煽動装備作成のためのGヴァシム素材集めなんですが、殻や完爪はだいたい集まったものの、
原液の方が大きく足りず。
たまに報酬術が爆発すればこんな具合に出たりもするのですが、普段は基本報酬に稀に出る程度。
本体からの剥ぎ率なんですが、殻が55%なのに対し原液は35%。
普通に集めていたら偏りが出るのは当たり前なんですよね~(^^;
しかし、尻尾切断すれば先端の結晶からは100%原液が剥げるので、
今週の剥ぎブーストも合わせて尻尾切断討伐していけば、原液の方もバランス良く集められます。
適応撃があればHCでもそこまで難しくないですし、HC素材も剥ぎ取れますしね。
というわけで、尻尾切断しながら原液集めをしていたのですが・・・
尻尾から濃汁出た・・・えっ!?w
集めている間にGHC素材「尾晶蠍の濃汁」が何個か入手出来たのですが、
1度だけ、なぜか切断した尻尾からHC素材が剥げたんですよね~そんなばかな?w
(注:画像は本体から普通に出た時のもの)
HC素材って、本体からのみで、尻尾から出るなんて聞いたこともないけど・・・
尻尾と本体が重なっていたとか、そんなオチではなく、ほんとに剥げたんですよね(^^;
で、今回の件、ちょっと調べてみたところ、尻尾からもHC素材出るってのは、どうやら仕様みたい。
HC素材集めの場合、モンスターの部位破壊はほとんど意味のない行為なのですが、
部位破壊を進めて尻尾切断、貴重な素材をゲットするというアクラ・ヴァシムのコンセプトが
それでは失われてしまうので、切断後の尻尾からもHC素材が剥ぎ取れるようにしたらしいですね。
ふーん、運営も粋な計らいするじゃない?w
まさか、本体に尻尾、結晶と3箇所も剥ぎポイントが設定されている特殊性のせいで下手にいじれなかった、
なんてことではない筈だもんねw
しかし、アクラ系のような、凝った設定のモンスターってほんと実装されなくなったよね~。
ゴゴモアにはカウンター、クアルセプスには結晶ばら撒きや荒天、2頭討伐、タイクンザムザには形態変化なんてのがあるのに。
ゼルレウスの斬打弾に対する形態変化はいまいち機能していない感じですし、
メラギナスのターゲット固定って、ギアオルグの怒り状態中がそれに近い感じですよね?w
G級になってからのモンスター実装数って、F時代の頃よりかなり多いんだけど、
なーんかこう、特殊な動き、立ち回りが必要な相手っていなかったような気がしますね~。
結晶剥がし→部位破壊転倒で大ダメージ&尻尾切断という一連の狩りの流れに、
なともいえない面白味を感じさせてくれるヴァシムさんなのでしたw
そんなこんなでGヴァシム素材は必要数集まったので、あとは生産強化精錬するのみ!
で、さっそく生産強化してみようとしたところ・・・いきなり”コブクミツムシ”が足りずストップw
コブクミツムシは雪山か森丘で採集出来るのですが、BCとなりですぐ採集可能な雪山の方が簡単かな?
このほか、コナゴナの種やイーモンサーモンといった採取素材も必要になるので、先に集めておこうと思います~w