JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中回9440M 大宮総合車両センターE257系5000番代OM-92編成

最近は回送列車や配給列車の情報を頂いても撮れないことが多いのですが、今日は長野総合車両センターでの改造を終えたE257系OM-92編成を撮ることができました。酷い蒸し暑さ、フロントガラスへの映り込みは避けられなかったものの曇り空のお陰で影は気になりません。珍しく中線着発とあって撮影後には全体を観察。NA編成と同じ2000番代だとばかり思っていたらOM編成は5000番代であることが分かりました。昔、富士急行の観光バスが纏っていた「グリーンベルト」に似た塗装に変わっている一方で、車内を見ると座席はM-107編成当時と変わっていないようです。相模湖駅停車の回9440M、大宮総合車両センターのE257系OM-92編成クハE257-5107以下9連です。
相模湖駅停車中539M 長野総合車両センター211系324編成+N309編成

所用があって1459Mは撮れず531Mを撮ることにしました。前に1000番代N324編成、後に3000番代N309編成で531Mとは1000番代と3000番代の位置が反対ですが、4編成とも昭和生まれの編成でした。相模湖駅停車中の531M 長野総合車両センター211系N324編成+N309編成クハ210-1008以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系312編成+N317編成

531Mが到着する直前から雨粒が落ち始めました。前はJR移行後最初に製造の3000番代N312編成、後は5日のローテーション通り1000番代トップナンバーでした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N312編成+N317編成クハ210ー3023以下6連です。
相模湖駅停車中422M 長野総合車両センター211系N613編成

変わりやすい天気が続き。422Mを撮る時間は停車してから撮れる曇り空でした。7月にスカートの塗装が濃く検査出場後らしい姿を撮ったものの検査標記を確認していなかったN613編成、妻面を見ると6月重要部検査でした。N609編成より後で6両固定編成では最も検査から陽が経っていない編成となっています。相模湖駅停車中の422M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ211ー2019以下6連です。