「FF12 レヴァナント・ウィング」プレイ記録。(その1)

PS2『FF12』の続編に当たる作品。(当方『FF12』は未プレイです)

手に取った作品が、今度もストラテジーものだと知った時は、
思わず青ざめてしまったが。
聞き慣れた音楽や、滑らかなムービーが始まった時、
嬉しくなったのもまた事実。


それにシステムについても、
序章「永遠を追う空賊たち」でのチュートリアルで、ある程度把握できた。
フツーのRPGの要素も入っている点は実に助かる。
(最初から回復術がある、経験値で成長するetc)

タッチペン操作とボタン操作の両方を使える事も高ポイント。
Xボタンでの全軍突撃や、L・Rボタンでの上下画面切り替えなどは、
本当に楽だ。


結局のところ、序章はLEVEL2でクリア。


一方、ストーリーについては、こんな感じで。
遺跡の中を探検している新米の空賊、ヴァン＆パンネロ。
冒険に慣れてる先輩空賊・バルフレア＆フランに助けてもらいながら、
手に入れたお宝を、二組でそれぞれ分け合う。
(というか、バルフレアがヴァンに恵んでくれた感じもする)
すると当然(？)崩壊する遺跡。
ヴァン達の飛空艇は壊れて落ちていく――。


それでは。また次回。