好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その26)

2024-04-30 | その他RPG
サイラス編第2章、クリア。

トレサのストーリーを進められるだけ進めて、ダンジョン入ったところでストップ。
パーティメンバーのレベルが軒並み24に到達した今なら、ストーリーの進展あるかもしれない。
そう思って、酒場でまたストーリーを切り替え。

パーティチャットも考慮して、サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・ハンイット(剣士)・アーフェン(商人)の組み合わせ。
短剣使いが居ないが、何とかならないものか。
そのじつ、ダンジョンの下水道でも、今まで瞬殺食らってた煙みたいな敵に耐えられるようになってきてるんだから。

ボス戦、最初はサイラスが「調べる」、オルベリクが「防御ブースト」、ハンイットはリンデ使用、アーフェンはサイラスへ「BPパサー」。

ボスの手下の骸骨を攻略できた辺りで手応えを感じ始めた私。
振り返れば、MVPはアーフェン。調合の回復に助けられた。
サイラスのBPまでフォローしてくれるんだもの。
自らがピンチになれば、逆に斧の技能が光るし。
オルベリクとハンイットも頑張ってくれた。
より正確には、狩人のアビリティ「おかわり」の追加攻撃のおかげ。
トドメ役がサイラスだったのもgood。

かくして、サイラスLevel32で突破。
次はストーンガードへ、推奨レベルは………………40!?

……もうどうすんだよこれ……
(ノ-_-)ノ~┻━┻

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その30)

2024-04-29 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP12「争覇の幕開け」(3月)プレイ中。

ここから先は未知の領域。
いつもなら修道院で最後の散策や授業に勤しんでる頃だが、今の我々には、そんな悠長なもんは無い。

味もそっけもない真っ平らな部屋に全員が散らばって立ってるだけ。
会話イベントしたら、もう終わりである。
全員、壁際にいてくれるのは、作業が楽というか事務的というか。
当然ながら、授業も資格試験もない。

それで始まる3月末の戦いは、いつもと逆。
修道院を守るのではなく、ぶん取るのが目的。
と言いますか、そうしないとゲームシステムとして、オカシイ事態になるからね。
第2部の舞台も、一貫して修道院なのだから。
まぁ、憎いはずの修道院での生活を続けるというのも、それはそれでオカシイ気もするが。そこはそれ。

参加ユニットの面々は、会話イベントを拾いたいから、赤組にアネットを足す。
身内同士でコロシアイする流れになってしまうが、一度は見ておかないともったいないし……。

って、まずい。
だんだん麻痺してきてるかもな、素直な感性が。

それでは。また次回。

今週の写真。

2024-04-28 | 出来事
青空に映える藤。
花の楽しい季節。

ジャンプ(21号)詩的雑感。

2024-04-27 | ジャンプ
「トラブル起こるほどの賑わい」の描かれる時代が戻ってきた事が、嬉しい。



★覚えた台詞、三本勝負。

1.「悩んだ時は温かいものを食べて暖かい布団で寝たい時に寝る。
それが一番なのよ」
(『ウィッチウォッチ』)

2.「俺は人間性が欠落した人間を人間とは思わない。
何故ならば人間性が欠落しているのだから」
(『極東ネクロマンス』)

3.「こんなんなっても生きてかなあかん……。一歩一歩じゃ」
(『願いのアストロ』)


※補記
『極東ネクロマンス』(by那波歩才)、連載開始。

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その25)

2024-04-26 | その他RPG
テリオンの方もボス直前まで進めてからストップして、またレベル上げ。
全員が同じ状況になった頃にはサイラス編も動くだろう。

それにしても、つくづくパーティチャットの条件の厳しい事と言ったら……。
会話イベントを終えてから「酒場に行くまで」が期限なんてされたら、話の途中で別の町にファストトラベルしてメンバー変えるしかない。
初見で全種類読めたプレイヤーどれだけいるんたろう。

そうこうしていたら、ほらアーフェンもLevel24。
もう何度も訪ねた土地で、しかしアーフェン編を始めた途端に疫病が流行り始める。
これじゃアーフェンが元凶みたいになってるぞ。

パーティチャットを見る都合で、サイラス・アーフェン・トレサ・テリオンの四人になった時、ストーリーを一旦止めるべきと悟る。
散策が捗る唯一の組み合わせがコレなのだから。
イベントで繰り返したからか、テリオンの「盗み」にも抵抗感が薄れてきてしまった。
100%表示ならノーリスク&ノーマネーでアイテムが手に入る。
所持金も増やさなければ、武具も買い足せないし。

結果、マップ上で行けそうな全ての町へ行き尽くしたように見える。
ダンジョン含め、見落としはまだあるのだろうが。
強敵に会う度に逃げてれば、弱点はいずれ全開示されるから、遠出するメリットはある。

そういや、酒場で「ストーリー中断」の表示が出たなら、もしや主人公のサイラスも中断できる?
……と試したら成功。
トレサに切り替えできた。
こっちも進めてみますか。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その29)

2024-04-25 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP11「深淵の玉座」(2月)クリア。

出撃を終えて、決断の時。

メニュー画面で、フレンの支援会話を見納め。
心行くまで、他の面々の資格試験をこなし、身支度を整え、震える思いで話を進める。
いよいよ本題が近い。

課題戦闘は極めて順調。
布陣は赤組に、物理&青組代表でシルヴァン、魔法&黄組代表でマリアンヌ。
今までのように階段や溝に惑わされる事も、今回は回避。
敵将はソシアルナイトのフェルディナントの斧と、それからニルヴァーナの主人公の籠手で攻略。

そして、決断の時。
今まで手放していたエーデルガルトを、今周だけは背に庇う。 
すると、今まで温厚だったレア、豹変。
アカーン!と叫びたくなるくらいの冷酷ぶり。
こらもうカンゼンに敵ですわ。

よし、こうなったら教会ゼンブぶっ潰すぜ!

……と決意に燃えつつ、エーデルガルトに導かれ、アジトに逃げ込む、我が主人公でありました。

それでは。また次回。

EP58 日下美佐子編(JC第34巻)考察。

2024-04-24 | 『シティーハンター』原作考察
『ヒーローの怪我!?』

前に私は「『浦上まゆ子編』が一番苦手」と述べたが、それを撤回したい。
今エピソードが我がワーストだ。
完全に存在を忘れていた。

惚れた欲目で読んでいた時は看過していたが、冷静に読み返して絶句している。
『シティーハンター』という作品を成り立たせる絶妙なバランスを、作者が見失ってしまった結果が、今回だ。

皆様、想像してほしい。
あなたの最愛の推しが──切れ痔になったら、わあ素敵、と笑顔になれますか。
私は無理です。

性的な「もっこり」ネタは現実離れしているから笑えるのであり、対して肛門や排泄などのネタは、あまりに生々しい。

また、後半、獠と香が手錠で四苦八苦の下りは、ジャンプ初読の時代から疑問符が離れなかった。
「手錠壊せなくても、間のヒモ切ればいいのに」と。
ヒモも破壊できない設定なんだとも思うが、無理ないですか?

もしも、今回のような路線で連載が続いていたらと考えたら、背筋が寒くなった。
『シティーハンター』はこの時期、終わるべくして終わったのかもしれない。

それでは。また次回。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その24)

2024-04-23 | その他RPG
かれこれプレイ時間は30時間を超えた。
まだ行ってない場所を埋めてやれと足を伸ばし続け、とうとう地図の下方は、南端まで開いてしまった。
めっちゃ高価なアイテムもいつでも買える。やった!
……これくらいしか今の楽しみが無いんだよ、私にとって、このゲーム……。

ぐるぐるさまよっている内に、オフィーリアがLevel22。
それなら、また脱線だ。
全部放り出して、セントブリッジへ移動。
飽きるほど既に調べ尽くしている町を観光し、ダンジョンへ。
会話イベントの最中でも酒場へ行ってメンバー変更する不自然さも相変わらず。
せっかくだから全種類を見たいもの。
何で、酒場でしかメンバー動かせない仕様にしたんだろう。
こまめに入れ替えられた方が断然楽しかったのに。

ストーリーを進める内に、今度はテリオンが適正値、Level24。
よって、森の迷子を放置して、そっちのストーリーへ移行。
整合性は、忘れます。
全部ボス戦直前まで持ってくわ。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その28)

2024-04-22 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
第1部 EP11「深淵の玉座」(2月)プレイ中。

エーデルガルトの遠出については詳細を伏せる。
他ルートで不明だった時系列が埋まったとだけ述べよう。
ただ、授業がないのは納得できたが、グループ課題を変更できないのは少し困った。
(カスパル&ベルナデッタの飛行が継続)

週末、さっそく出撃。
仲間に入ったアロイスを資格試験でフォートレスにして、それから貴族に変える。HP+5が欲しい。
あと、主人公をニルヴァーナに変える。
目指せマスター。

ずっとストップさせていた外伝を進める。

『剣であり盾たる騎士団』:
「主人公・アロイス・ベルナデッタ・ペトラ」
「エーデルガルト・カスパル・シャミア」
「フェルディナント・リンハルト・ドロテア」に分ける。
魔法使いには紋章アイテム込みで、射程を伸ばす杖を持たせる。

ドラゴンナイトは、ドロテアのメティオやトロンで成敗。
敵将のアイテムも主人公が盗んだ。

それでは。また次回。

今週の写真。

2024-04-21 | 出来事
庭に植えたままにしているチューリップ達が今年も咲いた。
植物はいつも自分のペースを守ってる。
見習いたいな。