韋駄天杯暫定順位＆太刀「イエロラファーガ」作成＆耐ベルQ装備ダイブ耐久実験

さて、まずは昨日の韋駄天杯ハンマー部門7分42秒の暫定順位ですが・・・








605位・・・ウボッ（＞＜；；；



いや、ぜんぜん話にならないじゃない！（ーー；；

やっぱ7分は切れないとオハナシにならないのかなあ～？

今回はレア度9の武器まで持ち込めるから、ハイレベルなタイムになることは予想出来たけどねえ～・・・。








その後、ハンマー部門に何度か挑戦するものの、タイムは縮まらず。

7分台はキープ出来るんだけど、そこから先のタイムを出すには何か工夫が必要かなあ～。


デュラさんｗの咆哮は意外と範囲が狭いため避けるのは容易なのですが、そこは避けずに「使い捨て高級耳栓」を利用してコンボを叩き込むとか、

なにか立ち回りに方策が必要みたいですね（＞＜；；


韋駄天杯は明日（11月1日）の14：00まで。

つまり実質の残り時間は今晩のみで、タイムを縮めることが出来るかどうか・・・期待、は出来ないかもです～（＞＜；；







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韋駄天杯にチャレンジしつつも、ある武器作成のため樹海にて「ランゴスタの薄羽」集め。








上位のランゴスタ討伐クエストで、あえて未強化のままの毒の双剣を使って、ランゴスタをバラけさせてしまわないようにやっているのですが、

なかなか数が集まらない素材なんですよね～（＾＾；








それでも基本報酬で必ず1枚は出るみたいなので、剥ぎ取りも合わせて１クエ２～３枚は入手出来るのでマシなほうなんですが（－－；




そして必要枚数集まって出来た武器がこちら。







リーチ長の氷属性の太刀「イエロラファーガ」

虫系の素材で作れる特殊リーチの太刀です。








もともと長い太刀がさらに長く！美しく！ｗ


これで、いつでもどこでもランサーやハンマな人を転ばせ・・・いやいやｗ（＾＾；；


リーチが伸びることで縦斬りの高さが伸びて、かゆいところにも手が届くようになるというわけでして♪

つまり、いつも飛び回ってるアイツをヤルのに最適、という訳なんですね（ニヤリ☆







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・・・というワケで（え？ｗ


舞雷竜「ベルキュロス」即死ダイブ耐久実験開始～♪



「・・・避ければいいんじゃね？」という冷静なツッコミはナシでｗ

万が一、緊急回避に失敗した時など、あのダイブ攻撃でとりあえず即死はしないことが判っていれば安心感が違うじゃないですか！ｗ

ということで、急ごしらえで用意した対（耐？）ベルＱ装備がこちら。








バリバリ特典装備使用なのはカンベンｗ

ベルＱに勝てるのなら、課金だろうがなんだろうが使いますよｗ


コンセプトとしては、もともと「各耐性+20」が発動しているスリートＦシリーズに「雷耐性+30」を組み合わせる、というもので、

それを実現するのに頭部をSP防具+SP装飾品にして、無理やりスキルを発動させているんですよね。

またSP装備にすることで防御力の底上げにもなっています。








スキル構成はこちら。

頭部のSP装飾品のスキル値が凄すぎですｗこれが無かったら「麻痺無効」と「雷耐性+30」の両立は難しかったかも。

スリートFがまだ最終強化まで完了していないためスロット2のまま。

そのため、攻撃系のスキルが「見切り+3」のみと寂しい感じになっていますが、生き残れることを優先した結果ですねｗ

スリートF最終強化が出来たらランナーも組み込んでハンマー系の装備にするのも面白いかな？








この装備を使って、ベルキュロスの即死ダイブ攻撃で生き残れるかどうか、実験スタート！

使用してみたクエストはこれ。

ベルキュロス戦はクエストによって攻撃パターンが追加されたり、フィールドに障害物が設置されていたりするので、

まずはオーソドックスなベルＱクエストを選んでみた。









護符＋爪＋硬化Ｇで防御力底上げ。

防御力600は達成出来ませんでしたが、雷耐性54がどうにかしてくれる事を願いつつ実験開始！


リーチ長の太刀でベルＱの足元に張り付いてひたすら斬りまくっていたのですが・・・いい感じ！

雷耐性のお陰か、かつて挑んだときに比べて一つ一つの攻撃で受けるダメージがかなり抑えられてるんですよね♪


そして、ちくちくとダメージを与え続けた結果、ベルＱが怒り状態に突入、急上昇したのであわてて体力を満タンにｗ


さてさて、結果は・・・！？








やった、耐えられた！ｗ


ダメージ受けたあと、あわてて隣のエリアに移動後に写真撮ったため少し回復しちゃってますが、

被ダメージは体力150で6割～7割ほど。

防御力は前の時にくらべて40ほどしか上がってないので、雷耐性UPがとても有効に作用しているということなんですね♪

耐久実験は成功です～（＾＾



ベルキュロス戦用の防具はとりあえずこれでＯＫですが、問題はやはり太刀の火力不足かな？

怒り状態に持ち込むまでに1回エリア移動されちゃってるんですよね。

最初のエリアで怒り状態まで持ち込めるだけの火力UPする必要がありそう。

そして出来れば、ラスタ込みソロでもベルＱを捕獲出来るぐらいのところまで戦えるように練習したいですね。



ところで、太刀の強化にランゴスタの薄羽、あと30枚必要なんですが？ｗ


マメにランゴスタ討伐クエしていくしかないかなあ～（＞＜；；

韋駄天杯途中経過＆ストレイフ最終強化～ハンマー部門挑戦＆蒼レウスの尻尾集め

今現在、第37回、公式狩猟大会が開催されているMHF。

その個人種目韋駄天杯「氷弧竜高速討伐」には私も参加しているのですが、まずは途中経過を発表ｗ




まずはハンマー部門。ブログ写真の撮影や１オチしたりしてボロボロだったタイム、14分58秒でしたが・・・








暫定675位・・・想像通り酷い順位ｗ




そしてガチで行ったにもかかわらず１オチしたためさらに酷い双剣部門タイムｗ、15分23秒・・・








暫定310位・・・あ、あれ？ｗ



双剣、人気ないのかな？あのタイムで300位台とは（＾＾；

もしかしたら双剣狙い目なのかな、とか思いましたが、使用した火属性のBP双剣「カーネリアンソード」はあれ以上強化出来ないんですよね。

それ以外にコレといった強い双剣持ってないので、予定通り、ハンマー部門への挑戦を続けて行こうかと思います。









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ということで、まずは金銀ゲリョスでお金稼ぎｗ

韋駄天杯デュラガウア討伐戦で使う睡眠ハンマーの強化素材はもう揃っていたのですが、お金が足りなかったんですよね。








団員仲間と共に高速でゲリョスを狩り続けるｗ

平均3万ｚぐらいなのかな？フルフルの金銀クエより稼ぎは少ないですが、火属性の双剣があれば簡単なのが魅力ですねｗ








目標額に達したので「ストレイフIII（白）」を最終強化♪

強力な睡眠ハンマー「エンデシュナーク」完成～これでさっそく韋駄天杯ハンマー部門に再挑戦です！





で、新たなタイムはというと・・・








やった！7分42秒～♪


怒り状態に突入して咆哮しようとしたデュラさんを眠らせて怒り状態キャンセルｗなんて、ナイス過ぎる展開もあって、かなりの短縮になったんですよね。

いや～これは、ここからのタイム短縮は難しそうｗ

あとはいかに睡眠エフェクトが出てくれるかどうかじゃないかなあ（＾＾；


暫定順位はすぐには出ず、なんか半日～翌日にならないと反映されないので、明日の暫定順位チェックが楽しみです～（＾＾

どうにか300位以内に入っていてほしいですね～♪







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そして、韋駄天杯って何故か、最初の方に挑戦したタイムが一番良くて、連続して挑戦してもタイム短縮にならない、ということが多いのでｗ

息抜きがてら、森丘の上位蒼レウス狩猟に出かけることに。








火属性ランス「ブルーテイル」の強化先「ブループロミネンス」の作製に蒼レウスの尻尾が10本もいるんですよね（＾＾；

尻尾斬りは団員仲間に任せ（おぃｗ）、私はハンマーの習熟も兼ねて、先ほどの睡眠ハンマーで狩猟へ。


・・・いや、ただ単に、作ったばかりのハンマー使いたかっただけですがｗ








そして当然ながら尻尾は出ず（＞＜；


出発前に「尻尾欲しい」なんて言ったから出なかったのかなあ？ｗ

欲しい欲しい言っていると出ない、なんていう”ジンクス”みたいなの、MHFでは確かにある気がしますねｗ

キャラバン銅鉱石ゲット＆第37回公式狩猟大会開始

MHFには通常のメゼポルタ広場での狩猟クエストとは別に、「パローネ・キャラバン」と呼ばれる施設があり、

そこではちょっと特殊なクエスト「キャラバンクエスト」や「開拓遊び」といった、普段の狩猟とは一味違った遊びが出来るんですよね。








狩人珠が虹色の時などにちょこちょことは進めていたのですが、ここではクエストクリアをしてもHRポイントが得られず、

そのかわりキャラバン内での通貨代わりとなる「キャラバンポイント（CP)」が得られるシステムのため、

あまり積極的にはやってなかったというのが現状（＞＜；；


この日、たまたま団員仲間の狩人珠が虹色だったので、一緒にキャラバンクエストをこなしてもらい、やっとこ星１を全クリア（＾＾；

星２のクエストが受けられるようになったのですが・・・








星２のクエストからは、基本報酬で「キャラバン銅鉱石」が1個確定で出るんですね♪


この素材で色々なキャラバン系の武器が作れるのですが、












双剣「キャラバンエッジ」やガンランス「キャラバン銃槍」あたり、ちょっと作ってみようかな？ｗ


星２のクエストからは連続狩猟しなくてはならない数が増えてクエストクリアに時間がかかるようになるのですが、

それでも通常のモンスターにくらべて体力が極端に低いので２，３人で行けば楽勝ですし、狩人珠の色集めも複数人数でやるほどお得ですしｗ

自分の狩人珠が虹色の時にでも、誰か誘って銅鉱石集めも面白いかな？と思いました♪


しかし、緊急ミッションで「瀕死になれ！」とか「気絶になれ！」とかって（＞＜；；

ポーチを空にせよ！なんて無理だってのｗ








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第37回公式狩猟大会開始！


今回の個人種目韋駄天杯の相手はあの氷弧竜「デュラガウア」

武器のレア度制限は9となっています・・・えっと、レア度9の武器なんて持ってないんですが？（＾＾；；


はっきりいって、一人だと苦戦必須の相手ですが、まずは様子見で睡眠ハンマー「ストレイフIII（白）」でチャレンジ（＾＾








レンタルされる装備はマフモフSPシリーズにイーリスピアスSPの組み合わせ。

SP系の防具はそれ自体にスキルは無く、「SP装飾珠品」という特殊な珠をスロットに入れて使用する防具。

つまり見た目がスキル構成にぜんぜん関係ない上に、ごらんのとおり耐性もオール0ｗ

ただ、SP装飾珠品自体のスキル値はかなり強力で、それ一つで複数のスキルが発動するほどなんですよね。

SP防具はこの装飾品と組み合わせて使用するもののため、両方作製しなくてはならない点で作製難易度は高めなのですが、

オシャレとスキル、高防御力を両立出来るメリットはあるかな、と思います。


で、そのスキル構成ですが・・・








防御力が243と低いかわりに「女神の抱擁」や「早食い」が発動しているので、

わりとダメージリカバリーはしやすい装備みたい。「耐雪」や「冬将軍」で状態異常は気にしなくていいですし。

ただ、睡眠無効は出てないので、あの青いガスみたいなので眠らされてしまうので注意ですね。


高級耳栓が出てないので、デュラガウアの咆哮で固められるのがキツイですが・・・








支給品に「使い捨て高級耳栓」が3個入ってました。3回までは咆哮を防げる、ということなんですねｗ

爆弾も支給されてますが睡眠ナイフはナシ。睡眠属性の武器の場合、この爆弾を有効利用したいところかな？


で、「支給用古の秘薬」を飲んでさっそく開始してみたのですが・・・








やっぱ強いよ、デュラさん（＞＜；；


正直、デュラガウアは数えるほどしか戦ったことがなく、まして一人でなんて一度もないため、ぜんぜん立ち回りがなってないｗ

それでも戦っているうちにどうにかスタンをとれるようになって、一度眠らせたりも出来たのですが・・・








どうにかクリア・・・1オチしたけど（＞＜；；；


いや～なかなか酷い出来になりましたがｗ、タイムは・・・








うわちゃ～（＾＾；


最初の2分ほどは装備構成などの写真撮影にとられたとはいえ、やはり1オチしてるので酷いタイムに。

上手くやれば10分は切れそうな感じもしますが、まず最初のお試しタイムでした（＞＜；；









次は火属性の双剣で行ってみたのですが、これもお約束通り１オチしつつクリア（－－；；

デュラガウア、タイムアタックよりもまず、死なないようにならないとダメっぽいｗ








そして当然タイムは15分オーバー。

う～ん、ランナーのない双剣はちょっと苦しいかな？


前回の韋駄天杯ヒプノック戦では色んな武器でやってみて結局、どの武器も半端になってしまっていたので、

今回はハンマー一本で挑戦しつつタイムを短くしていこうかなと思います。

どうにか300位以内に入れればいいんだけど、武器のレア度制限が9って、実質武器の制限ないようなモンだしなあ（－－；

この睡眠ハンマー、まだ強化出来たかな？持ち込む武器の充実も必要でしょうね～（＾＾；

秋だねえ＆狩猟包囲網＆炎龍の謎を追え

すっかり秋まっさかりですよね！



・・・なんか札幌や旭川では雪降ったりしてますが、10月いっぱいはまだまだ秋！ですよね。

食い物旨いし酒も美味しくなる、そんな季節かなと思います（＾＾








ただ、日ごとに朝晩の冷え込みが厳しくなり、空気も乾燥してきているので、

風邪には注意して、狩猟生活を楽しんでいきたいな～と思うこのごろ。


また「狩人祭」が始まりますが、ついつい深夜まで頑張って風邪引いてダウン、なんて事態にならないよう、

無茶な長時間プレイはせず、お祭りを楽しんでいきたいですよね（＾＾










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さてさて、Yahoo!の急上昇検索ワードにも上がったｗイベクエ「狩猟包囲網」に今回は挑戦してみましたよ♪








オルガロン夫妻を闘技場で狩るクエスト。

メインターゲットは夫のカム・オルガロン狩猟ですが、サブにも妻のノノ・オルガロン狩猟があり、サブでもイベ素材が出るのかな？

もちろん、二頭とも狩猟なんて高度はことは出来ないので、とりあえずカム・オルガロンのメインターゲットクリアを目指します。








きっつ～い（＞＜；；


かなりボロボロにされながら、どうにかクリア（＞＜；；

どうやら通常のオルガロンに比べて弱めになっているみたいでしたが、それでも怒り時の攻撃はかなりの大ダメージ！

二頭とも怒っている時はもう、回避＆回復に専念してないとかな～り危険（＠＠；；


衝撃波ブレスはよく見ていればどうということのない攻撃なんですが、一頭と戦っている間に、もう一頭から遠距離狙撃されると避けようないって（＞＜；；








一度失敗し、再度挑戦してどうにかクリアしましたが、とにかくカム・オルガロンに集中攻撃して回復薬が尽きる前にどうにかするｗしかないみたいｗ

その際、誰か一人がノノの方の相手をして二頭を分離して戦うと、わりかしスムーズにいくみたいでした。

また、「もどり玉」と「生命の粉塵」が支給されるので、粉塵が切れたらBCに戻って補給、という手も有効みたい。

・・・って、全部、猟団仲間が実行した方法ですがｗ


最初は水+睡眠の双属性ランスで行っていたのですが、オルガロンって方向転換とかするたびに踏みつけダメージがあるので、

SAの無いランスだといちいち行動が阻害されて上手く立ち回れないんですよね（＾＾；

なんで次は最近のお気に入り睡眠ハンマー「ストレイフIII（白）」で行ったら、スタンや睡眠を誘発出来て、最初ほど苦戦せずにやれるようになりました。








で、入手出来るイベ素材「獣の爪」で作れるのがリーチ極短の氷双剣「狐爪狼牙」

属性や「狐」という字が入っていることを考えると、生産後の強化にデュラガウアの素材も必要になってくるのかな？

生産には獣の爪が10個いるのですが、1回のクエストで1個ずつしか出ないっぽい？みたいで、この高難易度クエストを10回やらないとダメみたい（＾＾：

結構強い双剣になるみたいですが、リーチが極短なのがネックかなあ、と。

氷属性の双剣「アンフィスバエナ改」が最近、少々物足りない性能になってきたので、氷属性の双剣何か欲しいなとは思っていたんですが、

これは素材集めがしんどいのと、極短リーチの使いにくさを考慮すると、どうしても欲しい！という感じにはならないかなあ・・・

強化後の属性値がもっと伸びてくれるといいのですが、武器の性能はどうやら現時点では秘密らしいｗ

（11/4のアップデート後に公表とのことｗ）

10個集めて生産するかどうかは、猟団メンバーの需要次第でしょうね～（＾＾；







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その後、一日一回は行っておきたいテオ・テスカトル戦へ。








古龍クエストにあるHR71～のテオ戦「炎龍の謎を追え」

オーダーの難度が上がってますが、その分、基本報酬に期待です♪








同じHR71～のクエストでは、火山のテオ戦もあるのですが、こちらは沼地なのでわりとラクに立ち回れるのがいいですよね。

翼も破壊して「炎龍の塵粉」が出てくれるといいのですが・・・








うわ、宝玉4個も並んだｗ


やはりというか、HR71～のテオ戦は、HR41～のよりも基本報酬が良いみたいですね。

ただ、私の欲しい「塵粉」は出ないという・・・なんという強センサーｗ


入手率が低いけど1個あればいいという素材より、それなりの入手率だけど数が必要な素材ほど集めにくいのはモンハンの常。

地道にテオ狩りを続けていくしかないでしょうね～（＞＜；；

HR100からの素材集め＆いろんな武器で行こう＆ヴォルガノス亜種戦

HR100になると気になるのは、やはり100以上のいわゆる「凄腕」からの新しい素材じゃないでしょうか？








そういうことで、さっそくHR100以上の地図クエに出発してみたのですが、どうも採掘などに変化はないみたい？

その代わり、採取からはSP武具の作製に必要な「センショク草」なる新素材が手に入ります。

これには赤や緑など、色の種類があり、作る武器や防具によって必要な色が違うので、集めるのは少々厄介そう（＞＜；；

採取ポイントによって出る色が決まっているみたいなので、出発前には事前の下調べが必要っぽいですね。

まあ、あえて手探りで探すのもまた、このゲームの楽しみでもあるかとｗ


また、ランポスやモスなど、雑魚モンスターから剥ぎ取れるアイテムは総入れ替えになっていて、

鳥竜種や草食種、牙獣種など、モンスターの属種によって共通の素材が手に入るようになっているみたい。

ランポスから剥ぎ取ろうがイーオスから剥ぎ取ろうが、同じ鳥竜種の共通素材が手に入る形になっているので注意が必要みたいです。

（ただし、入手率の多少の変動はあるみたいです）










エクストラクエストではないので採取回数が少ないのが、ちょっと難点かも。

それでも雑魚モンスの共通素材でポーチを満たした後、メゼポルタ広場に帰ったのですが、クエスト報酬ナシとはｗ

HR100からの凄腕ランクは、ほんと、いったん仕切りなおして2周目開始！的な感じすらありますねｗ

まずは雑魚モンスの剥ぎ取り素材集めから始めることになりそうです。







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その後、猟団仲間と合流し、なんとなく全員ガンランスでレウス狩猟したあと、そのまま武器縛り狩猟大会へ突入ｗ

それぞれが慣れていない片手剣や持ってないハンマー、太刀等をその場で作って（お金がぁｗ）、いろいろな狩りに出かけましたｗ








私はもともとガンナーは別として、剣士系は結構色々な武器を使うほうだと思っているのですが、

それでもガチ狩猟の上位戦で使うのはランス6割、双剣3割、ハンマー1割といったところ。

ガンランスや太刀は下位モンスでお遊び程度、片手剣に至ってはランゴスタやカンタロス狩りの時くらいにしか使ってなかったので、

ちょっと新鮮な狩猟体験が出来ましたｗ

全員が同じ武器種というのも、なんか楽しいよねｗ








最後の太刀縛りではメモクエのヒプノックをやったのですが、ひさびさに「ネオジムメモ」ゲット♪

ネオジムメモで作れる武器もあるので、また集めてみようかな？


太刀だと他のハンターを巻き込みやすく、特にハンマーやランスとは相性悪かったりするのですが、同じ太刀同士だとそこまで邪魔にならないのが不思議ｗ

まあそれでもコケまくり、コカしまくりの狩猟となりましたが（＞＜；；


ガンランスなんて、お互い操作に戸惑いながらの狩猟でしたが、そのぎこちない感じもまた楽しい♪

たまにはこういう遊び方も楽しいもんですね（＾＾






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そしてその日最後の締めくくりとして、まだ挑戦したことが無かった「ヴォルガノス亜種」狩猟へ。








ヴォルガノス自体、なんとなく狩猟するのがしんどい相手ですが、その亜種となるとかなりハードな狩猟になりそう、なんて思いつつ出発。

弱点属性が水から龍に変化しているので注意！








赤くなると速くなるのって、なにかのお約束ですか？ｗ


あらゆる行動が素早くなり、溶岩湖からの急襲～ドリフト天国ｗや、連続火炎ブレスなど、いろいろと厄介な攻撃が増えていましたが、

基本、腹下にいることの多い剣士系のハンターの場合、普通のヴォルっちとあまり変化ない感じ？

亜種だからって、特別攻撃力が上がっているというわけではないみたいでしたし・・・


ただ、原種とは違う動きを見せる亜種に、ガンナーの仲間二人はかなりの苦戦状態だったみたいでした。

でもガンナーのサポートがあるから、比較的剣士も安全に腹下にいられる、というのもあるので、一人二人はガンナーが欲しい相手なんですよね（＾＾；


表面のぬめりｗがとれて、捕獲可能になったので無事捕獲し終了。








紅溶岩竜の素材はガンランスなどの作製にも必要だったりするのでまた行きたい相手ですが、ガンナーの方には消耗が激しいみたいですので、

そこはだましだましｗ、こそっと貼っていこうかと思いますｗｗ