憧れのFX・見えてきたF

＜＜　本日のMHFワンシーン　＞＞



出会ってはいけない二人part2



ついに・・・あのナターシャ様とウチのマイトレ三女サントリーナが瀑突！








・・・って、え？まさかの意気投合・・・？



・・・い、いぢめる？いぢめる？（＞＜；；








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前回までのあらすじ。


さんざん虹色コガネ集めさせたあげく、今度は”女王エビ”・・・だと・・・！ｗ




「女王エビ」はパリアプリアの紫嘔吐物から15％ということで、ドンちゃんの餌やりに行ってきたのですが・・・


出やしねえし・・・（＾＾；



・・・というのも、女王エビが出るのはドンちゃんはドンちゃんでも、剛パリアの方だったんですよね（＞＜；；

つまり、剛種クエのドンちゃんの紫嘔吐物から15％ということなんですよｗ


・・・ヘヘ・・・ガセつかまされたぜ・・・ｗ



ドンちゃんって、嘔吐させて怒らせるたびにどんどん速くなって、手がつけられなくなるんですよね～。

そんな相手なのに剛種でそれをやれだなんて～（＾＾；；

しかも、今週の剛種クエストには剛パリアは配信されておらず、そもそも試しに行くことも出来ない状態。


やはりここはNポイント頼みか・・・いや、それともキット販売に付属するマイトレポイントで冒険屋を作るか・・・？ｗ



でもまあ、とりあえず上位沼地の寒冷期昼間に行って釣ってみよう・・・それでダメならいよいよ課金頼みでｗ








ということで、やって来ました沼地ベースキャンプの釣りポイント。

31日10：00から開始のレスタ＆プレミアムコース無料期間に入っていたため、ナターシャ様が同行中ｗ

何が哀しくて、レスタ＆プレミア中に釣りしてるんだか・・・（＾＾；


とりあえず、エビというよりはザリガニ風のシルエットが泳いでないか確認、いない場合はエリア切り替えて戻ってくる、を繰り返すｗ








それを何度か繰り返していたら、お、それらしき魚影が・・・さっそく釣ってみる！








よっしゃ、女王エビゲット！（＾＾



なんだ、思ってたより簡単に釣れるじゃない！

採掘採取と違って、何度でも引き直せるから、5%という発生率も実際はそうでもないということなんですね～。

数がいる場合はさすがに問題ですが、作成予定のアクラFXは胴と、余裕があれば足だけにする予定なんで、今はとりあえずこれで良し♪








素材が揃ったのでさっそくLV7へ強化です（＾＾








ついにきた、FとUの分岐点。もちろんFを選択です。

さてさて、足りない強化素材は・・・？








甲虫種の特濃液なんて面倒な素材が必要だったみたいですが持っていたのでセーフｗ

あと足りないのは「甲殻種の重殻」








調べてみたら「ダイミョウザザミ変種」から8%の剥ぎ率で出るみたい。

剥ぎで出るなら基本報酬にも期待出来るし、これはすぐ出そう（＾＾








まあ、一回では出ないですが（＞＜；；


ザザミ変種は、変種の中ではあまり強くなく、わりとソロ狩りも苦にならない相手。

ナターシャ様のいるうちにサクサクやって重殻ゲットしておこうと思いますｗ







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ということで、これが今年最後のブログ記事。

来年も頑張ってブログ更新を続けていこうと思っております。

閲覧していただいている皆様、本当にありがとうございました（＾＾

来年（というか明日かｗ）も見にきていただければ幸いです♪

ではでは、良いお年を～♪



（といいつつメゼポルタ広場へ～♪年越しはMHF内のRi7beatでしたｗ）

憧れのFX・虹色コガネと女王エビ

前回でエスピナスの尖角が足りず強化が止まったアクラシリーズ。








さっそく角救済のクエスト「棘竜研究計画」で角入手です。








サクサクとエスピナスを捕獲。

このクエストは角折りと尻尾切断もマストオーダーなので注意が必要。

今じゃもう消耗するけど苦戦はせず、という感じでしょうか、エスピナスは（＾＾








無事、「棘竜の尖角」を入手。ついでに紅玉も出て美味しいクエストになりました♪








素材が揃ったのでさっそく強化～（＾＾

さて、次の強化素材は・・・・








また虹色コガネかい（＞＜；；


再び樹海へ虫集めです（＾＾；








樹海での虹色コガネ集めですが、夜だと光蟲も集められるので一石二鳥・・・なんですが肝心の虹色コガネがなかなか出ず。

エクストラ地図クエ4回やって、やっと2匹集まるｗ








さっそくLV5へ強化～（＾＾








LV6への強化素材はこんな感じ。

もうすでに揃っていたので、さくっと強化ですｗ








で、次のLV7への強化ですが・・・








女王エビ？ｗ



地味にクシャル玉も使う強化ですが、女王エビなんて一匹もないんですが？（＾＾；


これはどうやら、マイトレの冒険屋があれば入手しやすい素材みたいなんですが、あいにくウチのマイトレには開業しておらず。


それ以外の入手方法となると・・・


上位沼地（寒冷期/昼）　BCで釣り5%

パリアプリア 嘔吐物（紫）から15％


・・・となっており、それ意外にも長期開催イベントの釣り師のクエストなどからも僅かながら出るらしいですが、こちらの方はちょっと非現実的ｗ


そうなると、パリアプリアが一番現実的かなあと思うのですが、実はもっと簡単な方法があるんですよね。








Nポイントで交換ｗ


Nポイントとは、Nコース課金という、ネットカフェと同等のサービスが時間制限で受けられるサービスで貰えるポイントのこと。


祭ポイントでも交換可能だったのですが、あいにく褒賞祭は終わってしまったし、そもそも祭ポイントは全力で使い切る主義なもんでｗ

次の狩人祭は年明けのメンテ後からみたいで、そうなると褒賞祭が来るのは軽く3週間先の話だし・・・


はてさて、どうしたもんか・・・です（＞＜；；


まずは一回、ドンちゃんのエサやりに行ってみてからかな～？ちょうど軟骨も切らしていたしねえ・・・・

憧れのＦＸ・アクラシリーズ生産

最近、剛種狩猟もときどきするようになって、痛感するのが防御力不足。


剛種といってもクシャルダオラ戦をどうにか戦える、という程度の経験値しかないのですが、

それも砂漠ならともかく、密林だとほぼ即死という防御力（護符爪込みで637）でして、

頭以外オール課金装備では防御力の限界を感じていたのですよ。


これは何か、高防御の部位を作って防御力底上げしなくては・・・と思ってまず作成してみたのがこちらｗ








アクラシリーズ。

アクラ・ヴァシム素材から生産出来る装備でして、使う素材の体液の色によって4種類作れますが性能は同じです。

とりあえず体液で一番在庫の多かった黄色にしてみたｗ








生産段階のスキル構成はこんな感じ。

このままでは当然防御力も低いですしスキルもぱっとしないのですが、

次の段階のＦシリーズで課金装備の防御を超えますし、ＦＸまで鍛えるとスキル、スロット共に優秀な防具となるんですよね！


とりわけ胴はＦＸにすると・・・


麻痺剣+３、切れ味+３、攻撃+４、風圧+５、スタミナ+５

・・・となり、LV7まで強化すると防御172、スロ３になる優れもの。

ということで、胴をFXまで鍛えてみようかと思います（＾＾







って、いきなり虹色コガネ足りないしｗ


普段、どんだけ採取活動していないか露呈しちゃってますｗ








というわけで、いそいそと夜の樹海へ。

ついでに不足しがちな光蟲もゲット（＾＾








素材集ったのでさっそくLV3へ強化したのですが・・・

次の強化素材で足りないものは・・・








また棘竜の尖角かよ～＞＜；；


ドラG作戦の時にも火太刀作成の際に足りなかった素材で、たしかエスピナスの角破壊15％だったかな？

またしばらくエスピナス戦しなくてはならないのか～と思っていたのですが・・・








尖角の救済クエスト「棘竜研究計画」がちょうど配信されてるじゃないですか～♪

これはさっそくやらねば！という感じですよね！ｗ

過疎った時こそ、集ろう！

＜＜　鯖五猟団「アラウンド○○Ｓ」　＞＞
＜＜　ニュース・荒非威７　＞＞

最近のMHFはなにかと過疎り気味。

3rdに流れた方も当然多いのでしょうが、MHFの最近の祭り連発、一部レア素材の入手難易度の異常、あの手この手の課金戦略の酷さ・・・

そういった要素もなんでしょうが、何より360サーバーのハンター達がとりあえず一段落のところまできたのもあるのかなと思います。

サービス開始から半年が経つわけで、ぼちぼちＨＲ上げや装備充実が落ち着き、飽きてくる人たちが出てくるのはしょうがないことなのかな～と。



そんななか、私達アラＰメンバーが集っていたランドに、ふいに同盟「ノクターン」に加盟している仲間猟団「さんぽ日和」の団長さんが来遊。

お互いの猟団の近況具合などを話し合っていたのですが・・・



このままじゃいけない！？



という、両者の熱い思いが一致！ｗ




過疎ったからってMHF、終わりにしないぜ！？ｗ



・・・をキーワードに、「こういう時こそ、同盟で集って狩りしようじゃない！？」狩猟集会！を開催したのです！


（注：かなりの脚色妄想含むｗ）








ということで、集っていただいた皆々様。

同盟総員35名なんですが（ウチはそのうち8名ｗ）、最大時で15名くらいは集ったのかな？

チャットが混乱して収集つかなくなるのはいつもの通りｗ多少は慣れたかもｗ








同盟の親猟団は「アダージョ」で、やはり人員は同盟中最大なのですが、

私達、子猟団の呼びかけにも気軽に集って来てくれて感謝です♪


なんとなく、団長同士はわりと付き合いあっても、同盟内での団員同士の付き合いが発生しにくいのが、こういった総員集会のデメリットかなあ（＾＾；

今日は人数が足りないから、そっちの団から誰か助っ人で来てくれない～？とか、人数あぶれたから、今日はあっちの団の方達とやります～とか、

そういった猟団間の交流が将来的に出来るようになったりしたらステキかな～とは思いますね（＾＾








まあ、なにはともあれ、私のリクで上位グレンゼブル戦。狙いはもちろん「グレンバレッタＦ」強化素材の「蛮竜の尖角」

７１～の謎クエで出るグレンがなんとなく弱い気がするので、それで狩猟へ。

尻尾は切断出来たのですが、肝心の角が尖らず。靭尾が出たからヨシとしますか～（＞＜；；








その後、剛チケが出るガロン夫妻戦を挟んで、剛種クシャルダオラ戦へ。

閃光調合のための光蟲の在庫が切れていて参加を躊躇していた私に救いの手を差し伸べてくれた方、感謝（＾＾


剛種クシャルの翼はほんと、剣士ばかりのパーティじゃ破壊不可能ですよね（＾＾；

こうなったらもう、私が自らガンナーになるしかないのかしらん？ｗ

クシャルの立ち回りはおろか、ガンナー自体の操作の仕方からまず習熟していく必要がありますが、それもまた面白いかなとｗ

そうやって、新しい装備や武器、それの操作や立ち回りを覚えるなどやっていたら、飽きるなんてことないのにな～と思うのですがねえ？



そうそう、剛クシャ戦の目覚まし時計ｗ設置の時、その場の誰もが「Ｇじゃないんだ・・・」と思ったんじゃないかとｗ

・・・いやまあ、ポーチ満タンでそういった気の利いたアイテム持ち込む余裕ない私が言えたモンじゃないですけど（＞＜；；



なにはともあれ、同盟の仲間達と楽しいひと時を過ごして大満足の夜でした♪

29日からは上翼や剛翼の救済クエストが来るみたいですし、また集会でそういった高難易度クエストを協力してクリアするのもいいかも～ｗ

また同盟チャットで声を上げたときはよろしくお願いしますね～（＾＾

キネクト＆ダンエボやばいって！！

いつものMHF日記はお休みして、今回はひさびさにゲームカテゴリの話題。


というのもですね・・・








キネクト買っちゃったｗ


・・・という話題をアラPメンバーとチャットでしてたら、ブログに私のプレイ動画載せろなど無茶振りされましてｗ

さすがに動画は録画の技術的にも、その映像の痛さ的にも無理ｗなので、触ってみた体験という形で記事にしたいと思います（＾＾；








テレビの前に設置されたキネクトセンサー。

センサーの設置位置は６０～１８０センチの高さに、ということですが、センサー自体が上下に首を振ってプレイヤーを認識するので（なんと動く！ｗ）、

平均的なテレビ台やサイドボード上ならぜんぜん問題なさそう。

また、センサーからは1.8メートルほど距離をとってください、というのも、だいたいそのくらいを目安に、という程度。

二人同時プレイをする場合は2.5メートルほど距離を開けなくてはならないですが（二人が十分動ける横幅も必要ｗ）、

一人でプレイする分にはそこまで部屋の広さに神経質になる必要はなさそうでした。


360への接続は背面のUSB端子に繋ぐだけでOK、インストールの必要もない手軽さなんですが、当然、LIVE接続で最新のアップデートを受けている必要があります。

アップデさえ受けていれば、本当の初期生産型の360でも動くという点は、他のゲーム機メーカーにも見習ってほしいところかもｗ

また、新型の方はそのUSB端子から電源も供給されるのですが、従来型の360では別電源になるためコンセントの開きも必要な点には注意ですｗ








キネクトセンサーを接続するとダッシュボード画面がちょっと変化します。

キネクトはモーションセンサーに注目されがちですが、実はマイクセンサーも内蔵されていて、音声認識も出来るんですよね。

音声コマンドで「エックスボックス」→「キネクト」と呼びかけると・・・・








「キネクトセンター」という、キネクトを使った身振り手振り＆音声認識の操作システムに移行できます。

基本的には「エックスボックス」と呼びかけて音声認識モードを呼び出し、追加のコマンドで「ディスクをプレイ」など選ぶというスタイル。

コントローラに触れなくてもだいたいの操作が可能になるので、Zuneの映像配信のサービスに真価を発揮しそう。

また、このマイクセンサーを使ってボイスチャットも可能で、周囲の音やTVからの音とプレイヤーの声をちゃんと選別してくれるらしいです。


キネクトというとモーションセンサーがメインな感じもするのですが、こういったマイクセンサーの機能はWiiやPSmoveにも無いもので、

この機能が将来、ゲームをより新しいものへと変えそうな気がするのですが、どうでしょう？



ということで、「ディスクをプレイ」でコナミから出ている「ダンスエボリューション」をプレイしてみます。








キネクト本体には「キネクトアドベンチャー」というミニゲーム集も付属していて、キネクトの基本的な機能が楽しめるのですが、

本領を発揮するにはこの「ダンエボ」は必須でしょうね。もし購入を検討されているのでしたら、絶対に同時購入をオススメしますｗ


ダンエボではメニューまわりで”右手を上げると決定、左手を上げるとキャンセル”というルールがあり、

これと「手を胸前で左右に振って右左選択」というルールを組み合わせて操作します。

これはダンエボ上だけのルールで、キネクトアドベンチャーでは違っていたのですが、このあたりの操作体系はある程度、メーカーを越えた統一が必要かも？

Aボタンは決定、Bボタンはキャンセル、みたいな、キネクト対応ソフト全体での操作感の統一というのは必要になってくる感じがしますね。


やはりというか、身振り手振りでのメニュー操作は若干の慣れが必要。ここは音声認識でも可能だったほうが良かったかも。











収録曲には男性ダンサーのものと女性ダンサーのものがありますが、迷わず女性ダンサーのものを選択ｗ

「NIGHT OF FIRE」など、曲名は知らなくても、わりと聴いたことがある有名どころが収録されているみたい。

金髪女性ダンサーは、最初ちょっと怖いイメージがありましたが、可愛い系じゃなく美人系なモデルでキリッとした表情だからかも。








で、実際のゲーム画面へ。

左右からポーズシルエットが現れるのですが・・・








それが中央のダンサーに重なった瞬間にそのポーズをとっていると点数になってゲージが回復、ミスるとゲージが減る、音ゲーの基本的なシステム。

当然、ゲージが途中でゼロになるとゲームオーバーです。

そのあたりはこういったゲームでは基本かな。








これは画面にラインと矢印が現れ、その矢印の方向へとラインを手でなぞるストリームというもの。

単になぞればいいというものではなく、画面のダンサーの動きに合わせた速度でなぞる必要があります。

画面のは片手ですが、両手で別々のラインをなぞらなくてはならないシーンも・・・忙しい～（＞＜；；








これはリップル。

二つの輪が現れ、輪同士が重なった瞬間に、そのポイントに手や足（！）をかざすというもの。

バックダンサーがなぜか全員メガネっ娘なのは謎ｗ








複数が連続で現れて、出現にあわせて手を振っていては間に合わない場合もあり、

そういった連続ポイントはダンサーの踊り自体を覚える必要が（＾＾；


難易度”ライト”の一番簡単なモードでは、そこまで激しい動きは要求されないのですが、

手などを一定時間かざし続ける「ロックリップル」、足踏みでリズムを刻む「ステップ」などもあり、

そういった操作をちゃんとこなそうとすると、結局ダンサーの踊りを丸々覚えるのが一番という感じになってきますｗ

いや～これってホントにダンスゲームなんだな～と思いました（＞＜；；


ぶっちゃけ３ゲームもすれば汗ばみ、息が上がるのですが、ついつい続けてしまう不思議な魔力がありますね。

それは体感ゲーム独特の、上達していく実感が得られるのと、魅力的な収録曲にあるのかな、と思いました。

画面やダンサーのモデリングも綺麗ですしね～♪



というわけで、キネクトは導入までの敷居が少々高めですが、体験してみないとわからない面白さがありますね。

ゲームセンターの体感ゲーム筐体がそのまま家で遊べる感覚といいますか（＾＾


キネクト互換のアミューズメント施設向けゲーム筐体とか作れば、結構いけそうだと思うのですが、どうでしょうねえ？

あと、カラオケボックスとの親和性も高そうなんで、キネクト設置部屋とか作れば女性ウケしそうな気もしますｗ

マイクロソフトはまずそういった方向で浸透を図って認知度上げればいいのに、と思いました（＞＜；；