りさの苦手日記

りさには苦手な事がたくさんあります。

「オランダへようこそ」2

2017-12-25 20:58:28 | 日記
メリークリスマス
皆さん、楽しいクリスマスをお過ごしのことだと思います。

私達も楽しいクリスマスを過ごしました

そして、今日は終業式。
明日から冬休みです!

フルタイムで働いている私は、りさが私のいない間、何をしているか気になりますが‥

りさが自分自身で必要だと思うことを、頑張っているので、それでヨシとしましょう!



「イタリアへ行きたかった」と思っていた私に、「オランダの良さ」を教えてくれたりさ。

オランダの素晴らしさを教えられ、オランダの良さを知り、「オランダに住んでも良いかな」と思えるようになった私は、りさの高校受験を前に、さらに「オランダの良さ」がわかるようになった気がします。

りさは、りさ自身が持っている自由の羽を広げて羽ばたく準備をしているのかもしれません

納得のいく答え

2017-12-23 19:24:32 | 日記
今日は、高校の入試説明会に行きました。

りさが、急に、自分で資料を取り寄せて説明会に行きたいと言った学校です。

ですが、最初に決めていた高校を受験するつもりです。

りさと話し、「どちらがりさにとって良い高校だと思うか?」を考えて決めました!


決めた後は、入試説明会で受験対策を教えて頂いた内容を勉強するため、「赤本やテキストを買って勉強しよう!」と、早速本屋さんへ‥

思い立ったらすぐに行動に移します


やっと決まった受験校!

残り1カ月半、悔いのないように頑張って欲しい


受験生を持つ親が出来ること

2017-12-22 21:20:41 | 日記
もうすぐクリスマスですね

季節の行事が好きな私ですが、りさの受験があるからか、今年は、あまりクリスマスを感じません


受験を前に、色々気を遣います。

風邪を引かないように、人混みの場所には行かないようにして、今年はイルミネーションを見に行くこともやめました。

りさは、毎日マスクを着用していますが、やはり、3年生はマスクをしている子が多いようです。


どうしても睡眠時間を削って勉強をするのでしょうが、風邪を引かないためにも睡眠時間は確保したいですね

りさは、勉強時間より、他のことに多くの時間が掛かるので、余計に寝る時間が遅くなってしまい、時々、横になってそのまま寝てしまうなんてこともあります


受験生を持つ親が出来ることは、栄養バランスの摂れた食事・生活のリズムを整えること・風邪の予防のため部屋の温度と湿度の管理などでしょうか⁈

そして、一番は、大らかな気持ちで子どもをサポートしてあげることでしょう

as if

2017-12-21 16:53:36 | 日記
アドラー心理学には、「as if」という考え方があるそうです。

「まるで~かのように」振るまうということだそうです。

これまでのことも、現状も関係ないなく、未来に目を向けて行動すること。

「なりたい自分」をイメージし、それにふさわしい行動をすること。


りさは、高校受験を控えて、「大丈夫!ぜったい合格する!」と言っています。

りさ自身はそのために努力しているつもりで、「頑張っているから大丈夫!」と…

そして、「たまには息抜きも必要」と楽観的なりさ。


もしかして、りさは「なりたい自分」をイメージしていて、高校生の自分を楽しく想像しているのかもしれません。


努力しないで、合格できると思っているように感じる私が、そう言うと、
「本当は心の中では心配だけど、心配しても仕方がないから…」と言います。


心配ばかりしている私には、りさが楽観的に見えることがありますが、本当はそうではなかったと気付かされます。


りさは幼い頃から、私が心配している時に限って、明るくおどけて見せたりしていました。


りさを見習うべきことがたくさんあります

人生の選択

2017-12-20 16:34:05 | 日記
過去の出来事を振り返り、「過去のあの出来事があったから…」と思ってしまうことがあります。

例えば誰かに何かを言われたとします。
それを、「自分自身がどう受け止めるか?」

過去の出来事のどの部分にスポットライトを当てるかは自分自身の意思で、また、どう解釈するかも自分自身ですよね⁈


過去から不幸な要因を探してばかりの人は、「不幸になりたい」のだそうです。

もちろん、「不幸になりたい」と思っている人はいないとは思いますが…

幸せでいるためには、過去のマイナス面を重視せずに、また、過去に起きた出来事を書き換えることはできませんので、それをどう受け止めるかを今の自分自身が自由に選べることができます。


高校進学もそうですが、りさがこれからどんな進路を決定し、どんな人生を選んでも、「どう受け止めるか?」が重要だと理解し、自身の人生を選択して欲しいと思います

そして、私自身もそうありたい…