Amazonプライムで見た映画がいまいちだったので
口直しにディズニー+で「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を見ています。
人形アニメっていつ見ても古びないのがすごい技術だよなぁ、と改めて思います。
この作品のスタッフたちが後にLaikaを設立し、
「コララインとボタンの魔女」や「パラノーマン」「KUBO」、
そして日本公開が迫る(長崎予定ないですが)「ミッシング・リンク」を生み出したわけで
毎年ハロウィン前~クリスマスにかけて見たくなるし
昔はクリスマスナイトメア目当てにひとりディズニー行ったりもしてたわけで
こうして配信ですぐ見れるようになったのは本当にいい時代ですね。
あ、当然英語版で見てます。