おはようございます。やっぱり足の指が痛い。昨日よりはマシだが…。
Posted at 06:59 AM
やっぱり足が痛い。もうやだ…(泣)
Posted at 02:13 PM
今から帰宅します。
Posted at 04:09 PM
帰宅ったー。今から外科。
Posted at 05:16 PM
外科も整形外科も、受付が17時半までだと(泣)もうアウトだし。どうすればいいんだよー。
Posted at 05:35 PM
飯塚病院なう。
Posted at 06:42 PM
レントゲンを撮ることになった。まあ、骨折はなさそうだが、なかなか病院に行けないし、通勤距離が長いので念のため。
Posted at 06:59 PM
受付にて。孫の付き添いで来たばあちゃん。孫の生年月日を記入するとき「はて?平成何年生まれかね?」と。私に聞いても知らんがな。
Posted at 07:15 PM
案の定、骨にヒビが入ってた。
Posted at 07:28 PM
痛み止めはロキソニン。なんだか散々。
Posted at 08:15 PM
私の足のレントゲン写真を見た技師曰く「丈夫そうな骨ですよね」だと。
Posted at 09:01 PM
そうそう、ばんちゃんの言うとおりですよ。 RT @staff_yg: ずっと続けると頭の中に枠組みができて、リアルに空間の認識とか変わってきます。RT @hirocha0_0: @riara7 そうですねよ。思いだして迅速に書くのは難しい(´・_・`)
Posted at 10:32 PM
私も腱鞘炎になったことがあります。ペンだこもあるよ。 RT @staff_yg: おいら、生爪ハゲるまで一時期描いてました。痛かったな(>_<)RT @hirocha0_0: @staff_yg @riara7 練習すれば上手になるんですね。練習毎日しよう
Posted at 10:40 PM
病院に行って、一応はホッとしたが、まさかというか案の定というか、こんなことになってしまって。情けない。自分を大事にしなさいって言われてるんだろうな。だって、取り巻く環境がめちゃめちゃだもん。なにもかも放り出してしまいたい。
Posted at 11:18 PM
土曜日の夕方だった。
私がまじめに夫に聞いているのに、夫がふざけ半分の返答しかせず、イラッとした。
それがきっかけ・・・なのだが、怒ったときにドアに思い切り右足をぶつけてしまい、しばらく動けなくなってしまった。
「やーい。バチがあたったー」と、夫は言っていたが、あまりにも私が動かないので、だんだん心配した表情に。
「大丈夫?」
「・・・痛い・・・」
足を引きずるように、階下に。
そのうち治まるだろうと、湿布を貼ったりで対処していた。
夕食を食べ、実家に連れて行っていた子ども達を迎えに。
夜は夜で、B-Spotに行き、まったりした会話をしたり・・・。
翌、日曜日。
んー、昨日よりも治まったのか??
よく分からんが・・・。
指は腫れているし、足の甲は内出血して変色している。
歩行は出来るが、無理をしたらやっぱり痛いし、すぐに疲れる。
タダでさえ体力ないのに・・・。
夜、夫の実家に。
事の顛末を、義妹夫婦に話し、足を見せる。
「これ、マズイんじゃない?」
「足の色、変わってるやん!ひび入ってるよ」
「えーーーっ!」
丸一日経っても、全然良くなる気配がない。
「冷やしなさい!」
「はぁ・・・」
帰宅して、いろいろ調べてみたら、温める・冷やすといろいろ出て来て、どっちがいいのかわからない。
どうしようか・・・と思ったが、整骨院の先生にメールした。
月曜日。
早朝、メールが。
誰?と思いきや、院長からだった。
「温めて」とのこと。
足は痛いまま。
出勤し、同僚に報告すると「湿布貼ってグルグル巻いときゃいい」だの「痛いアピールはいらん」だの、散々な言われよう。
まったく、オンナの集団って、恨めしいな。
「レントゲンだけは撮るから」と、定時に帰宅した。
しかし、定時に帰宅しても、地元の外科や整形外科は、17時半で受付終了。
せっかく定時に帰ってきても、行く病院がない。
とにかく、レントゲンだけはなんとしても撮りたかったのだ。
ご飯だけ炊いて、救急外来に。
まだ早い時間だったし、外科だったので、比較的早く名前を呼ばれた。
「りあらさん」
「はい」
診察室には、若い(20代半ば)の先生が。
丁寧に自己紹介をされて、私の話も丁寧に聴いてメモをしている。
「レントゲン撮って下さい。なかなか病院に行けないので」
「じゃぁ、撮りましょう」
しばらくしたら、また名前を呼ばれる。
レントゲンの技師さんも、20代半ばの若い先生だった。
2枚撮影し、待合室に。
また名前を呼ばれる。
「りあらさん・・・」
「はい」
見せられたレントゲンには、当然私の右足の骨が写っていた。
「ここですけどね、黒い線があるのが見えますか?」
「はい」
「ヒビが入っているんですよね・・・」
「え??」
すると、技師さんも来た。
「一人で来られたんですか?」
「はい」
「・・・レントゲン、撮ってよかったですよ・・・」
「・・え・・・」
「初めて骨を折ったでしょ?」
「はい」
「丈夫そうな骨ですもん」
・・・・んな!どういうこと??
たしかに骨密度は高いが・・・。
「仕事は立ち仕事ですか?」
「いえ、そうじゃないんですけど、遠賀まで通勤しているので・・・」
「ええ??」
二人ともびっくりしてるし・・・。
「テーピングで固定しましょう。ギブスをするまでではないです」
「はい」
ヒビが入った人差し指と、そうでない中指をくっつけて、包帯でくるくる巻かれる。
・・・・ああ、なんてこったい。
帰宅したら、一応、夫は心配そうな顔をしていた。
息子は「お母さん無理したらだめよ」と。
・・・・無理はしたくないけど、無理せざるをえない状況。
もう、やだな・・・。
しかし次から次へと、私を取り巻く環境が、どんどん激変していく。
それだけ私は、耐え抜いて成長できるだけの人間って思われているのだろうか?
決してそうじゃない。
でも、乗り越えなきゃ生きていけない。
まずは、足を治そう・・・。
そうじゃないと、いつまでも引きずる。
悪い流れは断ち切らないと。