ヤダー×２

なんだかいろんなモノがない、ということで、ちゃんと買うものをメモして、買い物に行くことにしたんですが。
スーパーへの道々フラフラ歩いてると、後ろの方からなんかすごくコマッシャクレた声が。じっと聞いてると、どうやら小学生くらいのガキが「やっぱりさ、死ぬときはポックリ死にたいよね。一週間くらい入院して薬づけなんて最悪だよね」なんて言ってるわけです。病気の名前とかも羅列して、アレは最悪、とか知ったようなことを。ちょっぴりナーバスになっていたアタシは、そのクソガキに延髄蹴りをくらわそうと思って振り向いたら、そのクソガキが話しかけてる相手は、（たぶん）クソガキのじいちゃんとばあちゃんだったのでした。ニコニコしながら「そうねえ、でも入院したら○○ちゃん、お見舞いに来てくれるよねえ？」「うん、しょうがないよね、アタシしかいないもんね」などと言ってるのを聞いて、まあ、それならいいか。と思って、延髄蹴りはやめました（つかまるし）。

そんなこんなでスーパーとドラッグストアをはしごして、たぶんストレスでしょうね？７千円くらい使ったでしょうか？
でも、家に帰ってみたら、わざわざメモしたのにも関わらず、メモしたものは何一つ買っていませんでした（７千円分全て衝動買い）。
なんだソレ！！わーん！！