き慣れた音で落ち着きます。
ELX200-10は、ちょっと変わった音してます、今までのEVとは少し違う!?
ぜひ、ご購入頂き、試聴・体感ください!(笑)
アンプもHOPS8を、CAMCO Q-Power14で鳴らしたり、LA4Xで鳴らしたり、、DYNACORDの新製品L3600FDで鳴らしたり。。。
これも、それぞれ良さがあります。
どれが良いとは、言い切れないのですが、価格面でも頑張ってますL3600FDが割と良くって、このシリーズは弊社現場でも、追い込んで行きたいと思います。
今回は、卓はあえてアナログ!DYNACORDのPM/CMSシリーズ
使い慣れた、聴き慣れた機材を直観で、交互に使ったり、抜き差ししながら・・・相性とか繋がりとかも感じながら。。
58SEとの比較で、今は無き(生産終了)のN/D767aの良さも改めて実感!
良い試聴会、勉強会でした。
カラム/EVOLVE50とEVOX8また後日アップします。