人は、どこまで裸で狩れるのだろうか・・・
剛種メラギナスを裸で狩る
それは、入魂祭のたびにやってくる・・・ブーメランのように・・・
ということで(?)、今回もやってきました入魂祭期間中のおバカ企画【裸でどこまで狩れるか】。
6回目の今回のお相手は剛種メラギナス。
正直、特異個体でもないし、剛種の中ではわりと弱い部類に入るんじゃないの?と思われるメラギナス。
しかし、そいつをいわゆる裸、ノースキル☆ノー防具wで狩ろうとするとどうなるか?
スキルの有難さを改めて再認識される、啓蒙系(?)企画のスタートです!w
【裸でどこまで狩れるか】ルール
防具は裸(つまりスキルなし)だが、武器はG級武器を含む強武器OKとする
G級武器のシジルは自由に利用可能
秘伝書の特殊効果は使用可能(防御や会心など)
狩人珠スキルも自由に使用可能(女神の幸運【大】もOK)
ラスタまたはパートナー連れでのペア狩猟とする
一般的な消費アイテム使用可能。ただし、乙女系や根性札系、課金消耗アイテムは不可
歌姫、プーギーアイテム禁止
もちろんみなもと&狩りコは禁止!
やる人間が並ハンな私なので、裸完全ソロ!なんてのはさすがに無理w
この企画は上記の限定ルールでの、わりと緩めなものとなっております(^^;
で、今回もパートナーには狩る相手の防具をフル装備してもらいました。
ちょっとFFの竜騎士っぽい?w
正面から見るとゴツイですが、脇などが結構無防備で、黒い甲冑の隙間から
ちらちら覗く白肌がステキwな装備となっておりますw
使用する武器はこちら、極長Gハンマー「ポン・ジャロ」です。
LV47で強化止まっているのはご愛嬌w
ハンマーで練習がてら何度か狩ってみた感触ですと、リーチ長や極長の方が狩りやすそうな感じがしたんですよね~。
匠スキルがあれば紫ゲージ出現するのですが、もちろん裸なので白ゲージ止まり。
まあ、相手は特異個体ですらないノーマルな剛種なので、このくらいの火力で十分だろうw
なんて軽く考えていたのですが・・・
そう簡単には狩らせてくれないのね(><;
やってみてすぐ分かったのが、咆哮喰らって耳塞ぎ状態になると、ほぼ確実に乙るということw
咆哮は大=高級耳栓で防げるので、膝崩れを喰らう特大咆哮に比べれば大したことないだろうと思ったら、
咆哮自体が長い上に硬直時間もかなり長く、メラギナスの特色である”同じターゲットを執拗に攻撃する”のせいで、
タゲられているとほぼ助からない仕様になっているんですよね(^^;
これを回避するにはどうするか?
咆哮は耳ソナーモーション後に来るので、予め範囲外に逃げるか、もしくは納刀ダイブ回避で避ける。
怒り状態移行の際の咆哮は、風圧小が発生するので、風圧やられで相殺する。
・・・というのが、私の考えた対処方法。
あとは自分がターゲットされている時は無茶しないで、こつこつ頭を叩いてスタンを取る。
また、足をスタンプで叩いて転倒を狙う、など、一撃離脱を心掛けた結果・・・
2乙10ラスタでなんとか成功(^^;
分かってはいても、何度か咆哮に捕まってしまい、2乙までしてしまいましたが、どうにか討伐成功となりました。
剛メラギ、剛種の中では弱い部類に入る、なんて冒頭で書きましたが、
裸ですと怒っていない状態でも技によっては即死する危険がありますし、なにより咆哮が厄介(><;
それに、パートナーとのペア狩猟ですと、当然、自分がターゲットされている時間も長く、
メラギナスの特色のせいで思わぬ苦戦を強いられてしまいました(^^;
せめて高級耳栓があればここまで苦労しなかった筈・・・ぐぬぬ・・・・w
ランスでは無理ィィィ!(><;;
ハンマーで成功したので次はランスだとどうだろ?と思ったんですが、何度か挑戦してみてことごとく失敗w
咆哮に関してはガードで対処出来るのでハンマーより楽かも?なんて思ったのですが甘かった・・・
タゲが変更されないということは、攻撃がひたすら集中される、ということであり、
ラッシュのごとく来るメラギの攻撃全てを確実に回避出来ないと、まともに戦えない感じだったんですよね~当たり前かw
回避性能スキルがあればスパッと回避出来る攻撃も、喰らったら即死という緊張感もあってかぜんぜん回避出来ない(><;
ガードしてもガード性能スキルのない状態ですと、だいたいの攻撃が体力半分削られる痛さですしね(^^;
とにかく攻撃を回避するというよりも、メラギの攻撃モーションを見切って、安全な位置にステップで移動する、
というのが出来ないと、ランスでの裸狩りはちょっと無理そうな感じ。
ただそれも、ノー振り向きで攻撃モーション中に軸合わせしてくる技の多いメラギナスの場合、
技の着弾地点がいまいち分かりにくく、来てる技は分かっているのに避けられない、ということが多々ありすぎるんですよね(^^;
何度かやってるうちにだいぶ回避出来るようにはなってきたのですが、一撃離脱でも一撃が重いハンマーと違って、
ランスの場合、手数稼がないとならないので、どうしても時間が掛かってしまい、何度か攻撃に捕まってしまう=3乙失敗・・・
ちょっとランスでは成功しそうにないなぁ~(><;
まあ、ハンマーの方ではとりあえず成功したし、今回はこれでいいかな?(こらw
少し悔いの残る、ほろ苦い結末となってしまいましたが【裸でどこまで狩れるか】剛種メラギナス編はこれにて終了でーす♪
剛種メラギナスを裸で狩る
それは、入魂祭のたびにやってくる・・・ブーメランのように・・・
ということで(?)、今回もやってきました入魂祭期間中のおバカ企画【裸でどこまで狩れるか】。
6回目の今回のお相手は剛種メラギナス。
正直、特異個体でもないし、剛種の中ではわりと弱い部類に入るんじゃないの?と思われるメラギナス。
しかし、そいつをいわゆる裸、ノースキル☆ノー防具wで狩ろうとするとどうなるか?
スキルの有難さを改めて再認識される、啓蒙系(?)企画のスタートです!w
【裸でどこまで狩れるか】ルール
防具は裸(つまりスキルなし)だが、武器はG級武器を含む強武器OKとする
G級武器のシジルは自由に利用可能
秘伝書の特殊効果は使用可能(防御や会心など)
狩人珠スキルも自由に使用可能(女神の幸運【大】もOK)
ラスタまたはパートナー連れでのペア狩猟とする
一般的な消費アイテム使用可能。ただし、乙女系や根性札系、課金消耗アイテムは不可
歌姫、プーギーアイテム禁止
もちろんみなもと&狩りコは禁止!
やる人間が並ハンな私なので、裸完全ソロ!なんてのはさすがに無理w
この企画は上記の限定ルールでの、わりと緩めなものとなっております(^^;
で、今回もパートナーには狩る相手の防具をフル装備してもらいました。
ちょっとFFの竜騎士っぽい?w
正面から見るとゴツイですが、脇などが結構無防備で、黒い甲冑の隙間から
ちらちら覗く白肌がステキwな装備となっておりますw
使用する武器はこちら、極長Gハンマー「ポン・ジャロ」です。
LV47で強化止まっているのはご愛嬌w
ハンマーで練習がてら何度か狩ってみた感触ですと、リーチ長や極長の方が狩りやすそうな感じがしたんですよね~。
匠スキルがあれば紫ゲージ出現するのですが、もちろん裸なので白ゲージ止まり。
まあ、相手は特異個体ですらないノーマルな剛種なので、このくらいの火力で十分だろうw
なんて軽く考えていたのですが・・・
そう簡単には狩らせてくれないのね(><;
やってみてすぐ分かったのが、咆哮喰らって耳塞ぎ状態になると、ほぼ確実に乙るということw
咆哮は大=高級耳栓で防げるので、膝崩れを喰らう特大咆哮に比べれば大したことないだろうと思ったら、
咆哮自体が長い上に硬直時間もかなり長く、メラギナスの特色である”同じターゲットを執拗に攻撃する”のせいで、
タゲられているとほぼ助からない仕様になっているんですよね(^^;
これを回避するにはどうするか?
咆哮は耳ソナーモーション後に来るので、予め範囲外に逃げるか、もしくは納刀ダイブ回避で避ける。
怒り状態移行の際の咆哮は、風圧小が発生するので、風圧やられで相殺する。
・・・というのが、私の考えた対処方法。
あとは自分がターゲットされている時は無茶しないで、こつこつ頭を叩いてスタンを取る。
また、足をスタンプで叩いて転倒を狙う、など、一撃離脱を心掛けた結果・・・
2乙10ラスタでなんとか成功(^^;
分かってはいても、何度か咆哮に捕まってしまい、2乙までしてしまいましたが、どうにか討伐成功となりました。
剛メラギ、剛種の中では弱い部類に入る、なんて冒頭で書きましたが、
裸ですと怒っていない状態でも技によっては即死する危険がありますし、なにより咆哮が厄介(><;
それに、パートナーとのペア狩猟ですと、当然、自分がターゲットされている時間も長く、
メラギナスの特色のせいで思わぬ苦戦を強いられてしまいました(^^;
せめて高級耳栓があればここまで苦労しなかった筈・・・ぐぬぬ・・・・w
ランスでは無理ィィィ!(><;;
ハンマーで成功したので次はランスだとどうだろ?と思ったんですが、何度か挑戦してみてことごとく失敗w
咆哮に関してはガードで対処出来るのでハンマーより楽かも?なんて思ったのですが甘かった・・・
タゲが変更されないということは、攻撃がひたすら集中される、ということであり、
ラッシュのごとく来るメラギの攻撃全てを確実に回避出来ないと、まともに戦えない感じだったんですよね~当たり前かw
回避性能スキルがあればスパッと回避出来る攻撃も、喰らったら即死という緊張感もあってかぜんぜん回避出来ない(><;
ガードしてもガード性能スキルのない状態ですと、だいたいの攻撃が体力半分削られる痛さですしね(^^;
とにかく攻撃を回避するというよりも、メラギの攻撃モーションを見切って、安全な位置にステップで移動する、
というのが出来ないと、ランスでの裸狩りはちょっと無理そうな感じ。
ただそれも、ノー振り向きで攻撃モーション中に軸合わせしてくる技の多いメラギナスの場合、
技の着弾地点がいまいち分かりにくく、来てる技は分かっているのに避けられない、ということが多々ありすぎるんですよね(^^;
何度かやってるうちにだいぶ回避出来るようにはなってきたのですが、一撃離脱でも一撃が重いハンマーと違って、
ランスの場合、手数稼がないとならないので、どうしても時間が掛かってしまい、何度か攻撃に捕まってしまう=3乙失敗・・・
ちょっとランスでは成功しそうにないなぁ~(><;
まあ、ハンマーの方ではとりあえず成功したし、今回はこれでいいかな?(こらw
少し悔いの残る、ほろ苦い結末となってしまいましたが【裸でどこまで狩れるか】剛種メラギナス編はこれにて終了でーす♪