
☆吉祥寺の桜を堪能後、再び散策。
途中、みちを訪ねた交番のお巡りさんから谷根千の史跡や文化財、お寺の散策マップをもらう♪
で、そこで興味を引いた場所が文京区向丘、郁文館の裏手にある夏目漱石旧居跡(猫の家)。

漱石は、イギリスから帰国後の明治36年から3年間この場所に住んでおり、ここの旧居を舞台とした処女作『我輩は猫である』を執筆したそうです。
漱石が住む13年程前の明治23年には森鴎外も住んでいたとの事。
現在は日本医科大学同窓会館(橘桜会館)が建っており、その前に碑が建っております。


外壁にはにゃんこ像も。

夏目漱石旧居跡すぐそばの家の前にいたにゃんこ。
可愛い(≧▽≦)
途中、みちを訪ねた交番のお巡りさんから谷根千の史跡や文化財、お寺の散策マップをもらう♪
で、そこで興味を引いた場所が文京区向丘、郁文館の裏手にある夏目漱石旧居跡(猫の家)。

漱石は、イギリスから帰国後の明治36年から3年間この場所に住んでおり、ここの旧居を舞台とした処女作『我輩は猫である』を執筆したそうです。
漱石が住む13年程前の明治23年には森鴎外も住んでいたとの事。
現在は日本医科大学同窓会館(橘桜会館)が建っており、その前に碑が建っております。


外壁にはにゃんこ像も。

夏目漱石旧居跡すぐそばの家の前にいたにゃんこ。
可愛い(≧▽≦)