りさの苦手日記

りさには苦手な事がたくさんあります。

自分自身を褒めることの意味 2

2020-02-13 08:42:00 | 日記
子どもを持って気付くこと…

生まれてすぐの赤ちゃんは、親の庇護を必要としています。
しかも100%です。

そして、それを与えてくれる、特にお母さんのことを100%信頼しています。

子どもを持つことで、無条件に自身を必要としてくれる存在と向き合いますね。

その体験が、自身を認めることができ、強くしてくれるように思います。



親になる貴重な体験を出来たことを感謝し、子どもの存在が私自身を育ててくれることを実感しています。



りさとの日々の生活で、イライラした時、反省する私です


自分自身を褒めることの意味

2020-02-12 08:40:00 | 日記

りさは、「自分、よく頑張った!」と自身を褒めている時があります



「早くしなさい!」と口出しする私は、ホッとします。



りさは、自分で自分を認める言葉を投げかけられています。



そうやって自身を勇気づけられることがどれほど大切なことか…




そして…

自身が成長するための一歩を踏み出すチカラがついてくるでしょう


得意なことを活かして

2020-02-10 08:47:00 | 日記
りさの高校では今日は受験日!

2年前の今日、りさは緊張感で一杯でした。

今朝は、まだ夢の中ですが…


年末からアルバイトを始めたりさ。

飲食店でアルバイトをしているりさは、ご予約のお客様のテーブルセッティングをすることが多いようです。

メニューによって、セッティングするモノが違いますが、「もう覚えたの⁈」と言ったお褒めの言葉を頂くこともあるようです。

幼い頃から、見たそのままを記憶することが得意だったりさ。

小さな子ども達、特に3歳くらいまでは、カメラで撮影したように目にしたそのままを覚えていることが多いですが、りさはそれが小学生の間も顕著でした。

りさは、視覚からの情報に対して優位でしたが、どうやら今もそのようです。


りさがアルバイトをすることに賛成ではなく、むしろ心配なことが色々あった私でしたが、りさ自身の優位で得意なことを使い、それが活かされていることに内心ホッとし、これから先社会に出た時もやっていけるのではないかと思えるようになりました



高校受験のお手伝いをしようか?

2020-02-07 08:40:00 | 日記
高校の私学受験ですね!

りさの高校では、今日の授業は午前中で終わり、明日の受験の準備です。

「受験のお手伝いをしようか?」迷っていたりさですが、「もしそのお手伝いの中で失敗することがあったら…」と挙手しなかったようです。

緊張しているであろう受験生の緊張がりさにも伝わり、その空気感の中でのお手伝いはりさにとってはハードルが高かったようです。

お手伝いのお礼に図書カードがもらえるので、りさの中でしばらく葛藤がありましたが…


お手伝いをしない生徒は、午前中の授業で終わり、それはそれで嬉しいようです

今年一番の寒さの中で

2020-02-06 08:35:00 | 日記
今朝は今年一番の寒さですね!

それでも陽射しがあるので、清々しく感じます

太陽の陽射しはありがたいモノです。

寒く、陽射しがない日は、気持ちまで沈んでしまいますが、今朝のように晴れていると、寒さより、空気が澄んで清々しく感じます。


りさは、今年一番の寒さの中で、「持久走がイヤ、体育の授業を見学したい」と言いながら登校しました


学校生活の中で、まだまだイヤなことがあり、気分が落ち込むりさです