晴れ、ときどき虹。

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Doctor Doctor

2009-08-22 23:46:28 | 日常生活
Iron Maidenのヴァージョンでどうぞ「Doctor Doctor」

なんてのはともかく、今日は朝から通院。

まず、整形外科。
かなり待たされ、スモックしか着ていない私は、エアコンですっかり身体が冷えてしまった。
寝汗がひどくて、また熱が出たのか?といった感じだったのに、寒くて風邪をこじらせたらどうしよう・・・である。

症状も小康状態で、ただ、休み明けで遠距離通勤が復活したことで、かなり疲労がひどく、その対応を説明された。

「もう、この時期になると、患部を温めても大丈夫ですよ。疲れを取るためにも、ゆっくりと温かいお風呂に入って、きちんと休んで下さい」
「痛み止めは、痛みそうな時でいいですよ。あとは筋肉を和らげる薬でいいしょう」

やはり、通勤距離と仕事の忙しさ、余裕のなさは、身体の不調を直撃した。

・・・休めればいいがな・・・。


その足で、今度は内科に。
かかりつけのS医院だ。

問診の後、熱と血圧を測る。
体温は、36度1分。
やっぱり冷えていた分下がっていた。
血圧は、上110、下70。
私にしては珍しく、上が110台になっていた。
(だいたい100前後しかない)

向かい合わせに座り、診察。
咽を見て、胸に聴診器を当てる。

「元々鼻炎があったよね?」
「はい」
「熱は高くないなら・・・そこからの風邪でしょうね。後ろ向いて」
「はい」

背中をめくられ、また聴診器を当てられる。

「ここ、どうかした?なんか痛い?」

背中と肩に貼られた皮内鍼のことだろう。

「あの、私、先月交通事故に遭いまして・・・」
「は??どこで??」
「先月の大雨の時です。○○のところで・・・、追突されて」
「はぁ・・・・!あそこ、飛ばすもんねぇ・・・。頸椎ねんざかぁ・・・。ここからも不調が来ているんでしょうね・・・」


・・・先生、なんだか、「こりゃお気の毒」といった感じの視線で、私を見てるし。

「整形外科と鍼に行ってます」
「ああ、整形から痛み止めとか、処方されてるでしょう?」
「はい。一緒に(薬)飲んで大丈夫ですか?」
「大丈夫のように、組み合わせますから」
「はい」

薬局にて、また大量の薬を処方してもらい、S医院を後にする。

整形から処方された痛み止めと、筋肉緩和剤(でいいのか?)、内科で処方された、アレルギー鼻炎やらなんやら、その他諸々の薬。


誰かではないけど、ホント、薬漬けの生活だわ・・・・orz

・・・・私、長生きできんだろうなぁ・・・


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2 コメント

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Unknown (momomama)
2009-08-25 21:02:41
りあらさん。
私 思うんだけどね。。。
ものは考えよう。。

通勤距離 私は意味があると思う。。
大変だとは思うけど 家庭でもない 仕事でもない
ひとりっきりの時間だと思って・・・
私はよく そう言います。。

忙しいと思うけど・・・・
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Unknown (りあら)
2009-08-25 23:24:35
>momomamaさん
私も、この距離には意味があるって、やっぱり思っています。
でも、現実問題、かなりきついし時間も相当取られるので、毎日のこととなると身体がついていかなくなります。

毎日の2時間は、本当に大きいです。
今までの支部は、往復でも30分ほどでしたし・・・。

心身ともに、消耗が激しいですよね・・・いけませんね・・・私。
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