RIZING スタッフBLOG

PA現場日記、機材紹介、通販速報!
音響屋目線ブログ。

アレヒ / SQ-6

2018年03月14日 | 機材
ALLEN&HEATHの新製品SQ6、
弊社用デモ機が入ってきました!
DX168も!


まだ、電源入れただけですが・・・これから追い込みます!
今週末、早速現場デビューです。
取引のある、近県のPA業者様、訪問時お持ちすることもできます!
ぜひ、お問い合わせください。

新製品も色々出てます。
展示会・セミナーもしなきゃ・・・ですね。

プライベート試聴会・詳細

2018年03月12日 | 機材

外側より・・・
・Electro-Voice EVOLVE 50
・RCF EVOX 8
・CODA AUDIO HOPS8T
・L-ACOUSTICS 8XT
・DYNACORD D8
・Electro-Voice ELX200-10
(スタンドマウント)

・Electro-Voice ZX1-90
・Martin Audio cdd-live8
・Martin Audio DD6
(床置き)
※後にポジションは変えたりしてます。


やっぱり機種ごとに音は違うわけで・・・
メーカー・ブランドの個性が感じられるのが面白いですね。

音質は8XTやDD6、
イケイケな音でPAスピーカーだなって感じるのは、D8やHOPS8、
費用対効果、現実感などトータル的見たら、手間の掛からない(アンプを選ばない、プロセッサーなしで使える)指向角度 (水平×垂直):90°×90° のDYNACORDのD8は良さが分かり易く、やっぱり使いやすいのかなっと感じました。そして、このクラス(8インチ)でやっぱりZX1-90は聴き慣れた音で落ち着きます。
ELX200-10は、ちょっと変わった音してます、今までのEVとは少し違う!?
ぜひ、ご購入頂き、試聴・体感ください!(笑)


アンプもHOPS8を、CAMCO Q-Power14で鳴らしたり、LA4Xで鳴らしたり、、DYNACORDの新製品L3600FDで鳴らしたり。。。
これも、それぞれ良さがあります。
どれが良いとは、言い切れないのですが、価格面でも頑張ってますL3600FDが割と良くって、このシリーズは弊社現場でも、追い込んで行きたいと思います。


今回は、卓はあえてアナログ!DYNACORDのPM/CMSシリーズ
使い慣れた、聴き慣れた機材を直観で、交互に使ったり、抜き差ししながら・・・相性とか繋がりとかも感じながら。。
58SEとの比較で、今は無き(生産終了)のN/D767aの良さも改めて実感!
良い試聴会、勉強会でした。

カラム/EVOLVE50とEVOX8また後日アップします。



SQ-6 のケース

2018年03月07日 | 機材
ALLEN&HEATHの新製品、SQ5/SQ6
弊社のデモ機はSQ6を予定しております。
本体はまだですが・・・ケースが先に入荷しました!
いつもと流れが逆です・・・中身(本体)が待ち遠しい!!

SQ5/SQ6ともに、ケースカラー黒は在庫しようと思っておりますが、そのほかカラーは受注発注・生産となっておりますので、お考えの方はお早めに。

ケースとのセット販売も行っております。
色の変更等、ご希望ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
(ケース納期・約1.5ヶ月)



ALLEN&HEATH(アレン&ヒース)SQ-5/SQ-6 の専用ケース セット・ページはこちら!