Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

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エミットヘルムの烈種防具強化

2014年03月09日 20時35分10秒 | MHF日記




今回はエミットヘルムの烈種防具強化の話。

昔にランス装備で使っていたエミットFXヘルム。

これにGの先、いわゆる烈種防具のGF強化が追加されたので、新調予定のランス装備に使ってみることにしたんですよね。

で、まずは覇種G強化しなくてはならないのですが、GクックのHC素材「怪鳥の鳴管」が足りず。








ということでGクックHC狩って鳴管ゲット。

いやまあ、NP交換で入手してもいいんですけどね、ついでに序も集まるのでまあいいかなとw

G級上がりたての頃は苦戦した相手も、今ではちょいちょいですよ(^^


ちなみに”鳴管”って何だろ?と思って調べてみたところ・・・

めいかん【鳴管】
鳥類の発音器官。気管の変形したもので、多くは気管が2本の気管支に分かれる所にひだ状の薄い膜があり、
呼気で振動し共鳴させて鳴き声を出す。


・・・とのことw

適当な名前じゃなく、ちゃんとした専門用語なんですね~まあ当たり前かw








エミットGになってからの強化はわりとスムーズに進み、LV7強化のところまで到達。

次に必要になったのは「毒怪鳥の尻尾」。

なんの捻りもない名前ですが、GゲリョスのGHC素材ですw








Gゲリョスも最初の頃はほんと苦戦したものですが、今ですとゴリ押しでどうとでもなる感じ。

GHC素材もあっさりゲット・・・って、それじゃないしw

パートナーってほんと希少素材引く率高いよね(^^;








その後、何戦かしてみましたが出る気配を感じなかったのでNP交換入手(おいw

GF強化が見えるところまで来たのですが、烈種防具強化なので当然、烈種モンスの素材が必要。

エミットシリーズは烈種ゼルレウス素材が必要みたいだね~。


ちなみにGFに強化するとスキル値がいろいろ強化されるのですが、攻撃+8とか上げられてもねえ(^^;

烈種防具3部位以上でスキル2段階UP、くらいの効果があるならまだしも、

GFGX玉詰めて剛撃スキル発動させることが主流となっている今、攻撃UPスキルはもう微妙ですよね。

烈種防具の強化難易度を考えると、どう考えてもG級中盤以降、ある程度GR上がってからの想定でしょうし、

攻撃+5→剛撃+3くらいの変化があっても良いのにな、なんて思いましたw








烈種ゼルレウスは激しい動きと肉質変化のせいでどうしても長期戦になりがちですが、

適応撃スキルのある装備があればゼルの肉質変化に対応出来るので、比較的ラクになりますよね。

ハンマーの場合、頭部変化後も適応撃があればダメージを入れられるし、スタン値はちゃんと蓄積出来るのでいい感じ(^^

ただ、あの突起部分にも当たり判定が出て、微妙に叩き難い感じになるのがちょっと気になるかな?w

適応撃があれば頻繁に形態変化するようになるので、ちょっと楽しくなるゼルさんなのでした(^^








こうしてエミットGFヘルムに強化出来たのですが、LV1のままじゃさすがに防御力が低いので

しっかりフル強化して使いたいところ。

輝界竜の剣尾”といった面倒な素材が要求されたりするので、剥ぎブースト期間中に集めておこうかなと思います~w